一般的な英語での住所の書き方 ポイント!住所はうしろから 住所を英語で書く場合、日本語で書く場合の逆の順序で書きます。 日本語の場合 郵便場号 都道府県 市町村 区 町名 地番 建物名 部屋番号 英語の場合 建物名 部屋番号 地番 町名 (区) 市町村 都道府県 郵便番号 国名 ポイント!○○市の「市」の部分はそのままで 「○○市」の「市」の部分は、日本語の読みをそのまま書いても、該当の英語に置き換えても、どちらでもかまいません。実際に自宅に郵便物を配達するのは日本の郵便屋さんですから、そのまま書いたほうが良いかもしれませんね。「市」との境にハイフンを入れてもOKです。 例.帯広市 Obihiroshi, Obihiro-shi, Obihiro City 例.音更町 Otofuke, Otofuke-cho, Otofuke Town 例.河東郡 Katougun,