オーブンにはいるパエリアパンがほしいなぁとずっと思っていたけど見つからない。 先日同僚がM&Sのパエリアをお弁当に食べていたのを見て、しばらく食べていないので作りたかった。 日本から持ってきた中華なべは良く考えると鉄だし、オーブンに耐えられる! で、実験してみた。
【1】サフランは白ワインに30分ほど漬けて色出ししておきます。鶏肉はひと口大に切り、えびは背ワタと殻を除いてそれぞれ塩、ホワイトペッパーを振っておきます。さやいんげんは熱湯でゆでて食べやすい長さに切り、赤ピーマンは1cm幅に、玉ねぎはみじん切りにしておきます。 【2】フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱して【1】の鶏肉を炒め、えびも加えてさらに炒め、いったん取り出します。再びオリーブオイル大さじ1を熱してさやいんげんと赤ピーマンも炒めておきます。 【3】パエリア鍋(なければフライパンなど)にオリーブオイル大さじ2を熱して玉ねぎとにんにくを茶色く色づくまで炒め、トマトを加えて10分煮込みます。 【4】【3】に米を洗わずに加え、白ワイン、サフラン、水をひたひたに加えて塩、ホワイトペッパーで味を調え、鶏肉、えび、あさり、ムール貝を加えます。 【5】アルミホイルでふたをし、180度のオーブンで1
05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月 こっちに来る直前にスーパーでスパイスの大安売りをしていて、いつも高いサフランが激安で売られていたので、何も考えず即買い。 もちろん使う時間もなく、一緒にこちらへ連れてきた。 そして早速パエリア作り! もちろんこちらにはパエリアパンはない。 なので炊飯器で炊こうとするが、あまりに炊飯器の釜が小さいため断念。 台所を見渡すマナナ。 いーいもの、みーつけた♪ それは、中華鍋。 パエリアパンと素材も一緒だし、なんとなく形も似てる? というわけで、今回は(いや、中国にいる間は)中華鍋でパエリア! 魚介がなかったので今回はピーマン、玉ねぎ、トマト、鶏肉だけの簡単パエリア。 別に何の具を入れようが、具が少なかろうが、サフランが入ってればパエリアだ!!! 米だけでもパエリアだ!!!(そ
パエリア(Paella)はスペイン、それもバレンシア地方の郷土料理だ。 発音としては「パエーヤ」が多く「パエージャ」とも言うが、そういうことにあまり頓着しないスペイン人(バイリンガルなオーストラリア人のスペイン人母親)によると、「パエーリャでも通じちゃうよ」とのことである。 材料を入れて炒めてから炊くが、「炊く」というよりどちらかというと「煮る」料理でもある。日本のご飯のように「「はじめチョロチョロ、中パッパ 、ジワジワ時に火をひいて 、赤子泣くともフタとるな 」は、スペインやイタリアの米料理をつくるときには、この際忘れたほうがいい。 久しぶりに日本人の友達が夫婦で訪ねてきたので、以前彼らが来た時に大好評を得たパエリアをまたつくることにした。鍋ひとつでできるので、簡単だ。ただし、わたしはあの平たく浅いパエリア鍋を持っていないので、一番大きい中華鍋を使う。普段使うこともあまりないので、物置室
・米 カップ4 ・ムール貝 16コ ・はまぐり 16コ *よく砂抜きをしておく ・車えび 6匹 ・するめいか 2はい ・白ワイン カップ1+1/4 ・ローリエ 1枚 ・鶏もも肉 (5mm角に切る) 200g ・ロースハム (5mm角に切る) 100g ・さやいんげん 20本 ・ジャンボピーマン (赤) 1コ ・トマト 2コ ・オリーブ (緑) 20コ ・にんにく (みじん切り) 大さじ4 ・たまねぎ (みじん切り) 1/2コ ・レモン (くし形切り) 2コ ・サフラン 大さじ1+1/2 *香りつけや色つけに使われるスパイス。糸状や粉末状のものが一般的 ・パセリ (みじん切り) 適宜 ・こしょう ・オリーブ油 ・塩
普段の食事はもちろん、おもてなし料理でも人気のメイン料理「パエリア」。しかし生米から炒めて、たくさんの食材を使って……と意外と手間ひまがかかってしまったりしまいます。コストパフォーマンスも決して安いとは言えません。 しかし、今回はそんな悩みを解消できるお助けグッズを紹介。それは一家に一台必ずといっていい程ある家電、炊飯器です。今回は炊飯器を使った簡単で安く、早く仕上がるようないろいろなパエリアを紹介したいと思います。 しかし、いつも通り白米を炊く要領でパエリアを作ってもなかなか成功はしません。パエリアを炊飯器で作るのに一番重要なポイントは水分量です。いつも通りの水分量で炊いてしまうと、ベチャベチャのお米になってしまいます。 パエリアを炊飯器で作るときは、普段より水分を少なめにしてお米を固めに炊き上げましょう。少しお米の粒の白い部分が残るくらいを残しておくといいですよ。そうすることによってお
材料(3~4人分) 米 2合 シーフードミックス 180g 鶏肉もも 100g にんじん 1/2 パプリカ 1/2 タマネギ 1/2 ニンニク 1片 ☆鶏がらの素 大1 ☆酒 大2 ☆ニンニクすりおろし 1片 ☆ケチャップ 大2 ☆サフラン 5,6本 塩コショウ 少々 パセリ缶 少々 作り方 1 シーフードミックスは完全解凍しておき、水気を切っておきます。分量外の酒で洗って臭みをとっておきます。 2 野菜を切ります。タマネギはみじん切り、にんじんは細切り、パプリカはにんじんと同じくらいの大きさになるように細切り。 3 最後に鶏肉を一口大に切ります。(まな板が汚れるので肉が最後) 4 フライパンにオリープオイルとにんにくの細切りをあたため香りが出たら鶏肉をいため色付いたら早めににんじんを投入。パプリカとシーフードミックスも投入して、海老が色づいたら皿に取り出す。 5 フライパンをきれいにして
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年1月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2021年1月) 言葉を濁した曖昧な記述になっています。(2021年1月) 出典検索?: "パエリア" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL バレンシア風パエリア パエリア、パエリャもしくはジェイスモでパエーヤ、パエージャ(バレンシア語: paella)とは、スペイン東部・バレンシア州のバレンシア地方発祥の米料理。世界的に人気のあるスペイン料理の1つで、本場バレンシア地方ではパエリアの祭りなどもある。 屋外で巨大なパエリアを調理するパエジェーロ達 「パエリア」という言葉は、本
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