完全無添加で麹とお米だけの甘酒がなんとマンゴーよりも甘い驚きの糖度!。
ひまり的ゆるていねいに美しく 日々をていねいに暮らしていきたいです。 菜食・ローフード・マクロビ大好きです。 身体にいいこと大好きです。 外食も好きです。 iHerbよく利用します。 クリームチーズのように濃厚でねっとりした大~好きな塩麹豆腐。 これが食べたくて塩麹を作ったといっても過言ではありません。 (万能調味料塩麹の作り方はこちら ) とってもおいしい醗酵食品。 しかも食べ方はいろいろアレンジできるし保存はきくし。 漬けておく時間さえ待てばいいので、作り方は超簡単だし。 超おいしいので、ぜひお試しあれ。 ちなみに、今度のポットラックで塩麹豆腐メニュー出そうと思っているので、参加される皆様はお楽しみに♪ 【材料】 ・塩麹 大さじ2 ・豆腐 1丁 【作り方】 ①豆腐に重石をして水切りしておく。 ②タッパーにサランラップを大きめに敷き、その上に塩麹を大さじ1広げる。 ③4つに切った豆腐
2008年2月14日 from 出張 糀(こうじ)納豆という奇天烈な食べ物が、主に東北でよく食べられている。糀菌と納豆菌という、互いにケンカしそうな菌が共存してしまっている食べ物だが、もちろんすこぶる美味。しかし、東北に分布しているはずのこの糀納豆というイカした食品が、なんと先日、週アスの旅三昧取材ででかけた大分県の漁港町である佐伯市にもあったのである! 佐伯市にて創業300年(元禄からやってる!)となる糀(こうじ)屋と営む、その名も「糀屋本店」。 ■糀屋本店 http://www.saikikoujiya.com/koujinatto.html 引き戸をくぐると、九代目の店主・麹師である浅利良得さんと、そのお母さんが迎えてくださる。まずは、麹から造った本物の甘酒! 酒粕を溶かして造るものだと思っている人が多いが、違うのだ。本当の甘酒は、発酵によって造られるもので、甘さはすべて米が麹菌によ
【東ハト様とのコラボ商品第5弾】 今回で5回目を迎える東ハト様との新コラボ商品「暴君ハバネロ 炎熟」が発売されました。吟醸6年熟成ハバネロかんずりを使用した旨辛醤油だれをたっぷりとしみ込ませた「ぬれおかき」です。辛さ目安は定番暴君ハバネロの目安5を上回る目安6となっており、おやつはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりです。かんずりバラエティーショップでも販売しております。期間限定商品ですので、ぜひこの機会にお買い求めください。 【暴君ハバネロ 炎熟】 2月14日更新【雪さらしについて】 ※予定しておりました2月17日(土)の「一般公開雪さらし」は雪がない為、中止とさせて頂きます。 現在、例年の場所には雪がなく、また場所を変えて行うにも皆様にご来場頂くための駐車スペースが十分に確保できない点から今年の「一般公開雪さらし」は終了とさせて頂きます。楽しみにして頂いたお客様には、このような形となり
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かんずりは、地元産のとうがらし、糀、柚子、食塩を原材料に作られます。 3年の月日をかけてじっくりと作られるかんずりの、原料選びから、製品になって皆さまの食卓にのぼるまでをご紹介します。 1年目 素材選び 「かんずり用唐辛子」は、自社栽培と妙高市の契約農家から栽培していただいたものを使用しております。 唐辛子にも種類がありますが、「かんずり用唐辛子」は、長い年月の間、自然交配された美しい唐辛子です。 見た目が大きく実厚で辛さにも深みと旨味があり、糀、柚子、食塩を加えることにより独特な風味のある「かんずり」が造られるのです。 苗床から畑へ / 5月頃 雪もまだ少し残っている4月頃、既に苗作りは始まります。雪の多い年は除雪車で雪を掘りおこし、土を出して苗床作りをします。毎年種は、前の年の唐辛子から種を取っておき、その種を使い苗にします。数にすると数千本の苗を作り、この苗が、夏過ぎの収穫まで丹念に
この世に大切なものは3つしかない。人を愛することと、ほんの少しの勇気、そして、すべての権威から常に自由であることである。 「かんずり」は、日本で最高の調味料である。 あらゆる料理の隠し味として使え、冷や奴などに直接乗せて食べても美味しい。 あの独特な発酵した南蛮の香りは、他の発酵食品の追随を許さない。 ただ、「かんずり」が完成するまで3年の長い月日がかかることが、 多くの「かんずり」挑戦者の意欲を削いできた。 わたしも毎年、庭に植えた唐辛子や南蛮を利用して「かんずり」を作って来た。 3年モノの「かんずり」もまだ冷蔵庫にある。 しかし、昨年、 たった半年で食べられる「かんずり」を作り方を発見してしまった。 上記の写真は一年経った「かんずり」だが、 熟成開始から半年後に食べても、 3年間熟成させたものと比べてまったく遜色なかった。 それでは、その方法を伝授しよう。 材料は、南蛮(鷹の爪)でも唐
みりんが焼酎から作られるって知ってました? 家内に聞くと、「言ってあげよう。そんな製法なんてふつう気にしない!」 …ふーん。やっぱりそうなんだ。みりんのラベルをみると、本醸造とか書いてあるので、てっきり酒と同じように一貫工程のなかで造っていくもんだとばかり思ってました。 酢は酒を造る工程のあとに酢酸発酵させるし、甘口ワインはアルコール発酵できる限界を超える糖分を含めておいて造ります。しかし味醂の糖分は、最初から仕込んだ米の甘さではなくて、焼酎にもち米を添加して麹菌で糖化させた甘さだったわけです。このような作り方ですと、味醂は、果実酒と同じ作り方になるわけで、焼酎を買ったときに納税しているわけですから、庶民の納税義務は果てしている、と考えていいわけでしょうか??(ほとんど自己催眠状態です。) でも自家醸造できないなんて、ちょっとさみしすぎやしませんか? バブルも一時期の仮面だったみたいだし、
真っ赤に熟した神楽南蛮! 収穫時には、まだ少し緑の部分が残っていたんですが、冷蔵庫で2~3日保存したら追熟しました。 計ったら、161グラムありましたよ。 発芽から約4か月、121日目の収穫です。 緑の神楽南蛮は、炒めものに入れたり、ナムルに入れたりと重宝しました。しつこすぎない辛さがいいんですよね。 フレッシュで軽い辛さが、料理を邪魔しすぎないので、何にでも使える感じでした。 そして赤いトウガラシなんですが… 以前から気になっていた、発酵調味料作りに挑戦することにしました! 米麹を使って作る、新潟の調味料「かんずり」のようなものが作りたいんです! 有名な「かんずり」は、トウガラシを雪にさらす工程があるので、どちらかというと雪にさらさない「ぴりっ子」とか「辛味子」に近いものになりそう。ちなみに「辛味子」は、旧中郷村に伝わる調味料で、神楽南蛮を使って作られるそうです。(※ウィキペディア かん
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