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収穫した神楽南蛮で、"かんずり風" 発酵調味料を作る | 種はゴミじゃない|キッチンから始めるリサイクル菜園
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収穫した神楽南蛮で、"かんずり風" 発酵調味料を作る | 種はゴミじゃない|キッチンから始めるリサイクル菜園
真っ赤に熟した神楽南蛮! 収穫時には、まだ少し緑の部分が残っていたんですが、冷蔵庫で2~3日保存した... 真っ赤に熟した神楽南蛮! 収穫時には、まだ少し緑の部分が残っていたんですが、冷蔵庫で2~3日保存したら追熟しました。 計ったら、161グラムありましたよ。 発芽から約4か月、121日目の収穫です。 緑の神楽南蛮は、炒めものに入れたり、ナムルに入れたりと重宝しました。しつこすぎない辛さがいいんですよね。 フレッシュで軽い辛さが、料理を邪魔しすぎないので、何にでも使える感じでした。 そして赤いトウガラシなんですが… 以前から気になっていた、発酵調味料作りに挑戦することにしました! 米麹を使って作る、新潟の調味料「かんずり」のようなものが作りたいんです! 有名な「かんずり」は、トウガラシを雪にさらす工程があるので、どちらかというと雪にさらさない「ぴりっ子」とか「辛味子」に近いものになりそう。ちなみに「辛味子」は、旧中郷村に伝わる調味料で、神楽南蛮を使って作られるそうです。(※ウィキペディア かん