無罪です。 様々なことは、また、改めて書かせていただきます。 すべての行動には、理由があります。 いまは、それしかお伝えできません。 予定が、20日間もズレてしまいました。 こんなところで止まっているわけにはいきません。 やれることを、やらなくては。 みなさんを、最高のアルバムでお待ちします。 今日は、少し疲れてます。 おやすむね。 まだ、パソコンを返してもらっていないので、 初めてiPhoneからのエントリーです。 みなさん、信じてくれてありがとう。 ASKA
「串から焼き鳥を外さないで」。東京の飲食店が看板を掲げたところ、インターネット上でさまざまな意見が飛び交った。忘年会シーズンも真っ盛り。焼き鳥が出てきたとき、あなたは外す派? 外さない派? 「焼鳥屋からの切なるお願い」。東京・田町にある鳥料理店「鳥一代」本店が11月下旬、店が入るビル1階に看板を掲げた。 「焼き鳥を串から外してシェアをして召し上がっているお客様が多く見受けられます。凄(すご)く…悲しい」「僕ら、一生懸命一本一本刺しているんです!!これでは切った肉をフライパンで焼いても同じ」……。そしてメッセージの最後には、「串から外さず ガブリついて食べて下さい」。 看板の写真がツイッターなどのソーシャルメディアで拡散すると、ネット上で議論が巻き起こった。 否定的な意見は、「客の自由」「店員の努力を食いにいってるんじゃない」……。一方、「串を外して食べるとかありえない」「胸がすっとした」と
自分は遅刻をする人間だ。 人と約束をすれば朝はもちろん、昼や夜の時間帯でも10〜30分待ち合わせの時間に遅れてしまう。 学校の授業も毎回30分以上の遅刻をして教室に入る。 これまで度々周囲の人物に注意はされてきたがどうしてもなおらない。 まれに遅刻をしない期間が続いても、少したてばまた遅刻をするようになる。 自身は遅刻をされても平気な人間で、3時間ぐらいなら余裕で人を待てる。 その感覚を持っているからこそ、遅刻をなおすことができないのかもしれない。 また、遅刻について注意されることはあっても、友人や先生はしょうがないなと受け流してくれるし、授業単位を落としたことはなく、しっかりと高評価を取っている。 遅刻をなおすための理由が見つけられないのだ。 頭では悪いことだと思っている。 だが、注意はされつつも許してくれている周囲の環境に甘えてしまうのだ。 このような人間は自分だけだろうか。 【12/
良い経営者と良い管理職の両立は難しい 経理という仕事柄、会社では経営陣の近くで仕事をしてきたし、社外の方でも経営層の方とお会いする機会が多い。 この経験から、私は、良い経営者と良い管理職は両立できないと考えるようになった。 まず良い経営者、良い管理職とは何だろう? 良い経営者 ・夢、理想を明確に描ける。他の人の心にも描くことが出来る。 ・その夢、理想に達するために、常人にはついていけないスピードで考え動くことが出来る 良い管理職 ・経営陣のやろうとしていることを汲み取り、実際の行動に変換し、部下に伝えることが出来る ・部下の特性を活かす成長に導くことができる なぜ両立が難しいのか ざっくり言うと、夢や理想を描くことが出来るのが経営者で、そこに向かって皆が走れるようにサポートするのが管理職、というイメージだ。 私の知っている良い経営者達は、皆、頭の回転が速く、行動力も伴っている。 ある意味そ
医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています
はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ
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