信じるものが祈り、その心を支え拠り所となる教会。神の手がかかった教会には様々な逸話が存在するが、水害などによりその建物が水浸しになりながらも、凛として神々しいオーラを放っている教会は、また新たなる伝説を築き上げているんだ。 ソース:7 Incredible Drowned Churches ベネズエラ ポトシ教会 1985年の大洪水によりその姿を全て消すも、2010年の旱魃により再び姿を現した この画像を大きなサイズで見る マケドニア 聖ニコラス教会 1850年に建造され153年間、人々の祈りを支えてきたが人工湖の設置により水没。ところが21世紀、旱魃により再び姿を現した この画像を大きなサイズで見る インド 聖ロザリオ教会 1860年代に建造されるも1960年代のダム建設により水没。しかしながら毎年モンスーンの後その姿を現すという。 この画像を大きなサイズで見る ブラジル Petrola