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2020年4月3日のブックマーク (12件)

  • Zoom爆撃と予防策についてまとめてみた - piyolog

    COVID-19のパンデミックを受け、教育機関や企業などでリモート会議(イベント)を導入する動きが強まり、Web会議サービスを提供するZoomでは(有料・無料併せた)会議参会者は昨年12月末の1000万人から3月には2億人を超える人数が利用しており、それに合わせて複数の問題も確認されています。ここではその中でZoom爆撃ともいわれるZoomミーティングを狙った荒らし行為についてまとめます。 Zoomを狙った荒らしの発生 Zoomで行われるミーティングで来参加を想定していない第三者が参加し行う荒らし行為(Zoombombing、Zoom爆撃)が発生している。 荒らし行為を通じてミーティングやイベント進行に支障が生じ、中断につながる恐れがある。 海外でZoomBombingによる被害報告が複数取り上げられている。公序良俗に反する内容(ポルノなど)を画面共有したり、ヘイトスピーチ等でチャットを

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    bayan 2020/04/03
  • 新型コロナの何がつらいかって

    みんなで寄り集まって励ましあったり慰めあったり、知恵を出し合ったりできないところだね。 群れで生活する動物にとってこれは致命的では… 今できる唯一のことが、それぞれの家に閉じこもって息をひそめていることだなんて。 まあ直接会うことにこだわらず、ネット経由なら交流できるわけだけど。いつまでそれで満足できるのか。陽キャの皆さんにはキツそう。 孤独に強い個体だけを選別するウイルスかな? 免疫力より精神力を問われている気がする。

    新型コロナの何がつらいかって
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    bayan 2020/04/03
  • 今どきのシニア世代は、そんな言葉づかいはしていない - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    以前の記事で、最近のシニア層に対する呼称を取り上げました。 当の「おじいちゃん・おばあちゃん」(両親の親)ではなく、面識のない・知り合いでない高齢者に対して、いきなり「おじいちゃん・おばあちゃん」と呼びかけるのはいかがなものか?的内容でした。 saewataru.hatenablog.com かつて、人生50年と言われた時代がありました。 当に、平均寿命が50代だったのです! そんな時代に70歳まで生きることはきわめて稀だった。 まさに「古稀」。 古来稀なりで、珍しかったのです。 文字通りの意味でしたが、いまや75歳を「後期高齢者」呼ばわりすること自体、時代錯誤なのではないかと思われるほど、高齢化は進展しています。 今のシニア層は、(もちろん個人差は大いにありますが)男女問わず元気な人は当に元気! かつオシャレです。 見た目や体力的要素ももちろんそうなのですが、彼らの「言葉遣い」に関

    今どきのシニア世代は、そんな言葉づかいはしていない - さえわたる 音楽・エンタメ日記
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    bayan 2020/04/03
  • Web会議サービスZoomに対し複数の脆弱性があるとの指摘、暗号化への懸念の声も | スラド セキュリティ

    ストーリー by hylom 2020年04月03日 8時00分 いきなりクライアントをインストールさせるのはやばいでしょ 部門より Anonymous Coward曰く、 新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛を受けて、オンラインでのミーティングを行えるビデオチャットサービスが注目されている。その1つに「Zoom」があるが、このZoomに対しセキュリティ面での懸念の声が出ている。 その1つに、通信内容の暗号化に関するものがある。Zoomの公式サイトには、すべてのミーティングはエンドツーエンド(E2E)で暗号化されると明示されているものの、The Interceptによると、実際にはエンドツーエンドでの暗号化は行われていないという(ITmedia、Slashdot)。 エンドツーエンド暗号化の定義としては、暗号化された情報を復号できる鍵は利用者(クライアント)のみが所有することになって

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    bayan 2020/04/03
  • FujiSSL 1,100円 | SSLストア

    強固なファシリティと厳密なオペレーションのもとで認証局を運用 サーバ証明書はルート証明書の安全性、信頼性で選びましょう 金融機関をはじめ、様々な認証局の運用実績を持つセコムのノウハウを集約した高信頼の認証基盤システム内にFujiSSL認証局を構築し、運用しております。 この認証基盤システムは、極めて高度な物理的セキュリティとネットワークセキュリティ、安定的な稼働管理、災害・障害対策、厳密な人的オペレーションと定期的な監査など、 信頼性の高い電子証明書を発行するにふさわしい体制を整えております。 審査・発行まで全て日国内で実施 純国産の商用SSLで最安値です! FujiSSLは、日国内初の国際基準WebTrust認定を取得したセコムルート証明書を使用し 海外発行の格安証明書と異なり、審査・発行まですべて日国内で行われますので発行もスピーディです。 ユーザポータルからは発行の進捗状況、審

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    bayan 2020/04/03
  • コロナ対策の「日本モデル」〜 マスクと伊達メガネ

    安倍首相の布マスクの配布が話題を呼んでいる。マスクは自分を守ることにはあまり役立たない、と朝日新聞は強調している(参照:青山雅幸 衆議院議員ブログ「朝日新聞のフェイクニュース」)。ところがもう国民は皆知っている。マスクの効用は、自分の飛沫を拡散させないようにすることだ、と。 つまり、日の首相は、自己防衛手段ではなく、他者防衛手段を、まず先行して国民に配るのである。非常に興味深い。「他人に迷惑をかけない」ことを美徳とする日文化に根差したアプローチなのか。海外にも「日モデル」の象徴として宣伝したい。 軌を一にして、トランプ大統領がマスクの着用を促す発言をしたというニュースや、米疾病対策センター(CDC)もマスクを普及させようとしているというニュース(参照:BBCニュース「米保健当局、外出時の布製マスク着用を検討 米紙が内部資料入手」)、さらにはニューヨクタイムズが紙面を切り抜いてマスク

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    bayan 2020/04/03
  • 藤原辰史:パンデミックを生きる指針——歴史研究のアプローチ

    人間という頭でっかちな動物は、目の前の輪郭のはっきりした危機よりも、遠くの輪郭のぼやけた希望にすがりたくなる癖がある。だから、自分はきっとウイルスに感染しない、自分はそれによって死なない、職場や学校は閉鎖しない、あの国の致死率はこの国ではありえない、と多くの人たちが楽観しがちである。私もまた、その傾向を持つ人間のひとりである。 甚大な危機に接して、ほぼすべての人びとが思考の限界に突き当たる。だから、楽観主義に依りすがり現実から逃避してしまう——日は感染者と死亡者が少ない。日は医療が発達している。子どもや若い人はかかりにくい。1、2週間が拡大か制圧かの境目だ。2週間後が瀬戸際だ。3週間後が分水嶺だ。一年もあれば五輪開催は大丈夫だ。100人に4人の中には入らないだろう。そう思いたくなっても不思議ではない。希望はいつしか根拠のない確信と成り果てる。第一次世界大戦は1914年の夏に始まり191

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    bayan 2020/04/03
  • 日本では全面ロックダウンは法律上できないが、このロックダウンならできる。永江プランをどうぞ

    Twitter見ててぞっとするのが、いままで憲法守れ!! っていってた人たちが「早くロックダウンしろ。法律でできないのはおかしい」って騒いでいること。そもそも日戦争放棄してるから、戦時の治安維持法とか、戒厳令を制定した法律がない。なのに戒厳令みたいな法律をすぐ創れっていうのはいくら恐怖でおかしくなっていても、「政府に全権限与えて勝手にさせろー」というわけだからどうかしてる。違法なことを政府に要求するとか、自衛隊海外に行かせるなとか言ってた口で言うのか?? だから安倍さんも 首相「ロックダウンできず」 緊急事態宣言せずも「最悪想定」(産経新聞) 「宣言は直ちにロックダウン(都市封鎖)ということでもない。(日は)フランスでやっているようなロックダウンはできない」とも語り、法制上、強制力を持った措置には限界があるとの認識を示した。 これは当たり前。で、非常事態宣言を早く出せという声にも、

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    bayan 2020/04/03
  • 芸能人を呼び捨てにする人に違和感

    志村けんさんが亡くなった。 はてブでは穏やかだが、芸能人を呼び捨てにする人が多い。 どういう立ち位置なんだろうか。

    芸能人を呼び捨てにする人に違和感
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    bayan 2020/04/03
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    bayan 2020/04/03
  • 『WEB特集 コロナと闘う公務員たち 厚労省“コロナ本部” 現場の保健所は | NHKニュース』へのコメント

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    『WEB特集 コロナと闘う公務員たち 厚労省“コロナ本部” 現場の保健所は | NHKニュース』へのコメント
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    bayan 2020/04/03
  • WEB特集 コロナと闘う公務員たち 厚労省“コロナ本部” 現場の保健所は | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策の要として、厚生労働省内部に設けられた通称「コロナ部」。官僚たちは不眠不休で働いていました。また、自治体の保健所でも、想像を絶する事態が起きていました。対策の最前線をルポします。 (霞が関のリアル取材班 荒川真帆) “コロナ部”というのは厚生労働省の2階の大講堂に設けられた新型コロナウイルスの対策部のことです。全国の感染者の動向を都道府県を通じて把握し、実務的な対策を指示する司令塔の役割を担っています。 1月に設置されてから、24時間態勢で対策にあたり、未明になっても部屋の電気が消えることはありません。 内部の取材は禁止されています。 感染拡大が続くなか、いったいどんな業務にあたっているのか、複数の職員に話を聞かせてもらいました。 講堂には長机がところ狭しと並び全国の空港などで実施する検疫を管理する「検疫班」。いまだに難しいマスクの調達を監督する「マスク班」、国

    WEB特集 コロナと闘う公務員たち 厚労省“コロナ本部” 現場の保健所は | NHKニュース
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    bayan 2020/04/03