実装スキルの価値は暴落していく、だから自分のポジショニングを明確にしよう、という内容でした。 1年経った今、答え合わせをすると、変化は僕の想定より速く進んでいます。特に、ジュニアエンジニアとミドルエンジニアの周辺で、目に見える形で変化が起きています。 今回は前回の続編として、「単純にコードを書くだけのエンジニア」に何が起きているのか、どう動くべきなのかを書きます。 先に結論を書いておきます。コードを書くだけのエンジニアの需要は、なくなりはしませんが、急激に減っていきます。 需要が減れば、年収は下がります。生き残る道は、コードを書く作業の外にあります。 ジュニアに渡していた仕事が消えた一番わかりやすい変化から書きます。シニアエンジニアが、ジュニアに仕事を渡さなくなってきています。少なくとも僕の周りでは、はっきりと起きている変化です。 元々、開発チームには、シニアがやるには手が余るような作業が

