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2010年4月16日のブックマーク (3件)

  • Perl 5は生き返った! 新たな前進を再開したPerl

    Perl 5コアの開発はここ数年、負の連鎖が続いていた。リリースは滞り、開発者は去り、将来の見通しはどんどん悪くなっていった。ここで話すのは、Perl 5の開発におけるこの悪い流れがどのようにして、楽しく、前向きで、エキサイティングなものに変わったか、というストーリーだ」 Perl 5のコアデベロッパーで、ActiveStateの技術リードでもあるJan Dubois氏は、4月13日に同社のブログにポストしたエントリ「Perl 5 is Alive」で、このように書き出しています。 Perlは、機能が高度化し複雑になったPerl 5までのバージョンを見直し、新たに作り直そうと、2000年にPerl 6の開発が始まりました。しかしPerl 6は10年たったいまでもリリースされておらず(今月に最初のバージョンがリリースされるといわれていましたが…)、一方でPerl 6の開発が始まってからは、

    Perl 5は生き返った! 新たな前進を再開したPerl
  • 87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ

    よく勘違いされるんです。お金持ってると(笑)。 みなさん曰く「あんなに売れてドラマや映画にもなったんだからさぞや…」 NOOOOOOOOO!!(石丸元章風) 今日は具体的数字をあげて、 『盲導犬クイールの一生』1冊の収支と他の状況を説明したいと思います。 出版に関わっていない人には特に興味深いかと。 まず、単行の売上げ(厳密には刷り部数)は、87万部。初版が6000部でした。 初版部数が少ないので、定価は、1500円(税込)。 印税は、通常、単著ならば10%。 共著などでは、その10%を分配しますが、 配分の割合は千差万別で長引くのでまた別の機会に。 このは写真の秋元さんと僕、そして盲導犬関連団体への寄付金で、 3分の1づつとしました。 ■の総売上げ金額 1500円×87万部=13億500万 (今知ったけどこう言われるとすごい迫力!) の利益は、ざざざっくり言うと、以下の感じ。 細

    87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ
  • 文系ド素人がmixiアプリを開発〜リリースするまでのまとめ - kazu0620's blog

    というわけで プログラミング未経験の状態から、mixiアプリのリリースまでなんとか漕ぎ着けることができました!最近、OpenSocial界隈は盛り上がってるみたいだし、プログラミング経験はないけれど、興味ある!って人も多いと思います。そこで、所謂「ド素人」の状態からプログラミングを勉強してmixiアプリをリリースするに至るまでの僕の軌跡と、何をどう勉強すればいいのか?ってのをまとめてみました。webで調べたり、プログラマの知人に相談したりしてこれは良かった!って部分を抜き出してまとめたので、これから勉強するぞって方は参考にして頂ければ幸いです。これであなたもSAP(ソーシャル・アプリ・プロバイダー)に! 完成したアプリ 「一行リレー小説」 http://mixi.jp/view_appli.pl?id=15525 開発期間:実質3ヶ月程度 リリース日:3月24日 現在の投稿総数:7622行

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