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2017年3月12日のブックマーク (3件)

  • ディープラーニングでアスキーアートを作る - Qiita

    はじめまして。 業はアスキーアート (以下AA) 職人のOsciiArtといいます (業ではない)。 AlphaGo対イ・セドルの対局を見て、「僕もディープラーニングで神AA職人を倒したい!」と思い、pythonをインストールしてちょうど一年の成果を書いていきます。 コードはこちらにアップしてあります。 https://github.com/OsciiArt/DeepAA ここで扱うアスキーアートとは ここで扱うAAとは、 こういうの……↓ ではなく、こういうの……↓ でもなく、こういうの……↓ ともちょっと違って、こういうの……↓ ではもちろんなく、こういうのです。↓ このような、線画を文字を作って再現した「トレースAA」と呼ばれるタイプのAAをここでは扱います。 詳細はwikipediaの「アスキーアート」のページの「プロポーショナルフォント」の項を参照してください。 wikipe

    ディープラーニングでアスキーアートを作る - Qiita
  • 第41回 Plack::Middleware再入門(3) | gihyo.jp

    (1)はこちら、(⁠2)はこちらから。 汎用的なPlack::Middlewareを書く さて、いろいろなPlack::Middlewareを利用していると、CPANにはないものが欲しくなって自分で書く場面がやってきます。ただ、Plack::Middlewareの実装にはPSGIの仕様上いくらか気を付けなければいけない点があり、ゼロから汎用的なものを目指すのは大変です。ここで紹介するユーティリティを利用すると、そうした問題を避けることができます。Plack::Middlewareを作る際には、ぜひ活用しましょう。 Plack::Util::Accessor─⁠─アクセサの生成 Plack::Util::Accessorを利用することで、Class::Accessor::Fastのようなアクセサモジュールを継承することなく、アクセサを生成できます。 Plack::Middlewareは、次の

    第41回 Plack::Middleware再入門(3) | gihyo.jp
  • Electronで次世代キ○タマを作った - Qiita

    どうも、Electronを触っているけど頑なにAtomエディタは使わない @Quramy です(Vim好きだからね!). 何年も前に一世を風靡したAntinnyよろしく、5分毎にデスクトップのキャプチャを取得し、画像をTwitterにuploadするアプリケーションを作成しました. Quramy/electron-disclosure このアプリを使って、作成されたツイートが下記です: Captured by https://t.co/Iiwtinz3f7 at Sun, 31 May 2015 08:46:49 GMT pic.twitter.com/jS09qh8cqs — quramy_dev (@Quramy_dev) 2015, 5月 31 このエントリでは, electron-disclosureを作成する上で利用したElectronのちょっとしたTipsを紹介したいと思います

    Electronで次世代キ○タマを作った - Qiita