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2023年3月21日のブックマーク (6件)

  • Goを学ぶときにつまずきやすいポイントFAQ | フューチャー技術ブログ

    他の言語になれた人が、初めてGoを書いた時にわかりにくいな、と思った部分はどういうところがあるのか、難しいポイントはどこか、という情報を自分の経験や、会社の内外の人に聞いたりしてまとめてみました。まだまだたくさんあるのですが、多すぎるのでまずはこんなところで。コンテナで開発することがこれからますます増えていくと思われますし、その時にコンテナとの相性が抜群なGoをこれから使い始める人もどんどん増えていくと思います。 Goは特に言語のコアをシンプルに、何かを実現するときはそのシンプルな機能を組み合わせて実現しよう、というコンセプトです。つまり、他の言語で実現したいこと・できていることに比べて、Goは組み合わせ(イディオム)でカバーする領域が広くなります。そのあたりのとっかかりになる情報を提供することが、これからGoを触る人にとってつまずきを減らすことになると思います。 Go Conferenc

    Goを学ぶときにつまずきやすいポイントFAQ | フューチャー技術ブログ
  • A Tour of Go

    A Tour of Go

  • Testify の assert を使ってテストを書く - Qiita

    概要 testify https://github.com/stretchr/testify golang でテストをより記述しやすくするためのパッケージ その中で assert パッケージは、結果値の妥当性をチェックする関数を提供する 記事で使用したバージョン go: 1.16 testify 1.7.0 テストの書き方と結果出力 import

    Testify の assert を使ってテストを書く - Qiita
  • YAPC::Kyoto 2023に参加した #yapcjapan - 私が歌川です

    久しぶりのオフライン開催であるYAPC::Kyoto 2023に参加しました。 前日祭見た 前日祭にも参加して、RejectConと東西対抗LTバトルを見ました。みんないい話をしていて、かつ、なんだかついにYAPCが始まったのだな、という感慨がありました。 その後のHelpfeelさん主催の飲み会では、席を詰めまくった結果dankogaiさんの隣に座っていろいろ話していておもしろい感じでした。 トークした 「prototype大全」というタイトルで発表しました。発表スライドはSpeakerDeckで公開しています。 speakerdeck.com 誰もPerlのprototypeに特化した話をしていないのでは? というのが発表のモチベーションでした。もはや業務ではPerlを書いていないのですが、Perlのこういう言語機能によって表現力が広まっている、というのを伝えたかったです。 一方で最近

    YAPC::Kyoto 2023に参加した #yapcjapan - 私が歌川です
  • Golangのnil sliceとnil map - 技術メモ

    nil sliceとempty sliceの違い nil sliceと空のsliceとは同じではないが、外から観測できる振る舞い(機能)は同じ len()もcap()もともに0を返す package main import "fmt" func main() { var s1 []int s2 := []int{} s3 := make([]int, 0) s34= nil fmt.Println("s1", len(s1), cap(s1), s1 == nil, s1[:], s1[:] == nil) fmt.Println("s2", len(s2), cap(s2), s2 == nil, s2[:], s2[:] == nil) fmt.Println("s3", len(s3), cap(s3), s3 == nil, s3[:], s3[:] == nil) for ran

    Golangのnil sliceとnil map - 技術メモ
  • YAPC::Kyoto 2023に参加しました #yapcjapan - 酒日記 はてな支店

    blogを書くまでがYAPCということで、4年ぶりにオフライン開催されたhttps://yapcjapan.org/2023kyoto/:YAPC::Kyoto 2023に参加してきました。 YAPCは以前から年に1回の同窓会的な雰囲気があったのですが、今回は4年ぶりなので懐かしい顔がいっぱいでした。自分のようなベテランにはおなじみの顔だけではなく、初めての人も結構来ていたようで、コミュニティが世代を超えて広がっていく様子が感じられてよかったです。 自分の場合、参加したYAPCは喋ることのほうが多かったのですが、なんとなく若手に遠慮して(最近やったPerlネタもないし…)プロポーザルを出さなかったのはちょっと後悔しています。やっぱりカンファレンスは喋ってなんぼですからね。歳を取ってもまだまだ現役エンジニアなので、次はちゃんと出します。 カヤックブースではおみくじと絵馬を実施しました 聞いた

    YAPC::Kyoto 2023に参加しました #yapcjapan - 酒日記 はてな支店