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お笑いに関するbbeams07のブックマーク (2)

  • 「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば

    こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た

    「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば
  • バナナマンがいなければラーメンズは解散していた - 笑いの飛距離

    「爆笑オンエアバトル」で人気に火がついて、そこからスターダムにのし上がっていったラーメンズ。 メンバーである片桐仁が当時を振り返って、次のように語っていました。「バナナマンがいなかったらラーメンズ解散してました」。 「爆笑オンエアバトル」のおかげで単独ライブのツアーができるようになったラーメンズ 2014年2月1日放送「エレ片のコント太郎」(TBSラジオ) パーソナリティはエレキコミック(やついいちろう・今立進)、ラーメンズ片桐仁。 1999年3月にNHKで始まったネタ番組「爆笑オンエアバトル」(略して「オンバト」)が、2014年3月をもって15年の歴史に幕を閉じるという発表がありました。その発表直後の放送だったので、リスナーから「オンバト出演時のエピソードがあれば教えて欲しい」といった内容のメールが届きます。 「オンバト」といえば、やはり多くの方がラーメンズを想像するのではないでしょうか

    バナナマンがいなければラーメンズは解散していた - 笑いの飛距離
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