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東京に関するbbeams07のブックマーク (28)

  • 高円寺の「銭湯」に20~30代女子が通い詰める訳

    風呂なしアパートに住み、夜になると洗面器を抱えて銭湯に通う。そんな日常も今は昔――。風呂付き住宅の普及に伴い、銭湯は衰退産業となった。1960年代に2500以上あった東京の銭湯(公衆浴場)の数は、2005年に1025、2018年には544へと急減している(東京都調べ)。 ところが、足元ではこの下降トレンドに変化が起きつつある。件数が減少する一方で、利用者数で見ると、2018年にはのべ利用者数が2万3000人台で下げ止まり、1日平均入浴人員は前年比で増加しているのだ。中でも、ここ数年は20~30代の若者から絶大な支持を集めて賑わう銭湯が、高円寺にある。 JR中央線の高円寺駅から歩いて5分ほどの細い路地。重厚感のある唐破風(からはふ)の玄関と、屋号の書かれた白いプレートが昭和の風情を醸し出しているのが、昭和8(1933)年創業、今年で87年目を迎える「小杉湯」だ。建物は古いが、寂れた印象とは無

    高円寺の「銭湯」に20~30代女子が通い詰める訳
  • 五反田の老舗酒屋が倉庫を改装し、角打ちできる酒販店「桑原商店」をオープン。アート作品のように酒を楽しめる日本酒ギャラリーとして機能 - フードスタジアム

    [話題店チェック] 2019.04.01 五反田の老舗酒屋が倉庫を改装し、角打ちできる酒販店「桑原商店」をオープン。アート作品のように酒を楽しめる日酒ギャラリーとして機能 西五反田一丁目交差点からすぐの路地裏に立地。約45年間、酒屋の倉庫として使っていた物件をリノベーションした 手前は、コンテナを重ねた簡易テーブルを並べた立ち飲みスペース。奥はテーブル席を置いて着席できるゾーン。着席でもスタンディングでも、お客が思い思いに日酒を楽しめる空間だ 店内奥には約200種類の日酒を格納する、幅4,2m×高さ2,3mの巨大な冷蔵ショーケース。温度管理を徹底し、照明は日酒が劣化しにくいLEDを使用するなど細やかな配慮は酒屋ならでは 日酒は30mlを140円~から楽しめる。北欧のエスプレッソカップをお猪口に見立てて使用するなど、酒器にもこだわりが。フードは奥から「豚バラと輪切り大根の煮物」(3

    五反田の老舗酒屋が倉庫を改装し、角打ちできる酒販店「桑原商店」をオープン。アート作品のように酒を楽しめる日本酒ギャラリーとして機能 - フードスタジアム
  • 夜の美術館のカッコよさを伝えたい :: デイリーポータルZ

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニおにぎりのパッケージメソッドを使って過剰な豪華さを演出したい > 個人サイト 日和見びより 夜は美術館の「色」がよく分かる 「夜の」と書いたのにはいくつか理由があるが、第一には美術館の個性が際立つからだ。 最初にやってきたのは六木にある国立新美術館 国立新美術館は2007年にオープンした比較的新しい美術館で、建築家の黒川紀章による設計である。大ヒット映画『君の名は』に登場したことは記憶に新しい。そんな美術館の夜の姿がこちら。 未来都市に来てしまったかのような非現実感 ぐにゃりと曲がった造形から光があふれる姿はまるで宇宙船のようだ。NASAっぽさがある。NASAっぽさとはつまりカッコよさで

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  • 若者と元若者が暮らす、ほろ酔いの街「高円寺」 - SUUMOタウン

    著:サカイエヒタ 「いつかは卒業しなきゃ。通過すべき街なのよ」 ジブリ映画に登場する澄まし顔のが言い出しそうなこの台詞は、高円寺の銭湯で出会った歯のないおじさんの口から飛び出した。 湯上がりのジュースをすすりながら、人生の先輩の言葉を腹に落とそうと努力してみたが、高円寺にどっぷり浸かっていたそのころの自分にはうまくいかない。 代わりに精一杯うなずきながら、「なるほど、深いっす」とでたらめに答えた。 高円寺に辿り着いたのは必然なのか 新宿駅から中央線で二駅先に、高円寺駅はある。 出版社に勤める28歳の僕は、当時この街にへばりついて暮らしていた。もう10年近く前になる。サブカル好きの親父による幼少期からの英才教育のおかげで、つげ義春やVOWが教科書だった僕は、幸か不幸か、ちゃんと高円寺に辿り着く律儀な人生を送っていたのだった。 高円寺駅には北口と南口があり、駅を中心に商店街が10もある。それ

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  • 大好きな井の頭線沿いに隠れた中華名店を発見 【久住昌之の「途中めし」第13回「土鍋餃子専門店」】 - ぐるなび みんなのごはん

    吉祥寺と渋谷を結ぶ、井の頭線が好きだ。 ボクは吉祥寺から乗ることが多く、始発駅だから、急行でもたいてい座れる。 通勤時間に利用することもまず無いから、車内はのんびりした空気が流れている。 東京の他の私鉄は、今やほとんどが地下鉄と相互乗り入れしているが、井の頭線は、淡々と渋谷と吉祥寺間を往復しているだけだ。そのせいかわからないが、どこかローカルなムードが漂っている。 途中駅も、下北沢と明大前は、それぞれ小田急線・京王線と交差しているので、繁華街のある大きな街だが、その他の駅は降りても、駅前がこぢんまりしている。その感じもやはり少し田舎っぽくて、好きだ。ボク自身が田舎っぽいということだろう。 例えば、好きな駅のひとつに、浜田山がある。急行の通過するローカル駅だ。 でもボクは時々、都内からの帰りに、途中下車する。午後仕事が早めに終わった時、わざわざ行くこともある。 浜田山の駅前は、道が広いのに車

    大好きな井の頭線沿いに隠れた中華名店を発見 【久住昌之の「途中めし」第13回「土鍋餃子専門店」】 - ぐるなび みんなのごはん
  • 東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、みうらじゅんさんです。「マイブーム」や「ゆるキャラ」といった言葉の生みの親としても知られるみうらさん。1958年に京都で生まれ、18歳の夏、美大への進学を目指して上京します。そして予備校に通い、2浪を経て武蔵野美術大学に合格。在学中に『月刊漫画ガロ』でマンガ家としてデビューします。 東京で暮らし始めて40年ほど。三鷹や国分寺、高円寺、原宿など、さまざまな東京の街で過ごす中で、泉麻人さんや糸井重里さんらとの出会いをきっかけに「みうらじゅん」としての活動の幅を広げていきます。そんなみ

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  • 【中央線の名居酒屋】居心地が良すぎて、つい飲みすぎてしまうお店【阿佐ヶ谷・和田屋】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    シリーズ・中央線の名居酒屋 vol.3 「和田屋」(阿佐ヶ谷) 飲み屋さんが並ぶ街並みの美しさを比べたら、きっと阿佐ヶ谷が中央線イチではないだろうか。 特に、北口の商店街「スターロード」のノスタルジックな風景の美しさは、高円寺びいきであっても認めざるを得ない。 夕暮れ時に歩き出したら、太陽を追って、どこまでも歩いていきたくなってしまうし、夜は看板の灯りに誘われて、次から次へとはしご酒をしたくなってしまう。 この街では「阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り」という、お祭りの参加店舗であれば何軒まわっても1杯無料というチケット制の街歩きイベントが行われたりもしている。 確かに、街を眺めてフラリと歩いているだけで、お酒が飲みたくなってきてしまうのだ。 どちらかというと男性に評判の高円寺に対し、ほどよい静けさのためなのか女性に好評の阿佐ヶ谷なのだが、はしご酒したくなる度の高さでは、むしろ阿佐ヶ谷に軍配が上がるか

    【中央線の名居酒屋】居心地が良すぎて、つい飲みすぎてしまうお店【阿佐ヶ谷・和田屋】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 渋谷がいつの間にか「池袋化」している理由

    2013年3月の東急東横線渋谷駅の地下化と、東京メトロ副都心線との相互直通運転以降、渋谷の凋落がささやかれるようになった。2013年には長年保っていたJRの乗降客数3位の座を東京、横浜に抜かれて5位に転落、さらに2016年には僅差ではあるものの、品川に抜かれ、6位に転落。憧れの地として人を集めてきた勢いを失い、単なる猥雑な繁華街として個性を失いつつある渋谷に未来はあるのだろうか。 渋谷凋落3つの要因 東急東横線渋谷駅の地下化を始点に渋谷の凋落を語る人は少なくないが、実際はもっと前から始まっていた。要因は3つある。ひとつはかつて渋谷を渋谷たらしめていた文化の消滅である。 渋谷が洗練されたおしゃれなまちと広く認識されるようになった契機は1973年の渋谷パルコの誕生である。駅から500mも離れた、坂の途中という立地、専門店共同ビルというそれまでにないスタイルに最初は「成功するワケがない」という冷

    渋谷がいつの間にか「池袋化」している理由
  • ふたりのたべびと - ほぼ日刊イトイ新聞

  • ほんのり漂う物悲しさが心地よい。我が道をいく下町「尾久」(寄稿:ほそいあや) - SUUMOタウン

    著: ほそいあや なんていうか、駅舎から好みだ。 上野からJR高崎線もしくは宇都宮線に乗って、次に停まる尾久。 この駅はとにかく地味で、23区内のJR駅とは思えない陸の孤島のような雰囲気がある。どれくらい地味かというと、23区内のJR駅の中では、京浜東北線の上中里駅と京葉線の越中島駅に並ぶ地味さだと思っている(余計分かりにくい)。 この尾久駅周辺は、散策するとけっこう楽しい。私は田端に住んでいるが、普通はそのあたりの人なら谷根千か上野、あるいは池袋方面に遊びに行くことが多いと思う。でも天気のよい休日なんかは、自然と尾久方面へと足が向いてしまう。何もないのは分かっているのだが、“何もなさ”を楽しみたい気持ちになるのだ。 今日は尾久の魅力について語らせていただこうと思う。 * まず、尾久がだいたいどのあたりにあるのかを説明しよう。上野と赤羽の間といっても広いし、たまにしか高崎線や宇都宮線に乗ら

    ほんのり漂う物悲しさが心地よい。我が道をいく下町「尾久」(寄稿:ほそいあや) - SUUMOタウン
  • 私だけが知っている、秘密の優しい「湯島」 - SUUMOタウン

    著: おしり元気 都会の真ん中にぽつりとある「優しい街」 私が湯島にある小さな雑貨販売の会社に就職したのは、18歳のときだ。高校を卒業しても特にやりたいことがなかった私は、「立っているより座っている方が好き」というだけの理由で、事務員の求人を探したのだった。 ところで、湯島と聞いて、その場所を正確に思い描くことができる人は少ないような気がする。そういう私も、面接の際に初めて湯島を訪れて、こんなに不思議な場所があったのかととても驚いた。 湯島は、周囲を上野、秋葉原、御茶ノ水といった、JRの主要な駅に囲まれている。そして、そのどこへも徒歩で行くことができるのだ。そのせいで、上野に遊びに来た観光客が、パンダを求めてうろうろと歩いているうちに気づけば湯島に迷い込んでしまうという、トラップのような側面もある。そんな贅沢な場所にある湯島だが、決して「都会的すぎる」という場所ではない。「とても優しい街」

    私だけが知っている、秘密の優しい「湯島」 - SUUMOタウン
  • 阿佐ヶ谷から抜け出せない - SUUMOタウン

    著: 赤祖父 阿佐ヶ谷という「谷底」 賃貸暮らしをしている人の多くは、賃貸契約更新のタイミング、職場の異動や転職や収入アップ、結婚といったイベントに合わせて引越しを検討するのではないだろうか。東京の賃貸物件の多くは2年更新なので、ぼくも毎回それに合わせて一応は引越しを検討してみる。が、結局、10年以上阿佐ヶ谷に住み続けている。持ち家や分譲マンションに住むわけでもなく、実家があるわけでもなく、でも阿佐ヶ谷からすっかり抜け出せないで今に至る。自分にとってはまるで「谷底」である。(補足すると、実際にこのあたりは桃園川という川の流れで形成された「浅い谷」だったという由来があるらしい) 阿佐ヶ谷を象徴する中杉通りの、約10年前と最近の比較。ケヤキの木の幹が時間の経過を感じさせる 抜け出せないと言いつつ、実は最初に住んでから2回引越しをしている。具体的には阿佐ヶ谷から阿佐ヶ谷に引越して、次に阿佐ヶ谷か

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  • 「高円寺メシ」から見えてくる、人情とカオスの街・高円寺 - SUUMOタウン

    著: zukkini 東京都杉並区、JR中央線にある「高円寺」。この名前を聞いてどんな街を連想するだろう。学生の街、バンドマンの街、古着の街、それとも阿波おどりの街だろうか。 そこで普通に暮らす人、ゆかりのある文化人、色んな人の色んな「高円寺論」があるが、それも人それぞれである。昔から住む人も、最近上京して住みはじめた人も、外国人も、大人も子どもも、貧乏人も金持ちも、みんなそこに馴染んでいて、何となく暮らしている「人種のるつぼ」のような街。それが高円寺ではないだろうか。 僕は学生時代の大半を高円寺で過ごした。また、社会人になっても中央線沿線からは離れず、中野、阿佐ヶ谷、武蔵小金井と住まいを変え、高円寺から微妙に距離を置きながらも、ずっとかかわり続けてきた。 僕にとっての高円寺は2つの時代がある。学生時代の貧乏生活の中で必死で生きていた暗黒の時代と、社会人になり、財布と心に余裕が出た中で気付

    「高円寺メシ」から見えてくる、人情とカオスの街・高円寺 - SUUMOタウン
  • チョット怖い!? ”成田空港の秘境駅”「東成田駅」に行ってみた | 鉄道新聞

    京急、駅名看板を「京急かぁまたたたたーっ駅」などに装飾へ 2018/07/19 小田急電鉄ロマンスカー「LSE」10/13引退へ 2018/07/18 JR横須賀線武蔵小杉駅、下りホームを新設し2面2線化へ 2018/07/17 宇都宮LRT、車両デザインが決定 2018/07/10 JR常磐線佐貫駅の駅名を「龍ケ崎市駅」に変更へ 2020年春 2018/07/10 大阪モノレール、新型車両「3000系」デビューへ 2018/07/10 JR大阪環状線「環ジュース」を大阪駅で限定販売へ 2018/07/09 ゆりかもめ、船の科学館駅・国際展示場正門駅の駅名を改称へ 2018/07/09 JR東日、2017年度駅別乗車人員等のデータ公開 2018/07/06 北陸新幹線、7/8より無料Wi-Fiサービス順次開始へ 2018/07/06

    チョット怖い!? ”成田空港の秘境駅”「東成田駅」に行ってみた | 鉄道新聞
  • 理想的な「立体Y字路」を探して

    Y字路って、なんかいいですよね。浅い角度で静かに分かれていく様に、なんとも言えないものを感じる。 なかでもぼくは左右で高低差のあるY字路に特に惹かれる。今回、ぼくにとって理想的な「立体Y字路」を求めて歩き回ったので、その成果をご覧いただきたい。

    理想的な「立体Y字路」を探して
  • 山田孝之は大丈夫なのか――『山田孝之の東京都北区赤羽』で見せる苦悩(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    山田孝之がおかしくなった?テレビ東京で金曜日深夜に放送されている『山田孝之の東京都北区赤羽』が、世の中をザワザワさせています。これは、俳優の山田孝之が昨年夏に東京都北区赤羽で過ごした日々を追ったドキュメンタリー。短パンにTシャツ姿で無精ヒゲを生やした山田が、赤羽のひとびとと交流するのです。 きっかけは一話目で触れられました。山下敦弘監督の時代劇映画『己斬り』における自害のシーンで、「これは当の刀じゃないから死ねない」と山田は苦悩します。完全に役と同化してしまったのです。撮影もそこで中断し、映画は暗礁に乗り上げます。 少し経って、山田は監督の山下に相談を持ちかけます。そこで山田が出してきたのが、清野とおるのエッセイマンガ『ウヒョッ!東京都北区赤羽』でした。それは、作者の清野が赤羽で自由に生きているひとびとと交流したり、謎の建物や物体などの由来を調べたりする日々が描かれているものです。 清野

    山田孝之は大丈夫なのか――『山田孝之の東京都北区赤羽』で見せる苦悩(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「3.11帰宅ログ」からわかったこと

    ちょうど一週間前の2016年3月11日は震災から5年目の日。奇しくもあの日と同じ同じ金曜日だった。 思い出すなあ、あの日のこと。 あの2週間後にぼくは「首都圏帰宅ログ」という記事を書いた。東京・首都圏のみなさんがあの夜どうやって家に帰ったかをきいてまとめたもの。いわゆる帰宅難民のレポートだ。 あらためてみなさんの「帰宅ログ」を見てみると色々興味深いことが分かったので、それについてお伝えしたい。

    「3.11帰宅ログ」からわかったこと
  • http://www.city-coffee-tokyo.com/

  • なぜ『東京』には名曲が多いのか - 見る前に飛べ踊れ