タグ

2011年10月7日のブックマーク (4件)

  • 顧客とのCo-Creationプラットフォーム ベストプラクティス事例

  • 顧客とのCo-Creationプラットフォーム ベストプラクティス事例 « INFOBAHN

    コア層のファンをいかに活用できるか、というテーマは企業にとって長く問題関心となってきました。 アンケートやフィードバックに協力してもらう、という手法はすでに実施されてきていますが、商品の企画・開発の段階においてもファンを取り込んでいこう、とする試みが海外ではかなり主流になってきています。日でも、一部の企業はすでに導入してきています。今回は、顧客とのCo-Creation、共創を実践しているベストプラクティス事例をいくつか紹介していきます。 ① My Starbucks Ideas ソーシャルメディアを積極的に活用し、顧客との対話を上手くとっている印象のスターバックスですが、特に自分からアイデアを出してくれるようなファンに対しては、このようなプラットフォームを用意しています。例えば、Wi-fiが利用可能な店舗を増やしてきていますが、このプラットフォームから出たアイデアがもとになっているよ

  • スターバックスに学ぶ、顧客満足度向上のポイント

    著者プロフィール:松井拓己(まつい・たくみ) ワクコンサルティング株式会社執行役員・チーフコンサルタント。名古屋工業大学産業戦略工学専攻修了後、大手化学工業品メーカーで商品企画開発に従事。その後、事業開発プロジェクトプロジェクトリーダーとして、問題分析手法を活用した業務改革テーマの創出や、サービスサイエンスを取り入れた新規事業戦略立案に貢献。現在はサービスサイエンスおよび新規事業開発を中心に支援を行っている。 スターバックスのサービス説明はほかの記事や関連書籍に譲らせていただきたいのですが、スターバックスといえば、質の高いサービスの代表例ではないかと思います。入店と同時に聞こえる印象の良いあいさつ。注文の際の共感性のある親しみあるコミュニケーション。素早く正確なコーヒーの提供。混雑時などの状況に応じた柔軟な席案内。ゆっくりくつろげる安心感ある空間と雰囲気。 何度行っても満足して、また行き

    スターバックスに学ぶ、顧客満足度向上のポイント
  • Grameen UNIQLO Tシャツ&トートバッグ、10月14日(金)より販売 - UNIQLO ユニクロ 

    ソーシャルビジネス、グラミンユニクロの取り組みを表現した Grameen UNIQLO Tシャツ&トートバッグ ユニクロニューヨーク5番街店オープンを記念し、10月14日(金)より販売 ユニクロがグラミン銀行グループとともにバングラデシュで取り組んでおりますソーシャルビジネスについて、もっと多くの方に知っていただくことを目的に、グラミンユニクロの活動理念を表現したTシャツとトートバッグを制作販売します。収益は全てグラミンユニクロのソーシャルビジネスに充当されます。 世界最大のグローバル旗艦店「ニューヨーク5番街店」のオープン記念商品の一つとして、10月14日(金)より全世界のユニクロ店舗(一部店舗)とオンラインストアで販売いたします。Tシャツは3型で、ユニセックスサイズS~XL、各1,500円。トートバッグも3型で、各990円になります。 グラミンユニクロTシャツ&トートバッグ ノーベル平

    Grameen UNIQLO Tシャツ&トートバッグ、10月14日(金)より販売 - UNIQLO ユニクロ