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![【インタビュー】STREET、FRUiTS創業者 青木正一「今年は撮るかも」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77b66054278c1552bda72bb6277393891500fe59/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Farticle%2Fimages%2Fstreet-aoki-interview_014.jpg)
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女優・モデルの臼田あさ美の写真集『みつあみ』はちょっと変わった写真集だ。まず、奥山由之、川島小鳥、藤田一浩という、三名の写真家たちが臼田という一人の女性を撮影し、それぞれの写真が10~20ページ単位でシャッフルするように掲載されている。そして、そこに写っているのは、いわゆるグラビア写真という類いのものではなく、台南の路地裏でおどけていたり、夜の公園で木登りしたりする、なんとも脱力的なものばかり。そこには、間違いなく臼田あさ美という人の魅力、可愛らしさ、美しさが記録されている。 そんな『みつあみ』の刊行を記念して、臼田と三名の写真家によるトークショーが4月、青山ブックセンター本店で開催された。そして、このインタビューはその終了直後に行われたものである。臼田不在の本インタビューでは、それぞれの写真に対する印象が語られることになった。現代の写真家たちが持つ、三者三様の写真論をご堪能あれ。 写真は
ポートランドは、とにかく自分でつくる、作る、造る、創る。家具も野菜も財布もビールも靴もソーセージも自転車もコーヒーも卵もアートも音楽も。好きなものを自分でつくって、出来上がりを好きな人に届ける。まぁ、なんてシンプル! 15年ほど前、知り合いのアメリカ人ミュージシャンたちが、こぞってポートランドに引っ越し始めた。それまでニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンジェルスなどの大都市に住んでいた人たちだ。「なんでポートランドなの?なんでシアトルじゃダメなの?」って訊いたら、彼らは一同に「なんてったって家賃が安いんだよ!それに俺たちゃ元々パンクが先生だろ?着飾っていてもしようがない。そんな奴らがポートランドに集まり始めているんだ」 RED FANG のインタビューにあった通り、彼らがポートランドに移り住んだ90年代中頃は「本当に最悪だった」というポートランド。既に1970年代には、「都市部成長境界線
2000年前後のファッションの話 今回は、昔の話を。 いまストリート系ファッションが流行していますが、30代の人からするとアレを思い出すと思うんですね。 そう、「裏原系」の大ブーム!...あの時のファッションを! 裏原系が流行っていた時期をわかりやすく2000年と考えても、もう約15年も経過しているわけで。 いま大学生の人は、まだ年齢1桁だったという...。 今日は裏原宿系が流行した頃の話を。 若い人には昔話、同世代の人には懐かしい!!と思って貰えれば...。 関連記事:往年の裏原系ブランドで代表スタメン組んでみた 入荷日に行列ができるのが当たり前 裏原宿系ブランドといえば、まず「行列」を思い出します。 人気ブランドは、商品の入荷日に行列ができるのが恒例行事。 特に限定アイテムだったり人気アイテムの発売日には、開店前からかなりの人! 純粋に欲しい人、転売目的の人、どちらが多かったのかは微妙
follow us Facebook / Twitter Cafe Culture 東京カフェカルチャー Vol.01 サードウェーブコーヒーと東京の喫茶店文化 サードウェーブコーヒーという流れが東京にもやってくるというのだ。サンフランシスコあたりの西海岸発祥の、ちょっと凝ったコーヒーというと簡単すぎるか。 あちこちで書かれているから、詳細は省略するけれど、1杯づつドリップされ、豆は原則ストレートで産地トレーサビリティにこだわるとか…。 ちょっとヌケ感のあるインテリアで、「KINFOLK」が好きそうな黒縁眼鏡な男子が丁寧にドリップしてくれるというイメージ。ゆるっとした感じが気分だよね、とか。ま、いろいろな人が指摘しているし、サードウェーブコーヒーの雄、「ブル−ボトルコーヒー」の代表もいっているように、根は日本の喫茶店文化にあるということだ。 そもそも(昭和の)日本の喫茶店は、注文を受けて1
マガジンハウスは、2015年に設立70周年を迎えることを受け、記念事業の1つとして「Oliveプロジェクト」を立ち上げると発表しました。女性向けのファッションやカルチャーを約20年取り上げてきた雑誌『Olive』の時代性や共感性に、あらためて着目するとのこと。2015年3月には、雑誌『GINZA』の別冊付録として『Olive』の特別号を発行します。 ▽ Oliveプロジェクト | Facebook ▽ マガジンハウス、電通の協力のもと、70周年記念事業「Oliveプロジェクト」を発足。|株式会社マガジンハウスのプレスリリース 1982年に創刊された『Olive』は、ファッションからカルチャーまで幅広く取り上げたライフスタイル雑誌です。それまでの女性誌にはなかった新しいスタイルの提案などで人気を集め、読者を表す「Olive少女」といった言葉も生み出されました。 マガジンハウスによると、200
2014年、戦後から今に至るサブカルチャーの歴史を、劇作家宮沢章夫が、愛と独断で綴った「ニッポン戦後サブカルチャー史」。2015年、各界の錚々たる人物が、「女子高生」「ヘタウマ」「大阪万博とSF」などテーマ別に深掘りした「DIG 深掘り進化論」。 シーズン3となる今回は、戦後の日本社会にとって大きな変化を経験した時代=1990年代に注目します。東西ドイツ統一、湾岸戦争など世界がドラスティックに変わり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などがあり、Windows95が発売されるなどネット世界が拡張した、あの時代…。 「失われた10年」とも形容される時代こそ、カルチャーシーンは大変革の時期だったのではないか?あの時、私たちの感覚、感性の何かが変わったのではないか?そんな仮説からはじまる物語。今回も、マンガ、アニメ、小説、お笑い、映画、演劇など、さまざまなジャンルを縦横無尽にリミックス。そしてもち
文化系トークラジオ Life TBSラジオFM90.5、AM954にて、偶数月の最終日曜日25時~生放送!出演は鈴木謙介ほか。
ビームス!ああビームス!って感じだ。高校生になって自分が服を買うようになってとりあえずビームス行っとけみたいなあの感じ、あれなんなんだ。 大学に入り女の子へのプレゼントもまあビームス行っときゃいいんでしょ(※)、社会に出てのここ一番のスーツもビームスで……もう、なんかずっとあるなビームス! とまあ「……ずっとあるなビームス!」と店の前でいちいち驚くのが個人的にブームだったのだが、その本拠地に乗り込むことになった。 はい、きました。久しぶりにきた。服を自分で買うようになってはじめてビームスに入ったときのあの緊張。気後れ。本拠地にのりこむことになって久しぶりにきた。 ※他にもあるのになぜ男はビームスへ行くのか!
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