「イーロン・マスクから来たLINEだから詐欺なわけがない」警察が説得するも…客、なかなか信じず コンビニ店員が詐欺防ぐ 客は翌日も店に訪れ…「まだ詐欺だとは信じられないんだよね」
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Newいちまるいち @New_ichimaru 遂に万バズ行ったので宣伝。普段は鉄道関連や東方関連のポストしてるのでよかったらフォローしたください🙇♀️ pic.twitter.com/ohKqKlOyDJ 2024-05-23 07:59:57
https://www.tokyo-np.co.jp/article/328551 入り口にはスーツ姿の男女60人ほどの長い列ができていた。 これほんとアホだよなぁ。 全員スーツでいったら怪しまれるに決まってるじゃんね。裁判傍聴に服装指定なんてないのに。 たぶん、動員参加した連中のなかでも誰かが言ったと思うんだよね。「これって服装の指定あるんですかね?」「全員スーツっすか?」って。 したら上役のアホがさ「う~む…」「出張費もでるし、一応業務の範疇でもあるからなぁ…」とかいったんだろうな。 「でも全員スーツって違和感すごくないすか?」とかいったらまた「う~む…」とかいって。 「われわれ教員が私服で裁判所に赴くというのもなぁ」とか「同僚に私服みられるのもちょっといやよねぇ」とかいって「ではスーツを推奨することにしましょう」ってことになったんだろうな。 で、動員かけられた側も「なんかみんなスーツ
瀕死の重傷を負った大事故から約1年後、主演ドラマ「メイヤー・オブ・キングスタウン」シーズン3の撮影で俳優業に復帰したジェレミー・レナー。驚異的な回復を遂げたとはいえ、復帰後1週間は、撮影中にたびたび寝落ちしていたという。一方、事故によって思わぬ能力も得ていたようで……。 レナーは2023年の正月に自宅近くで巨大除雪車の下敷きとなり、瀕死の重傷を負った。しかしその後目覚ましい回復をみせ、3月頃には早くも歩行リハビリを始め、インタビュー番組に出演。4月には杖をつきながらトーク番組に生出演し、11月には坂道を駆け上がれるほどに回復した。そして2024年1月にはドラマ撮影に復帰し、アクションシーンをこなすまでになった。 このたび米Los Angeles Timesのインタビューで、復帰後の撮影を振り返ったレナー。「『アクション!』と言われた時、僕はもう眠っていました」と、シーンの撮影中に寝落ちして
横浜市教育委員会が性犯罪事件に関係した教員の裁判の傍聴に大量の職員を動員していた問題で、22日の市議会では動員の理由や組織の体質などをただす議員が相次ぎ、教育長が謝罪するとともに動員に至ったいきさつを検証していく考えを示しました。 横浜市教育委員会は教員が児童や生徒に行ったとされる性犯罪の4つの事件の裁判で傍聴席を埋めて一般の人の傍聴ができないよう2019年からことしにかけて行われたあわせて11回の公判に職員を大量に動員していました。 この問題について、22日開かれた横浜市議会の常任委員会で、下田康晴教育長は「児童生徒に対する配慮があったとはいえ、あってはならない、いきすぎな行為だ。今後起こらないように改革をしないといけない。大変申し訳ございません」と謝罪しました。 各議員からは市が理由として挙げている被害者側から要請が本当にあったのかどうかや憲法が定める裁判公開の原則に反するのではないか
架空の映画制作を持ちかけて知人から1千万円をだまし取ったとして、警視庁は22日、宝塚歌劇団で「大滝子」の芸名で活動していた会社役員の小倉輝美容疑者(78)=東京都港区台場2丁目=を詐欺容疑で逮捕し、発表した。「お金は返すつもりだった」と容疑を否認しているという。 小倉容疑者は以前、宝塚月組男役のトップスターとして活躍していた。 王子署によると、逮捕容疑は2019年4月ごろ、70代の知人女性に対し、実際は所有していない不動産を担保にした映画制作への出資を呼びかけ、現金1千万円をだまし取ったというもの。だまし取った金は生活費や自身が主催するディナーショーの支払いにあてていたという。 2人は約30年前に都内のイベントで知り合い、女性はディナーショーの手伝いなどもしていた。小倉容疑者は「昔、宝塚のトップスターだった」「吉永小百合と同じくらいの芸歴」などと女性に語り、信用を得ていたという。 小倉容疑
元宝塚トップスターを逮捕 ファンから1000万円詐取容疑―警視庁 時事通信 社会部2024年05月22日19時49分配信 警視庁本部=東京都千代田区 ファンの女性から現金1000万円をだまし取ったとして、警視庁王子署は22日、詐欺容疑で、元宝塚トップスターの光原エミカこと小倉輝美容疑者(78)=東京都港区台場=を逮捕した。「いずれ返すつもりだった」と容疑を否認している。 「宝塚」の名に甘えない GANMIとのコラボで脱皮【続・ジェンヌたちのネクストステージ】 逮捕容疑は2019年4月、「映画制作を企画しているが、費用が不足している。田園調布の家を売ってお返しする」と偽り、都内に住む知人の70代女性から現金1000万円をだまし取った疑い。 同署によると、詐取金はディナーショーの開催資金などに使っていた。 女性は小倉容疑者のファンで、数十年前にイベントで知り合った。定期的に連絡を取り合っており
横浜市教育委員会が教職員による性犯罪事件の公判に職員を大量動員し、第三者の傍聴を妨げた問題を巡り、下田康晴教育長は22日の市会常任委員会で、憲法が定める裁判公開の原則に照らして問題があったとの認識を示した。弁護士を交えて憲法や法律との整合性を調査した上で、関係者への処分など「あらゆる選択肢を含めて判断する」と述べた。 4月に教育長に就任した下田氏は、今月15日に初めて問題を把握し「直ちにやめる指示をした」と説明。傍聴妨害が始まったとされる2019年5月以降、市教委内部で自浄作用が働かなかった点については「驚くべきことで、重く受け止める必要がある」とした。 今月17日に報告を受けたという伊地知英弘副市長も「どうして誰もチェックできなかったのか」との疑問を呈し、組織風土を変える必要性を強調した。 発端は「外部からの問い合わせ」
なりそうというか今の所ほぼ確定だけど(慰謝料とか財産分与で揉めている) 元々義母が断捨離依存症で、しかも自分の持ち物じゃなくて他人の物を捨てたがる厄介なタイプ。 妻や義姉、義父なんかも度々被害に遭っていたそうだ。(例えば妻は子供の頃からおもちゃや漫画本、CDなんかを勝手に捨てられていたらしい) それでも妻が実家にいた頃ぐらいは義父や義母方の義祖父母(結婚した時には既に亡くなっていた為面識は無い)が叱れば ある程度は収まっていたそうだが、義祖父母が亡くなり、義母も定年退職した頃ぐらいから悪化していった。 妻や義姉が実家に置いてあった学生の頃の思い出の品から義父の若い頃からのコレクション等を勝手に処分したり 義姉宅に甥っ子の世話をしに行った際に義姉夫の私物を勝手に売り払ったりする様になった。 当然義母との関係は悪化し、義父は仕事の資料(退職後に始めた法律関係の仕事)を義父が外出した隙を見計らっ
「大阪・関西万博の会場建設に黄信号 半導体工場がライバル」では、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)に関わるゼネコンの実情などを紹介してきた。今回は、批判も多い、膨れ上がる万博関連予算や経済効果について見ていく。 万博が多くの人から“敬遠”される大きな要因は、人手や資材不足による建設単価の急騰に伴って膨れ上がった予算だ。 「費用の抑制に向け、政府として管理、監督責任を果たす。さらなる増額を認めるつもりはない」。岸田文雄首相は23年11月の衆院予算委員会で、会場建設費の上振れが続いた大阪・関西万博についてこう強調した。 会場建設費2度の修正 会場建設費は誘致時の1250億円から、20年に1850億円、23年秋は最大2350億円に膨らんだ。資材や人件費の高騰が主因だ。会場建設費は国、大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担する。人件費や警備費などを含む運営費も当初想定の809億円から23年末には
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