photo by Sébastien Barré AngularJSやBackbone、KnockoutJSといったMV*フレームワークや、ReactといったVに特化したフレームワーク、jQueryといったライブラリがいっぱいある。 AngularJSを勉強し始めたは良いが、2.0になると全く別モノになってしまうなど、どれを勉強すればよいかわからなくなってしまった。 ということで、まずはフレームワークやライブラリを使わない「素のJavaScript」でMVCモデルを勉強してみようと思った。 つくったToDoアプリの概要は、前回の「TypeScript + AngularJSでToDoアプリをつくってみた」と同じだ。 ※ 以降TypeScriptで記載しているが、JavaScriptのソースが見たい方はGitHubにコンパイル後のソースを置いてあるので、そちらを参照ください。 Model層
![素のJavaScript(TypeScript)でMVCモデルのToDoアプリをつくってみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a9a7d4804c971be3d4d1e72c29735b5270ba71d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEiesShgpGGsnSe_1O8C9IrvFiByk2FSc3K8At5rueakXNwlolRa7VPr-OI3gn6z4OmV9bPGcayXAiSz52cHDJ8zINdPdTWgYe-g_pO-KBsZpHSiYVMM0XBxCKTcYt3Rz_8wvWWEBFYTIb-p%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fmvc.png)