![メリディアン、“容積8倍相当の性能”を持つオーディオシステム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3fc7c1e630a0f15e2ea61d74c28750ba3aaf3e23/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1554%2F132%2Fimg_378677_3.jpg)
JVCケンウッドは、ビクターブランドより、木を振動板とする独自の「ウッドコーンスピーカー」を搭載したコンパクトコンポーネントシステム「EX-DM10」を11月中旬に発売する。オープン価格だが税込5万円前後での実売が予想される。 同社が長年展開している、振動板に木材を使用した独自のウッドコーンスピーカーを搭載。フルレンジのウッドコーンスピーカーとしては歴代最小サイズとなる6cmのスピーカーを新開発することで、一体型ウッドコーンオーディオのシリーズ最小となる幅34cmのコンパクトサイズを実現した。一方で、ウッドコーンスピーカーによって、自然で美しい響きと豊かで広がりのある音楽空間を実現したともアピールしている。 Bluetooth、USBメモリー、外部音声入力による音楽再生に加え、FM/AMラジオも搭載。外部音声入力はアナログRCA端子に加えて、最大192kHz/24bitのハイレゾ信号に対応
色々な物にスパイクって付いてますよね?これ何のために付いているのでしょうか? 例えばB&Wのマニュアルに丹念に書いてありますが、此処はB&Wのサブウーファーのマニュアルから行きましょう。Google翻訳で失礼をば。 スパイク足は、カーペット敷きの床での使用を意図しています。 スパイクはカーペットを貫通し、その下の床に置かれ、カーペットをへこみから保護し、サブウーファーに強固な基盤を提供します。 デカップリング フィートは、吊り下げられた木製の床で使用することを目的としています。 足のゴム素材は、床とサブウーファーの間のある程度の分離を提供します。 ゴム足は、スパイク足が表面を損傷する可能性がある、カーペットを敷いていない固い床での使用を意図しています。 これはB&Wのみならず古式ゆかしき御作法だ。つまりスパイク受けで受ける、という概念は本来はない。 事実スパイクは(論理的にも)刺すことで圧
掲載日:2023/10/12 「持ち込みOK!好きな曲でオーディオ体感試聴会 J-POP編」を開催 ~いつも聴いている曲を本格オーディオ機器で体感しよう!~ 一般社団法人日本オーディオ協会(所在地:東京都港区、会長:小川理子)は、従来のオーディオ試聴会ではなかなか試聴できない曲、普段楽しんでいる曲を気軽に高級オーディオ機器で楽しんでいただきたいという趣旨から「持ち込みOK!好きな曲でオーディオ体感試聴会 J-POP編」を開催いたします。 今年6月に開催したOTOTEN2023にて行われたイベント「最新ビルボードからアニソンまで!3時間ぶっ通しリクエスト大会!」は、普段オーディオイベントでは聴く機会が少ないアニソンやJ-POP、最新洋楽ヒット曲などを高級オーディオ機器で楽しんでもらうイベントでした。参加者からの音源持ち込みも受けつけ200人を超す方が参加され大盛況のうちに終了いたしました。
オーディオテクニカは、ポータブル式アナログプレーヤー “サウンドバーガー”と、アート・イラストレーター永井博氏とのコラボレーションモデル「AT-SB727 HN」を、三越伊勢丹オンラインストアとISETAN THE SPACEにて本日から予約受付を開始した。オンラインストア販売価格は39,600円(税込)。 永井氏のシグネチャーモチーフである、プールサイドの作品をトップパネルに落とし込んだ限定ブルーカラーモデル。スリップマットには永井氏がレコードスタビライザーとして使用しているペンギンを模したモチーフと、本人のサインがプリントされた遊び心のあるデザインを採用する。さらに購入者特典として、今回モチーフで使用したプールサイドの作品(永井氏直筆サイン入り)のポストカードが同梱される。 本コラボレーションモデルモデルの予約は、本日8月2日から8月28日まで開催される永井氏の個展「Palm Stre
レコードの盤面すっきり。これがプレーヤーだなんて信じられる?2023.03.09 08:0049,499 武者良太 壁掛けもできるみたいよ! レコードプレーヤー/ターンテーブルといえばレコードを回すプラッターとモーター、盤面に追従するトーンアーム、音を拾い出す針といったパーツが組み合わさっていたものですが、Miniotの「Black Wheel」はご覧のようにプラッター部しかありません。そうにしか見えません。 しかしプラッターの内部に必要なパーツがすべて組み込まれているので、この必要最低限以下のルックスでプレーヤーとして機能するんです。まじすか。 扱う上での注意点はひとつ。針&トーンアームもプラッター部分に内蔵されているから、A面をかけたいときはB面が前にくるようにセットするんですよ。 Image: MiniotImage: Miniotコネクターはたったの2つ。電源供給用のUSB Typ
パナソニックから新登場したカーナビゲーションシステム、ストラーダ「CN-F1X10BGD」のオーディオ/ビジュアル性能が凄いことになっている。基本となるナビ性能が充実していることに加えて、音質と画質の再生能力が最大限強化されているのだ。 この事実を知ったら、試さないわけにはいかない。今回は、デモカーを使った取材に加え、普段はピュアオーディオのクオリティチェックを行う音元出版の試聴室で、CN-F1X10BGDの再生能力を本気でテストさせてもらった。 「レコーダーリンク」で有機ELディスプレイの活用の幅がさらに広がった 今回取り上げるCN-F1X10BGDは、ストラーダ最新モデルの最上位機種だ。Fシリーズの人気ポイントである独自のフローティング構造を採用し、10V型の大画面ディスプレイを高精細な有機ELで実現した。
最小限のシステム構成で、「ハイエンドオーディオ」の選択肢を増やす エソテリックが「N-05XD」と「S-05」のペアを「ミニマルハイエンド」と呼び、新しい価値観を提案中だ。どういうことなのか、要点をかいつまんで説明しよう。 物量の投入に制約がないフラグシップ級のオーディオ機器は大きく重くなりがちで、置き場所の確保などハンドリングの難しさが悩みの種だ。音にはこだわりつつ、そこまで使い手を選ばないシステムを組めないものか。オーディオ専用ルームではなく、リビングでも真価を発揮できるハイエンドオーディオがあってもいいのではないか。 そこで生まれたのが「ミニマルハイエンド」というコンセプトだ。Grandiosoシリーズなど物量投入の極致のような製品群を作っているエソテリックが急に方針を転換したわけではなく、最小限の構成でカジュアルオーディオとは別次元の音を目指し、ハイエンドオーディオの選択肢を増やす
電子楽器メーカー・ローランドが創業50周年を記念し、ピアノで弾いた音を発するスピーカーをドローンに組み込んだ「ドローン・スピーカー」を開発しました。 飛躍するサウンド:未来のピアノと出会う - Roland Articles https://articles.roland.com/ja/soaring-sound-meet-the-piano-of-the-future/ 以下の画像をクリックすると、ドローン・スピーカーのコンセプトムービーが再生されます。 このドローンは、中央に置かれたデジタルピアノの音をそのまま再生するスピーカーを搭載した特殊な機体。このスピーカーで音を鳴らすことにより、実際に演奏者の周囲の空間から「降り注ぐように」音が聞こえ、演奏者は音のシャワーを浴びているような感覚になれるとのこと。 ピアノの中には、360度あらゆる方向に音を発する「スピーカー・ボール」が内蔵されて
イラスト自動生成AIがどんどん機能を高めている。当サイトでもこれまで、ネコ耳ヘッドホンを着けた美少女を書いてもらったり、オーディオの知識を試してみたり、いくつか企画をお届けしてきた。 そんなある日、気になるニュースが目に飛び込んできた。イラスト自動生成AIの火付け役の一つである「Midjourney」がバージョンアップして「Midjourney V4」になり、イラストのクオリティが格段に上がったという。さらに注目すべきことに、画像と画像をミックスさせ、新たな画像を創り出す「Remix」モードを実装したというのだ。 このRemixモードの作例を見ると、コッペパンと猫をリミックスさせ、猫っぽい顔が付いたかわいい顔のパンを創り出したり、象とダックスフンドをリミックスさせて新たなかわいい生き物が産まれたりと、見ていて非常に興味深い。作例はこちらを見ていただきたい。あまりに面白そうなので、久々にMi
レトロ&超ポータブル! デジタル変換もできるUSBレコードプレーヤー『Crosley Revolution』 コアなファンの間で復活が切望されていたオーディオテクニカの『サウンドバーガー(AT727)』を思わせるデザインの、超コンパクトなポータブル・USBレコードプレーヤーです。ダンスミュージックレコード(DMR)は、アメリカ・Crosley社の『Crosley Revolution Portable USB Turntable(CR6002A、以下、Crosley Revolution)』を発売します。USB接続によって、アナログ音源からデジタル音源への変換録音も可能。価格は1万9800円(税込み)です。 ブログや『Twitter』でも話題になっていた、ポータブルなUSBレコードプレーヤー『Crosley Revolution』がDMRから発売されました。見た目はレトロですが、USB接続
オーディオテクニカ サウンドバーガー『AT-SB2022』@ 2022 Audio-Technica Corporation. All rights reserved. オーディオテクニカは創業60周年記念モデルのひとつとして、レコードを挟んで再生する“サウンドバーガー”を40年の時を超えて復刻します。レコードの楽しさとポータブルの利便性を追求したサウンドバーガーは、1980年代の美学をモチーフにした、赤くレトロなデザインが印象的です。令和生まれの本製品は、BluetoothワイヤレステクノロジーやUSB充電といった現代にマッチする性能を備えています。創業60周年記念モデルは、世界で限られた台数しか生産されないモデルです。 ■サウンドバーガー『AT-SB2022』 11月7日発売 サウンドバーガー 世界限定 7,000台 AT-SB2022 希望小売価格 23,800円(税込) ※オーデ
先日、レコーディングエンジニアの森元浩二さんから、「ぜひ、一度試してもらえませんか?」と言われ、AdPower Sonicなるシールをウチのモニタースピーカーに貼ってみました。実際、森元さんが自宅にいらっしゃり、そのシールを貼るというか、バスレフポート(スピーカーの穴)にちょっと入れてもらったところ、明らかに音が良くなった感じがして驚いたのです。これは記事にして紹介してみたいと思う一方、ホントだろうか?何か騙されてないか?と少し自分の耳を疑ってみたりもしました。 そこで森元さんに、「何か客観的なデータってないですか?」と聞いたところ、「いま公的研究機関である産業技術総合研究所で実験・測定を行っているところなので少し待ってほしい」と言われたのです。産総研から客観的な結果が出てくれば、それは間違いなさそうだけど、ホントに違いが分かるのだろうか……と思っていたところ、先日森元さんから「明らかな違
画像生成AIも、すっかり一般社会に溶け込んだ感のある昨今。特に、8月に無償公開された「Stable Diffusion」が拍車を掛けた印象だ。 Stable Diffusionの実行環境をダウンロードし、ローカル環境で使えるようになっただけでなく、写真加工ソフトに搭載されたり、チューニングして二次元イラストを生成するサービスが作られたり、日本語でも使えるサービスができたりなど、可能性がどんどん広がっている。 当サイトではこれまで2回ほど、画像生成AIに「ヘッドホンを着けたネコ耳美少女」を描いてもらい、記事化した(1回目/2回目)。けっこう完成度的に謎なものも多かったが、なかには鑑賞に堪えるものもあった。 だが、AIの学習速度はめざましい。今回、LINEからリクエストすると、Stable Diffusionをベースにしたイラストを返信してくれる「イラストお絵描きばりぐっどくん」で、同じように
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