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2013年12月3日のブックマーク (9件)

  • 俺の名前を噛んで味わえ、ビーフジャーキーでできてる名刺

    名刺うっま! ユニークなデザインの名刺はたくさんあって、もう大抵のものは見たな、驚かないな、という気持ちがありました。が、これは全然別物。デザインうんぬんの話じゃありませんから。だって、ビーフジャーキーでできてんだもん。ビーフジャーキーの表面をレーザーエッチングして文字を書いています。 このジャーキー名刺は、Meat Cardsにてネット注文できます。価格はどうやら条件によって交渉次第のよう。 いざという時にべられる名刺、みんな欲しがるよね。 [Meat Cards via Taxi] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)

    俺の名前を噛んで味わえ、ビーフジャーキーでできてる名刺
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    bean_hero 2013/12/03
    これ持って国際線に乗るときは、検疫が必要そうだ
  • 学校から持ち帰ったメタノール、燃えて校長重体 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    津市教育委員会は、市立中学校校長(58)が今月1日正午頃、自宅近くの田んぼでメタノールを燃やしていたところ、衣服に燃え移り、やけどで意識不明の重体となったと2日発表した。 メタノールは、校長ので市立小学校の教頭(58)が同小から持ち帰ったものだったという。 市教委によると、教頭は先月24日、一斗缶(約18リットル)に8割程度入ったメタノールを持ち帰る際、同小の校長に「家で処理する」と話していたという。 メタノールは同小でアルコールランプの燃料に使われていたものとみられ、不用となり、倉庫に保管されていた。 薬品類は通常、専門業者に委託して処分するといい、市教委は「不適切な処理だった」としている。

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    bean_hero 2013/12/03
    無茶を無茶とわからない怖さ
  • ムキムキ71歳トリオ…全国大会の表彰台を独占 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    トレーニングをする(左から)日比生英輔さん、島田勝盛さん、早川弘さん(北九州市小倉北区で)=中司雅信撮影 筋骨隆々の胸に腕、引き締まった腹筋、丸太のような太もも――。北九州市に、同じフィットネスジムに通い、全国大会で表彰台を独占したシニアの男性ボディービルダー3人がいる。 いずれも71歳で、うち2人がトレーニングを始めたのは還暦を過ぎてから。鍛錬に励む3人に、老いは無縁だ。 島田勝盛さん、早川弘さん、日比生英輔さん。3人とも同市小倉北区の「フィットネスGYM ZERO」に通う。今年9月に同市で開かれたNBBF日ボディビルディング連盟主催の全国大会に出場、予選を勝ち抜いた地域代表の約10人で競う70歳以上の部門で、島田さんは2連覇を達成。日比生さんは2位、早川さんは3位に入った。 島田さんは還暦を過ぎてジムに通い始めた。目的は腰痛改善。塗装の仕事の傍ら週4日、1時間半の練習を積んできた。今

    ムキムキ71歳トリオ…全国大会の表彰台を独占 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    bean_hero
    bean_hero 2013/12/03
    エクストリーム超兄貴
  • 本物知ってる?偽の1万円記念銀貨見つかる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    偽造銀貨は物と比べると、材質や重さはほぼ同じだが、直径がやや大きく、側面のギザが少ないなどの特徴があるという。11月14日に国際郵便の中から同時に見つかり、造幣局の鑑定で偽造と分かったという。発見の詳しい経緯は明らかにしていない。 1万円記念銀貨は純銀製で、1986年に約1000万枚発行された。財務省は「物を知らない人も多いと思うが、注意して、不審な銀貨を見つけたら警察などに知らせてほしい」と呼びかけている。

    bean_hero
    bean_hero 2013/12/03
    ニッチすぎる偽造。たぶん見破れないが、手元に来ることもなかろう。
  • ドウシシャ、SANSUIの再生専用VHSプレーヤー。約15,000円

    bean_hero
    bean_hero 2013/12/03
    枯山水に興味はないが、再生専用でもいまどき数少ないVHS対応には興味あり。ちと高いかな。
  • 新星爆発の「火の玉」観測 22万光年離れた白色わい星:朝日新聞デジタル

    地球から22万光年離れた白色わい星で、新星爆発の初期に閃光(せんこう)を放つ「火の玉」の現象を観測したと理化学研究所などの研究グループが発表した。明るさは通常の新星爆発の100倍という。 新星爆発では、年老いて高密度になった白色わい星に、近くの星から流れ込んだガスがたまって核融合が起き、急に明るさを増す。グループは2011年、国際宇宙ステーションの観測装置で、新星爆発で白色わい星から放出されたエックス線をとらえた。新星爆発の点火後1時間程度で星全体を包みこむ「火の玉」現象と判明した。また、この星は酸素とネオンで構成されていることも分かった。 地上では可視光を伴う新星爆発しか観測できないが、ISSに装置を搭載したことで、今回のように可視光を伴わない爆発も観測できるようになった。こうした新星爆発の存在は知られていなかったという。

    新星爆発の「火の玉」観測 22万光年離れた白色わい星:朝日新聞デジタル
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    bean_hero 2013/12/03
    宇宙のネオンサイン
  • 回転させるだけで一瞬にして大きさが変わるテーブル「Moscow Table」がスゴイ!!まるで変形合体ロボット!! | コモンポスト

    このテーブル「Moscow Table(モスクワ・テーブル)」は、回転させるだけで一瞬にして大きさが変わってしまう不思議な構造のテーブルです。見ればきっと「どうなってんだ!?」と驚愕すること間違いなしのテーブルをご覧ください。 このモスクワ・テーブルは、テーブルの卓上部分を回転させることによって内部に埋め込まれている歯車が回転し、構造が変化するという画期的なテーブルです。回転によって卓上は6つに割れ、中から他の卓上パーツが露出。最後には全てが隙間なくくっつき、一回り大きな1つの卓上となります。 反対に回転させれば、大きかった卓上のパーツは沈み込み、再び小さな卓上へと変化します。 内部を見ると、かなり複雑な構造ですが、これなら使う場面に合わせて簡単にテーブルの大きさを変えることができますね。 内部構造はこんな感じ

    回転させるだけで一瞬にして大きさが変わるテーブル「Moscow Table」がスゴイ!!まるで変形合体ロボット!! | コモンポスト
  • 深海生物はどうやって深海で暮らせるようになったのか:日経ビジネスオンライン

    片瀬 京子 フリーライター 1972年生まれ。東京都出身。98年に大学院を修了後、出版社に入社。雑誌編集部に勤務の後、2009年からフリー。 この著者の記事を見る

    深海生物はどうやって深海で暮らせるようになったのか:日経ビジネスオンライン
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    bean_hero 2013/12/03
    イガイな深海での進化
  • 撤回された論文‐遺伝子組み換え作物の害:科学ニュースの森

    2013年12月02日 撤回された論文‐遺伝子組み換え作物の害 背景: 地球上に人間は増え続けているが、それを支える資源は有限であるため、科学技術の発達によって資源の有効利用を実現している。遺伝子組み換え物もその1つであり、効率的な生産が可能になり多くの人々を支えているが、人体や環境への害については判明していないことも多い。 要約: 2012年、フランスはカーン大学のGilles-Eric Séralini博士率いる研究チームによって、遺伝子組み換え作物に関する衝撃的な研究結果が明らかにされた。その研究結果は、遺伝子組み換え物を日常的に摂取するラットは癌にかかりやすいというもので、ラットに発生した巨大な腫瘍の写真とともにFood and Chemical Toxicology(品・化学毒物学)誌上で発表された。 しかしその研究結果には科学界から大きな疑問の声が寄せられ、多くの研究者に

    撤回された論文‐遺伝子組み換え作物の害:科学ニュースの森
    bean_hero
    bean_hero 2013/12/03
    晒し目的で一度通して撤回、だったりして