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2014年3月23日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    bean_hero
    bean_hero 2014/03/23
    胸のつかえが下りるまとめ。「重要な研究のプロトコールに関して、データも無く、ただ書いたものをweb上にアップして既得権を得るのであれば、科学の世界で築いてきたルールそのものが成り立たなくなります。」
  • 秒速217キロで銀河を公転する太陽系のいきいきとした姿に感動!

    太陽系と聞くと、太陽を中心にそのまわりを地球などの惑星が円軌道を描いて公転する様子を多くの人が思い浮かべると思います。(上の写真のような) 私も、もちろんそうでした。この映像を見るまでは。 これまでの太陽系のイメージが粉々に崩れ去りました。 太陽は公転している! 一般的にイメージされる太陽は各惑星がくるくる回る真ん中で動きませんが、実際は秒速217キロ=時速781,200キロ(マッハ638)というスピードで銀河系を公転しています。 そして、太陽系は猛スピードで移動する太陽のまわりを、まるで親のまわりをじゃれあいながら飛ぶ子どものように、地球やほかの惑星たちが、らせん(スパイラル)を描きながら太陽と同じスピードで移動しているのです。 そう。地球などの太陽系の惑星の公転軌道は円ではなく、らせんだったのです! 地球は一年で太陽のまわりを一周し、同じところに戻ってくるわけではないのです! 言葉でぐ

    秒速217キロで銀河を公転する太陽系のいきいきとした姿に感動!
    bean_hero
    bean_hero 2014/03/23
    宇宙の二重らせん?
  • STAP論文、掲載1週間前に最終稿…若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    STAP(スタップ)細胞の論文の主要な著者の一人である若山照彦・山梨大教授(46)は、読売新聞の取材に対し、論文の最終稿が理化学研究所のチームから届いたのは、掲載の約1週間前だったことを明らかにした。 若山教授は「共著者を信頼したこともあり、おかしな部分に気づけなかった」と、論文のチェック体制に不備があったことを認めた。 若山教授は「著者の一人として、重い責任は免れ得ない」と語った。 若山教授によると、最終稿が理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長(52)らから届いたのは、英科学誌「ネイチャー」で掲載が決まってから1か月後の今年1月。すでに大幅な修正ができない時期で、若山教授は自分の研究部分以外はチェックしなかった。論文は1月30日付で同誌に掲載された。科学誌の論文は、投稿前から掲載までの間に共著者が何度も確認するのが通例という。

  • STAP細胞問題から見えた市民と科学者の乖離ー後編 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 STAP細胞問題から見えた市民と科学者の乖離ー後編 2014/3/22 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 論文 投稿者: ペリプラノン 前回のポストでも指摘したように科学で最も重要視されるのは論文です。 学会発表は妙な内容でも可能で、物理学会では珍妙な自説を展開する怪しい人(?)たちのセッションが用意されてると聞いたことがあります。 書籍は自由になんでも創作することができますし、特許も新規性が重視され、科学的な正しさの裏付けは不十分なことがあります。 では学術論文はその他と何が違うのでしょうか?それは科学者たちが脈々と受け継いできた科学の正しさを担保する制度作りにありました。ここで学術論文がどのようにして世に出て、どうなっていくのかをあらためて解説したいと思います。論文の仕組みを理解していただくとSTAP細胞問題のどこが問題なのかがすんなりとおわかりいただけると思います。

  • 理研、損失1千億円!? 小保方さんショックですべてオジャンに…

    今回の騒動で、すべてが水泡に帰しそうが、大金をつかみ損ねたのは小保方氏ばかりではない。 「理研が逸失した利益も相当なものだ。再生医療分野でめざましい研究成果を出したとなれば、1000億円近い予算を獲得できたはずだ。この分野では、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の開発で京大の山中伸弥教授のチームに先行されていたが、主導権を取り戻すチャンスも失った」(大朏氏)代償はあまりに大きい。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140322/dms1403221443002-n1.htm 関連記事 続きを読む

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