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2015年3月7日のブックマーク (7件)

  • <メール誤送信>宛名「ブラックリスト様」 保険相談サイト (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネットで保険見直しの相談を無料で受け付ける「みんなの生命保険アドバイザー」が先月27日、過去の利用者約2000人に「ブラックリスト様」の宛名でメールを送っていたことが分かった。同サイトを運営するパワープランニング(東京)は「新しい顧客管理システムを導入した際、誤ったメールを自動配信してしまい、心からおわび申し上げます」と謝罪している。 みんなの生命保険アドバイザーは、保険の見直しを検討している人からのネットでの申し込みに対し、複数の保険を扱うファイナンシャルプランナーを無料で紹介する仕組み。 パワープランニングによると、メールは先月27日午後7時ごろ送信された。文は「ブラックリスト様」の書き出しで「検討させて頂きましたが、無料相談の対応が可能なアドバイザーのご紹介が難しくなっております(中略)今回のお申し込みはキャンセルとさせていただきます」などと依頼を断る内容。申し込んでい

    <メール誤送信>宛名「ブラックリスト様」 保険相談サイト (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    bean_hero
    bean_hero 2015/03/07
    もし自分とこに来たら、ここのサイトを名乗ったスパムメールだと思いそう
  • メール誤送信:宛名「ブラックリスト様」 保険相談サイト - 毎日新聞

    bean_hero
    bean_hero 2015/03/07
    本物のブラックリストがどういう宛名なのか興味あるw
  • 内海造船、外国人技能実習生制度を月内に再開-16年に50人体制に:日刊工業新聞

    ソニーグループは8日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を前回予想から1000億円上方修正し、前期比2・4%減の12兆7100億円を見込むと発表した。自社制作以外... マイクリップ登録する

    bean_hero
    bean_hero 2015/03/07
    理研のプレスリリースに論文のdoiがある。図は無料で見ることができて、Figure 1に構造式が出てる。こんなのがセシウムと選択的に結合するの?と思うような意外な構造。
  • セシウムと結合し植物への取り込みを抑制する化合物を発見 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター機能調節研究ユニットのアダムス英里特別研究員、申怜(シン・リョン)ユニットリーダーらの共同研究グループは、植物の高濃度セシウムに対する耐性を高める化合物「CsTolen A(シストレンエー)[1]」を発見し、この化合物がセシウムに選択的に結合し、植物のセシウム取り込みを抑制することを明らかにしました。 2011年3月に起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故では、大量の放射性物質が拡散し、とくに放射性セシウム「セシウム137」によって水田や畑など農地を含む広範囲の土壌が汚染され、農作物への影響が深刻な問題になりました。セシウム137が土壌汚染で問題視されるのは、半減期(自然崩壊して半分に減るまでの時間)が30年と長いこと、土に含まれる粘土や有機物と強く結び付くことなどからです。現在でも、汚染が激しかった地域では農産物を生産できません。除染対

    bean_hero
    bean_hero 2015/03/07
    論文の図は無料で見ることができて、Figure 1に構造式が出てる。えっ、こんなのがセシウムと選択的に結合するの、と思うような化学構造。
  • 野依良治氏 理研の理事長辞任へ NHKニュース

    理化学研究所の野依良治理事長が、今月いっぱいで辞任する意向であることが分かりました。STAP細胞の問題では給与の一部を自主返納していて、辞任の理由には、在任期間が長くなり、高齢となったことなどを挙げているということです。 今の任期は、3年後の平成30年3月までですが、野依氏は文部科学省に対し、今月いっぱいで理事長を辞任する意向を伝えたということです。 理由について、野依氏は、理事長としての在任期間が長くなり、高齢となったことなどを挙げているということです。 平成13年にノーベル化学賞を受賞した野依氏は、その2年後の平成15年に、独立行政法人となった理化学研究所の初代の理事長に就任しました。 去年のSTAP細胞の問題では、研究の不正を防止するための態勢が不十分だったとして、給与の一部を自主返納しています。

  • STAP細胞問題 山梨大が若山教授を職務停止処分 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、山梨大学は論文の共同著者の若山照彦教授について厳重注意を行うとともに、「発生工学研究センター」のセンター長の職務を3か月間停止する処分を発表しました。 これを受けて、若山教授から山梨大学の学長に対して、自身が務める「発生工学研究センター」のセンター長を辞職したいという申し出があり、大学の特別委員会で処分を検討してきました。 その結果、若山教授の研究不正行為は認定されていないものの、社会に重大な影響を及ぼし、大学のイメージを損なう面があったなどとして、山梨大学は6日付けで若山教授に対して厳重注意を行うとともに、「発生工学研究センター」のセンター長の職務を先月10日から3か月間停止し、この間の管理職手当を支給しないことを通知しました。 若山教授は「今回の事態を招いた責任を痛感しており、真摯(しんし)に受け止めています。今後は細心の注意を払いつつ、教育と研究に全力で取り組む

  • 初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像

    93億光年彼方で起こった超新星爆発が、重力レンズ効果により4つの像となってハッブル宇宙望遠鏡で観測された。超新星がこのような形で観測されるのは初めて。今後もう1つの像が時間差で出現すると予測されており、数年後の“答え合わせ”も楽しみだ。 【2015年3月6日 HubbleSite】 しし座の方向50億光年彼方の銀河団「MACS J1149.6+2223」の中に、その向こうにある93億光年彼方の銀河に現れた超新星が4重の像となって発見された。銀河団の強い重力がレンズのように超新星からの光をゆがませ、来の20倍も明るい像を見せている。こうした重力レンズ効果による多重像は、遠方の銀河やクエーサー(明るい銀河核)のものは多く観測されてきたが、超新星のものは初めてだ。 銀河団とそれに属する楕円銀河(枠内)の重力によって、さらに遠方の超新星が4つの像となって観測された(矢印)(提供:NASA, ES

    初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像
    bean_hero
    bean_hero 2015/03/07
    年単位の時間差があったら同一と気付かれなかったりして