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2016年7月12日のブックマーク (7件)

  • 運良く見つかった、超短命であるはずの系外惑星

    準巨星のすぐそばを公転する巨大惑星が発見された。このような場所にある巨大惑星は時間が経つと中心星の潮汐力によって破壊されてしまうと考えられているが、今回見つかった惑星はそうなる前に運良く見つけられたようだ。 【2016年7月12日 アストロバイオロジーセンター/Aarhus University】 東京工業大学、東京大学、アストロバイオロジーセンター、国立天文台などの研究者らが参加する国際共同研究チーム「ESPRINT」が、NASAの探査衛星「ケプラー」による観測データと地上からの追観測を組み合わせ、準巨星の周りを公転する巨大惑星を発見した。 中心星のK2-39は、みずがめ座の方向に位置する12等級の星で、太陽の約4倍の大きさを持つ。発見された巨大惑星K2-39bは直径が木星の7割程度で、中心星の直径のわずか1.7倍しか離れていないところ(太陽から水星までの約7分の1の距離)を約4.6日で

    運良く見つかった、超短命であるはずの系外惑星
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    bean_hero 2016/07/12
    「この惑星辺りから何かメッセージらしき信号が」そして10年後「解読できた」「どんなメッセージだ?」「SOS」
  • いとこと浮気の男性、トランクに隠れて窒息死 パキスタン

    パキスタンが実効支配するカシミール地方ムザファラバード東方の村で、金属のトランクを運ぶパキスタン人の男性(2006年12月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAJJAD QAYYUM 【7月11日 AFP】パキスタン中部の町で、いとこと浮気をしていた女性が、深夜に親族が目を覚ましたため相手の男性を大きなトランクの中に隠した揚げ句、窒息死させてしまう事件があった。地元警察が10日、明らかにした。 現場は中部の町ムザファルガル(Muzaffargarh)郊外の民家。警察によると、2児の母であるラニ・ビビ(Rani Bibi)さんと不倫関係にあったいとこの既婚男性ムシュタク・アフメド・バロック(Mushtaq Ahmed Baloch)さん(22)は9日夜、ビビさんと同居している親族が寝ているところを見計らって自宅を訪れた。 ところが、バロックさんが家に入る物音でビビさんの義父と義理の兄弟が

    いとこと浮気の男性、トランクに隠れて窒息死 パキスタン
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    bean_hero 2016/07/12
    「誰かいるのか?」「誰もいないわよ」(息ができない、助けてくれっ!)「何か聞こえたか? 誰もいないんだよな?」「誰もいないわよ」
  • 缶コーヒー風デザインの日本酒が人気 フタがついてて持ち運びも便利 | ガジェット通信 GetNews

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    bean_hero 2016/07/12
    このデザインは反則w
  • 「日本維新の会」に党名変更へ最終調整 | NHKニュース

    おおさか維新の会は、10日、投票が行われた参議院選挙で、関西以外の地域で浸透しきれなかったとして、党名を「日維新の会」に変更する方向で、最終的な調整に入りました。 その結果、大阪と兵庫では合わせて3議席を獲得し、比例代表を含め7議席を確保したものの、関西以外の選挙区では浸透できませんでした。 これについて、党内からは「大阪の地名がついているため、全国で浸透が図れなかった」といった指摘が出され、代表を務める大阪府の松井知事は「これ以上、名前にこだわると、大阪だけが大事なのかと国民に思われるかもしれない」として、党名の変更を検討する考えを示しました。 そして、党の執行部で協議した結果、「結党の原点に戻るべきだ」などとして、4年前に国政政党を結成したときの党名の「日維新の会」に変更することで一致しました。 これを受けて、おおさか維新の会は、12日、常任役員会などを開き、最終的な調整を図ること

    「日本維新の会」に党名変更へ最終調整 | NHKニュース
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    bean_hero 2016/07/12
    全力で虚構新聞かと思ったw
  • 京セラが再生医療に参入へ~新技術でみんなフサフサ?

    京セラが再生医療に参入へ~新技術でみんなフサフサ?
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    bean_hero 2016/07/12
    京セラってこの辺強かったのか
  • 深海のミツクリザメは「飛び出す顎」で捕食 映像解析で判明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    深海に生息し、グロテスクな姿で知られるミツクリザメは、顎を素早く突き出して瞬時に餌を捕らえる特異な捕行動をすることを、北海道大学などの研究グループがこのほど映像解析で明らかにした。サメ類の多くは浅海に生息しているが、深海ザメの「飛び出す顎」は餌が少ない深海で生きるための適応の結果という。 ミツクリザメは1898年に日で発見された深海ザメ。薄桃色の体と歯がむき出しになったグロテスクな姿から欧米では「悪魔のサメ」と呼ばれている。捕行動など詳しい生態は不明で、顎が前方に飛び出すことは知られていたが捕時にどのように使われるかは謎だった。 この深海ザメは発見から1世紀以上経過しても謎が多かったが、日放送協会(NHK)は2008年と11年に東京湾でその捕行動を撮影することに世界で初めて成功。北海道大学の仲谷一宏(なかや かずひろ)名誉教授(前大学院水産科学研究院教授)は、NHKの番組作りに

    深海のミツクリザメは「飛び出す顎」で捕食 映像解析で判明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
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    bean_hero 2016/07/12
    エイリアン感が凄い
  • アルケンとニトリルを相互交換する | Chem-Station (ケムステ)

    シアノ基は、様々な官能基に変換可能であるだけでなく、電子求引基として近接炭素の官能基化を容易にするため、医農薬品や機能性ポリマーの原料として広く用いられています。シアノ基を有するニトリル類合成法は、アルケンにシアン化水素を付加させる方法が主流です(図1)。しかし、この方法では高い毒性と揮発性、さらに爆発の危険性をもつシアン化水素を大量に用いる必要があります。 最近、ドイツマックスプランク研究所のMorandi教授らは、シアン化水素を用いないニッケル触媒によるアルキン–ニトリル相互変換反応の開発に成功しました。 “Catalytic reversible alkene-nitrile interconversion through controllable transfer hydrocyanation” Fang, X.; Yu, P.; Morandi, B.;Science 2016,

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    bean_hero 2016/07/12
    これはまた奇っ怪な反応の登場だ。具体例は思い付かないが、分子内で起こるようにうまいことデザインすると、シアノ基の入れにくいところに入れられたりしないのかな。