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2017年2月9日のブックマーク (18件)

  • 地球の90倍の気圧、地表温度460度以上の金星で動作するコンピューターチップをNASAが開発

    太陽系内で大きさと平均密度が最も地球に似た惑星である金星は「地球の姉妹惑星」と表現されることもあるのですが、大気圧は地球の90倍あり、地表温度は460度以上もあるという過酷な環境に包まれています。金星の着陸に成功したのはソ連の金星探査計画「ベネラ計画」の惑星探査機だけであり、着陸後も過酷な環境下では機器類を長時間動作させることができない状態です。そんな中NASAのグレン研究センターが、金星のような環境下でも数百時間~数週間動作できるコンピューターチップの開発に成功しました。 Prolonged silicon carbide integrated circuit operation in Venus surface atmospheric conditions: AIP Advances: Vol 6, No 12 http://aip.scitation.org/doi/10.1063/

    地球の90倍の気圧、地表温度460度以上の金星で動作するコンピューターチップをNASAが開発
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    bean_hero 2017/02/09
    その条件で安定動作する電源はあるのかな
  • 「子猫を窒息させてみよう」 インドの科学教科書が物議

    ケージの中から見上げる子ネコ。中国・上海郊外で(2015年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【2月9日 AFP】インドの私立校数百校で使われている教科書に、科学実験と称して生徒たちに子を窒息させるよう促す記述があったとして、出版社に怒りが向けられている。 問題の教科書では「わたしたちのグリーンな世界」と題したページで、2匹の子を使った実験を紹介していた。実験は、空気穴の開いた箱と開いていない箱を用意し、それぞれに子を1匹入れるというものだ。 説明文には、次のように書かれている。「小さな子をそれぞれ箱に入れます。箱を閉めます。しばらく放置して、箱を開けましょう。何が見えますか? 空気穴のない箱に入れられた子は死んでしまいました」 動物愛護の活動家らによると、既に複数の学校がこの教科書から問題のページを切り取る措置を取ったという。また、出版社は

    「子猫を窒息させてみよう」 インドの科学教科書が物議
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    bean_hero 2017/02/09
    観測するまで生死は分からないとか(違
  • 今すぐポチリたい。脳内の「やる気スイッチ」が慶応大らの研究チームにより発見される

    今すぐポチリたい。脳内の「やる気スイッチ」が慶応大らの研究チームにより発見される2017.02.08 07:0510,325 渡邊徹則 ボタン状になっているわけではないようです。 君のはどこにあるんだろう~なんてコマーシャルもありましたが、当にわかれば自分だって偉業とか成し遂げてるのになぁ、なんてぼんやりしてたら、見つかったらしいですよ、やる気スイッチ。 生理学研究所によりますと、慶應義塾大学、北海道大学大学院などで結成された共同研究グループが、マウスを用いた実験で意欲障害の原因となる脳内の部位を特定したと発表しました。 意欲障害は、認知症など多くの神経疾患で見られますが、原因は、脳が広範囲に障害を受けたときに起こるということ以外分かっていなかったそう。 そこで研究グループは、意欲障害を起こす頻度は、脳の中でも線条体という箇所が損傷した場合に高いという研究結果を参考に、線条体を構成する細

    今すぐポチリたい。脳内の「やる気スイッチ」が慶応大らの研究チームにより発見される
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    bean_hero 2017/02/09
    そのうち、やる気スイッチを入れる薬物とか出てきそうだが、何となくヤバそうな気がする
  • 「ストリップ」する新種ヤモリ、うろこ脱ぎ捨て捕食者から逃走

    うろこが剥がれた状態の新種のヤモリ「ゲコレピス・メガレピス」。オープンアクセス科学誌「PeerJ」提供(撮影日不明、2017年2月8日入手)。(c)AFP/PEERJ/FRANK GLAW 【2月9日 AFP】風変わりで巧妙な戦術を使って捕を免れるヤモリの一種が新たに発見された。このヤモリはうろこを脱ぎ捨て、捕者がうろこにいついている隙にピンクの肉を露出した状態で逃走する。研究チームが今週、オープンアクセス科学誌「PeerJ」で発表した。 このヤモリの硬く密生したうろこは「いともたやすく」脱ぎ捨てることができ、数週間もすれば新しいうろこが生えそろう。このマッチ箱大の生き物はうろこが剥がれた状態だと、特に見るべきところはなく、ピンク色をした生の鶏肉のように見える。 この「ゲコレピス・メガレピス(Geckolepis megalepis)」と名付けられた小さなヤモリは、インド洋(Indi

    「ストリップ」する新種ヤモリ、うろこ脱ぎ捨て捕食者から逃走
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    bean_hero 2017/02/09
    うろこの下の粘膜感すごい
  • IPAの脆弱性体験学習ツールに4件の脆弱性、修正版が公開

    脆弱性体験学習ツール「AppGoat」で任意のコードが実行されてしまうなどの複数の脆弱性が報告され、IPAが修正版へのアップデートを呼び掛けている 情報処理推進機構(IPA)は2月9日、同機構が提供している脆弱性体験学習ツール「AppGoat」に4件の脆弱性が見つかったとして、修正版を新たに公開した。ユーザーにアップデートを呼び掛けている。 見つかった脆弱性は、AppGoat V3.0.0およびそれ以前に存在する。いずれも悪用された場合に、ユーザーの意図しない操作や任意のコードを実行されるなどの恐れがある。各脆弱性の概要は以下の通り。 JVN番号 脆弱性 想定される影響 CVSS v3による評価値(最大値10.0) 71666779

    IPAの脆弱性体験学習ツールに4件の脆弱性、修正版が公開
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    bean_hero 2017/02/09
    これも込みでの緊張感あふれる体験学習ツールか(違
  • 流れ星を人工的に 再来年広島上空で世界初挑戦へ | NHKニュース

    宇宙空間を利用した新たなビジネスの広がりが期待される中、超小型衛星から金属の玉を打ち出して、地球の大気圏で燃え尽きさせることで、人工的な流れ星を作り出そうという世界でも初めての試みが、再来年、日のベンチャー企業によって広島県付近の上空で行われることになりました。 計画では、地球の上空高度500キロ付近に超小型衛星を打ち上げたうえで、衛星から直径1センチほどの金属の玉を打ち出して地球の大気圏に突入させ、燃え尽きさせることで、人工的に流れ星を作り出そうとしています。 来年の年末までに超小型衛星を打ち上げ、再来年、広島県付近の上空で初めて実際に試みるということで、広島県のほか、中国・四国地方の一部で見られると想定されています。 来の流れ星は、宇宙空間を漂う細かなちりが地球の大気圏に突入した際、燃え上がって火の玉となることで起きる現象ですが、民間宇宙開発に詳しい専門家によりますと、超小型衛星を

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    bean_hero 2017/02/09
    金属の種類と球の構造を工夫すると、途中で色が変わったり弾けたりする、花火みたいな流れ星も作れそうな予感
  • インドのノーベル平和賞受賞者宅に窃盗団、メダルなど盗難

    2月7日、2014年にノーベル平和賞を受賞したインドのカイラシュ・サティヤルティさん(63)宅に窃盗団が押し入り、メダルのレプリカなどを強奪した。警察が明らかにした。写真は2015年9月撮影(2017年 ロイター/Lucas Jackson) [ニューデリー 7日 ロイター] - 2014年にノーベル平和賞を受賞したインドのカイラシュ・サティヤルティさん(63)宅に窃盗団が押し入り、メダルのレプリカなどを強奪した。警察が明らかにした。

    インドのノーベル平和賞受賞者宅に窃盗団、メダルなど盗難
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    bean_hero 2017/02/09
    ノーベル賞受賞者のその後
  • ノーベル賞受賞者のワレサ氏、スパイ疑惑を全面否定 ポーランド 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【2月8日 AFP】ポーランドの民主化運動を率いたレフ・ワレサ(Lech Walesa)元大統領(73)は7日、1970年代の共産主義政権の秘密警察に協力していたとの疑惑を全面否定した。 ナチス・ドイツ(Nazi)支配下と共産主義時代の犯罪を訴追する「国民記録機関(IPN)」は先週、ワレサ氏が秘密警察との間で交わした協力の契約書と報酬の領収書に署名したことは、筆跡鑑定の結果「疑いがない」と明らかにしていた。 これに対して、ノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)の受賞者であるワレサ氏は7日、ポーランド北部のグダニスク(Gdansk)で記者団に対し「体制側の人間に何かを誓ったことはないと誓う」と述べ、「筆跡鑑定の専門家が100人いれば、それぞれが異なる意見をもっていることが分かる」と述べた。 ワレサ氏は、自主管理労働組合「連帯(Solidarity)」を率いて1989年に無血の民

    ノーベル賞受賞者のワレサ氏、スパイ疑惑を全面否定 ポーランド 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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    bean_hero 2017/02/09
    ノーベル賞受賞者のその後
  • ノーベル賞受賞のコロンビア大統領、賄賂受け取った疑いで検察が捜査

    ノルウェーのオスロ市庁舎で、ノーベル平和賞のメダルと賞状を手にするコロンビアのフアン・マヌエル・サントス大統領(2016年12月10日撮影)。(c)AFP/NTB Scanpix/Lise Aserud 【2月8日 AFP】コロンビアの検察当局は7日、昨年ノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞したことでも知られる同国のフアン・マヌエル・サントス(Juan Manuel Santos)大統領が、自身の再選をかけた2014年の大統領選において、ブラジルの建設会社「オデブレヒト(Odebrecht)」から賄賂を受け取っていた疑いがあることを明らかにした。 当局によると現在捜査中というこの疑惑は、コロンビア政府からの受注をオデブレヒトが確保できるように贈収賄を行った疑いのある元上院議員を取り調べる中で浮上した。 サントス政権はこの疑惑を強く否定し、右派の野党勢力によるでっち上げ

    ノーベル賞受賞のコロンビア大統領、賄賂受け取った疑いで検察が捜査
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    bean_hero 2017/02/09
    ノーベル賞受賞者のその後
  • CNN.co.jp : 肥満じゃなかった、米男性の腹に59キロの腫瘍 手術で除去

    (CNN) 米ミシシッピ州の57歳の男性がこのほど、下腹部にできた重さ59キロに相当する巨大な腫瘍(しゅよう)を手術で除去する出来事があった。下腹部の肥大については長い間、肥満が原因との診断が下されていた。 ミシシッピ州でアンティークの店を営むロジャー・ローガンさんは、下腹部の極端な肥大に悩まされていた。大きな岩ほどに膨れ上がった下腹部のせいで、ローガンさんは椅子から立つことができず、店の仕事や、まともに外出することもあきらめなくてはならなかった。 数年にわたり医師の診察を受けたものの、肥満と説明されるだけだった。ローガンさんと家族は納得できる答えを求め、カリフォルニア州にあるベーカーズフィールド記念病院を訪ねた。そして同病院の外科医の診察により、下腹部の塊は脂肪ではなく重さ59キロの腫瘍であることが分かった。 その後、腫瘍の除去手術が行われた。設備の整った同病院での手術は成功。術後の経過

    CNN.co.jp : 肥満じゃなかった、米男性の腹に59キロの腫瘍 手術で除去
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    bean_hero 2017/02/09
    59キロの腫瘍って焼却処分なのかな。ホルマリン漬けの標本で保存したら大変そう。
  • 教科書を書き換えるか!?ヘリウムの化合物 | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 教科書を書き換えるか!?ヘリウムの化合物 2017/2/8 化学者のつぶやき, 論文 Nature Chemistry, ヘリウム, 高圧 コメント: 1 投稿者: ペリプラノン 18族元素、すなわち貴ガス元素の化合物があるってご存じでしたか? そりゃあケムステの読者の皆様でしたら知ってましたよね。筆者が高校生くらいの時は、希ガス元素は化合物を作らないと教え込まれた気がします。でも最近の高校の化学の教科書では希ガス元素の化合物もあるということが明記されているんですよね。ただ、紹介されるのはキセノンの化合物くらいでして、ヘリウムやネオンの化合物はみつかっていないと明記されている教科書もあります。 しかし、どうやらヘリウムの「化合物」と言える物質が新たに見いだされました。よって教科書を書き換える必要が出てきた気がします(貴ガスだけに)。というわけで、今回のポストでは貴ガスの化

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    bean_hero 2017/02/09
    これってある種の合金みたいなものかもと一瞬思ったが気のせいかも。もっと低い圧力でヘリウムを吸蔵できる合金ができたら凄いかも。
  • トランプ大統領 “国家安全のためなら 何してもよい” | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、7か国の人の入国を一時的に禁止する大統領令の即時停止を命じた裁判所の仮処分をめぐり、「国家の安全のためなら何をしてもよい」などと述べ、裁判所への批判を強めています。 トランプ政権からの不服の申し立てを受けて連邦控訴裁判所は7日、政権とワシントン州の双方から電話で主張を聞きました。 これについてトランプ大統領は首都ワシントンで8日、警察官の会議でスピーチを行った際、「信じられない内容で、恥ずべきものだった。裁判所が偏っているとは言わないが、かなり政治的なようだ」などと審理に対する不満をあらわにしました。 そして、「国家の安全のためなら入国の停止や制限など何をしてもよい。裁判所が正しいことを行うのが司法制度にとって重要だ」と述べ、大統領令の即時停止を命じた仮処分を連邦控訴裁判所は取り消すべきだという考えを改めて強調しました。 連邦控訴裁判所は今週中にも判断を示すと見

    トランプ大統領 “国家安全のためなら 何してもよい” | NHKニュース
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    bean_hero 2017/02/09
    大統領も司法からイエローカードを3回出されたら退場とかあると良いのかも知れない
  • iPS細胞、10倍速く培養 京大とグンゼが新素材開発:朝日新聞デジタル

    iPS細胞や胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を、従来の方法と比べて10倍速く培養する技術を、京都大とグンゼ(大阪市)の研究グループが開発した。海外の科学誌「バイオマテリアルズ」に7日発表した。 iPS細胞から組織や臓器を作るには、大量の細胞を培養する必要がある。だが、現在の培養皿で増やす方法では少量しか作れず、容器に多くの培養液を入れてかき回す方法も効率が低いことが課題だった。 亀井謙一郎・特定准教授(幹細胞工学)らは、ゼラチンなどを使ってきめの細かい布状の繊維素材を開発。この素材にiPS細胞を置いて培養すると、短時間で高品質なiPS細胞が得られた。従来の方法と比べて、培養期間を5~10分の1に短縮でき、コストも減らせるという。 亀井さんは「今後、素材の面積を大きくするなどして、実用化につなげたい」と話している。(西川迅)

    iPS細胞、10倍速く培養 京大とグンゼが新素材開発:朝日新聞デジタル
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    bean_hero 2017/02/09
    小林製薬だったら、商品名は「速いよー 培養シート」みたいなのになりそう
  • CNN.co.jp : 頭の中に生きたゴキブリ、頭蓋骨から摘出 インド - (1/2)

    (CNN) インド・チェンナイの病院は9日までに、女性の頭部に入り込んだゴキブリを生きたまま頭蓋骨(ずがいこつ)の間から取り出す処置を行ったことを明らかにした。その瞬間の映像も公開している。 患者はチェンナイの郊外に住む42歳の女性。真夜中に突然、頭痛がして目が覚めた。ムズムズするような感覚は普通ではなかった。 スタンリー医科大学病院を受診した女性はひどい頭痛を訴え、呼吸困難の症状もあった。医師が内視鏡検査を行ったところ、何らかの生き物の足を発見したという。 同大学耳鼻咽喉科のM・N・シャンカー教授は、「最初はそれが何なのか分からなかった」「ハチなのか、それとも別の昆虫なのか分からなかった」と振り返る。 医師団は吸引装置と鉗子を使って女性の頭蓋骨から慎重にその物体を引っ張り出す処置を実施。45分ほどかけて取り出したのは、体長約2.5センチの生きたゴキブリだった。女性の呼吸困難の症状はすぐに

    CNN.co.jp : 頭の中に生きたゴキブリ、頭蓋骨から摘出 インド - (1/2)
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    bean_hero 2017/02/09
    鼻毛を伸ばし放題にしたら多少は防御できるのだろうか
  • 爆発問題のGalaxy Note7が今度は工場で火事を引き起こす

    2016年8月に登場した「Galaxy Note7」は、虹彩認証機能搭載でワイヤレス充電に対応、さらにはIP68防水対応の防水機能ありと、ありとあらゆる機能を搭載した大画面ハイエンドスマートフォンで、世界中のSamsungユーザーに重宝されるはずでした。しかし、リリースから間もなく端末の爆発が相次ぎ出荷延期となり、果ては生産・販売も中止となりました。爆発の原因はバッテリーの欠陥であったことがSamsungから正式に発表されていますが、その「欠陥のあるNote7のバッテリー」がSamsungの工場で火災を引き起こしていたことが判明しています。 Fire at Samsung SDI China plant caused by faulty batteries | Reuters http://www.reuters.com/article/samsung-sdi-batteries-fire

    爆発問題のGalaxy Note7が今度は工場で火事を引き起こす
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    bean_hero 2017/02/09
    出荷せずに出火
  • ちょっと触っただけでウロコが取れる新種のヤモリ発見 ピンク色のつるつるボディーがきもかわいい

    マダガスカルで、ちょっと触っただけでウロコが脱げてしまう新種のヤモリ「Geckolepis megalepis」が発見されました。むきだしになった皮膚が少し気持ち悪いので、人によっては閲覧注意かも。 まったくヤモリに見えない 「トカゲのしっぽ切り」という言葉がありますが、ヤモリには捕されそうになったとき、うろこが取れて逃げやすくなる種が存在します。今回発見された新種はその中でも特にうろこが脱げやすく、少し触っただけでも反応してしまう「Geckolepis」に属します。うろこは数週間と短期間で再生し、取れる際に傷もつかないのだそう。 「Geckolepis megalepis」には、他のヤモリに比べてはるかにうろこが大きいという特徴が。これによりうろこがくっついている面積が表面積に対して小さくなっているため、簡単に取れるのではないかと研究者らは推測しています。下にあるピンク色の皮膚がむきだ

    ちょっと触っただけでウロコが取れる新種のヤモリ発見 ピンク色のつるつるボディーがきもかわいい
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    bean_hero 2017/02/09
    想像以上につるつる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
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    bean_hero 2017/02/09
    出荷せずに出火「出火元は工場内で廃棄された製品に含まれるリチウムバッテリー」
  • 娘が男に…偽物のペニスで奇跡演出 バングラの一家を詐欺で逮捕

    バングラデシュ・チッタゴンで、つえを持って木の下に座るイスラム教の聖人(2002年4月19日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JEWEL SAMAD 【2月8日 AFP】バングラデシュ南部で、作り物のペニスを用い、精霊によって15歳の娘が男性に性転換したと村人たちを信じ込ませて詐欺を働いた一家が逮捕された。警察当局が8日、発表した。 村人たちは、精霊が少女の性を変えてしまい、その証拠に割礼まで行われたとの話を聞き、奇跡を求めて一家の元に殺到。健康や結婚に関する問題を精霊のご加護によって解決してもらおうと、一家にお金を支払っていたという。 しかし、うさんくささを感じとった警察は娘を検査のため病院に連行。AFPの取材に応じた地元の警察署長は、「医師が少女を調べ、偽物のペニスが彼女の腰に巻き付けられているのを発見した」と述べた。 また署長は「少女とその両親が、精霊により人々を治療する

    娘が男に…偽物のペニスで奇跡演出 バングラの一家を詐欺で逮捕
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    bean_hero 2017/02/09
    顔のそっくりな双子の息子と娘が同時に性転換したという話だったら、設定と話術次第ではバレずに済むかも(違