射的屋 @syatekiya931 知人が20年くらい前アメリカに住んでた時、週に数回スーパーで豆腐買ってたら店に行く度に店員同士がこっちみてヒソヒソ話するんで「感じ悪いなぁ…」と思ってたら、しばらく後にその店員が恐る恐る近付いてきて「その味のしない白いのどうやって食べるの」と真顔で聞いてきて吹き出したという話が 2024-04-11 21:16:02
![アメリカに住んでた時にスーパーで豆腐を買ってたら店員がヒソヒソ話をするので感じ悪いと思ってたが…その店員が尋ねてきた内容で笑った話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a61bd461dd30ee88749070a919566033e847281/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffda7fd089cb3c25eec846d535db49867-1200x630.png)
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の銀行口座からブックメーカー(賭け屋)に不正に送金したとして11日に訴追された元通訳の水原一平容疑者(39)。日本の国税庁にあたる米内国歳入庁(IRS)の文書には、暗号化されたメッセージアプリを通じた賭け屋との生々しいやり取りの一部が記載されている。 「おいイッペイ。金曜日の2時なのになぜ電話に出ない。今ニューポートビーチで(大谷選手が)犬と散歩しているのが見えるぞ。彼のところへ行って、どうすれば君と連絡が取れるか聞いてみようか? すぐに電話をくれ」 2023年11月、連絡が滞ったことにいらだった賭け屋は、水原容疑者にこんなメッセージを送っていた。これに対し、水原容疑者は「超忙しかった」などと釈明。それまでのやり取りでは、賭け屋に信用取引枠の上限を上げるよう再三依頼していた。「私が金を払わないことを心配する必要はない!」と伝えたこともあった。賭け
爆笑本来の意味は「大勢が笑うこと」なので一人で笑うときに「爆笑」を使うのは誤用である、とされることもあったが、実際には「爆笑」という語が使われはじめた昭和初期からすでに一人で笑う場面でも用いられていた。「大勢が笑うこと」説のほうに根拠がない。 的を得る「的は射るもの」なので「得る」は誤用である、とされることもあったが、もとを辿れば「不失正鵠」すなわち「正鵠を失わず」という慣用句であり(正鵠=的の中心)、それが「正鵠を失う」と肯定形で使われるようになり、その対義語として「正鵠を得る」という言葉が生まれ、そして明治末には正鵠を的に置き換えた「的を得る」や「的を射る」といった表現が出てきた、といったややこしい変遷があったもので、少なくとも「的を得るは誤りで的を射るが正しい」とはされなくなっている。 汚名挽回「汚名は返上して名誉を挽回すべきだ」とされることもあったが、もともと「挽回」という言葉は「
生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。 Metabolic trade-offs constrain the cell size ratio in a nitrogen-fixing symbiosis: Cell https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(24)00182-X Nitrogen-fixing organelle in a ma
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