ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • フェイスブック モバイル広告ネットワークを外部に開放 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フェイスブックは、モバイル経由のユーザーの急増に対応し、広告ビジネスを新たな方向にシフトさせる。 フェイスブックは1月26日、オーディエンスネットワークを拡大し、新たにモバイルウェブもサポートすることを明らかにした。オーディエンスネットワークとは、フェイスブック上でユーザーに表示している広告をフェイスブック以外のモバイルアプリや、モバイルウェブ上でも表示できるアドネットワーク。フェイスブックはこの数か月間、パブリッシャー数社と組んでモバイルウェブ向けのオーディエンスネットワークを試験運用してきたが、現在では全てのパブリッシャーに開放している。 今後、パブリッシャーは自社のモバイルサイトを訪れたユーザーに対して、魅力的なネイティブ広告を簡単に提供できるようになるとフェイスブックで広告テクノロジー担当のヴァイスプレジデントを務めるブライアン・ボーランドは話す。 「パブリッシャーには非常に大きな

    フェイスブック モバイル広告ネットワークを外部に開放 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    beatfreaks_inc
    beatfreaks_inc 2016/02/01
    Facebookが持っている膨大な個人情報は、ターゲティングの正確性を求める広告主にとってはものすごく魅力的なのは確か。とはいえ、ターゲットの情報にとらわれて本当に大切なことを見失うこともあるんじゃないかなぁ。
  • フェイスブック 過激発言への対策を開始 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フェイスブックは1月18日、インターネット上での過激な発言に対応するための取り組み、「オンライン・シビル・カリッジ・イニシアチブ (オンラインでの市民の勇気の活動、OCCI)」を開始した。独法務・消費者保護省の支持を得て行うもので、移民問題の研究などに取り組む同国のNGOアマデウ・アントニオ財団、ロンドンに拠点を置く戦略対話研究所、政治暴力研究国際センターとも協力して実施する。 シェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)は独ベルリンでOCCIについて、「フェイスブックは外国人に対する嫌悪感やヘイトスピーチを流布させたり、暴力を呼び掛けたりするための手段ではないと繰り返し強調してきた」などと述べた。 同社はこの取り組みに100万ユーロ(約1億2,700万円)を拠出する方針を表明しており、主に以下の3分野を支援する。 ・過激主義に対抗するためのオンラインでの活動をすでに実施しているNGO

    フェイスブック 過激発言への対策を開始 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    beatfreaks_inc
    beatfreaks_inc 2016/01/25
    インターネットから表現の自由を奪うことは反対だけど、どうしたら誹謗中傷がなくなるのかが個々に委ねられている以上、確かに規制意外に対策の方法は思いつかない。。難しい問題だよね。。
  • ゲームや映像体験の次は「ソーシャルVR」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    VRゲーム音楽映画などと結びつくというのは、ある程度予測できそうな展開だろう。だがその先、仮想世界はいったいどう広がっていくのか?その疑問に答えてくれた男は、偶然にもロッセンバーグ・ベンチャーズから通りを隔てた真向かいの、目立たないビルの中にいた。 彼の名前は、フィリップ・ローズデール(47)。数年前に一部のネットユーザーの間で話題となった仮想世界「セカンドライフ」の生みの親だ。2年ほど前から、「High Fidelity(ハイ・フィデリティ)」というスタートアップを率いている。 現在、彼がスタッフ20数人と取り組んでいるのは、オープンソースのVRソフトウェア「ハイ・フィデリティ」の開発だ。このソフトウェアを使って、ユーザーは好みの仮想空間を設計・ビルドし、自身はアバター(3Dのキャラクター)となって、仮想世界で他のユーザーと交流することができる。“VR版のソーシャル・ネットワーク”

    ゲームや映像体験の次は「ソーシャルVR」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    beatfreaks_inc
    beatfreaks_inc 2016/01/25
    VR世界とリアル世界の連動はコンテンツとして面白いとは思うけど、社会生活にどこまで影響を及ぼすのかを鑑みるとこわいとも思う。。
  • 1