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考え方に関するbeckleのブックマーク (14)

  • ブログを書く動機はPVや収入だけなのか?私がブログを通して得た7つのもの

    blogging / Sean MacEntee ブログを書くということは、例えば書き留めておきたいこと、あるいは広めたいこと、実現したいことなど、内的な動機があるのだと思います。 ですが、そういった自分の中から湧いてくるものだけでブログを続けられる人はごくまれ。 自分が書いた記事に対する様々な形での反響が、次の記事を書く燃料となって良いサイクルが回っていく。 そうすれば、私のように3日坊主どころではない飽き症の人間でもここまで継続できることがあるのです。 そのブログを書き続ける燃料としてよく聞かれるのが、PV(ページビュー)増やアフィリエイト収入についてのこと。 ですが以下のブログ記事でも言及されている通り、短期的にすぐ成果が出るとかお金がもらえるとかいうことは難しく、あくまで「続けていたら結果そうなった」でしかないのです。 [徳力]ブログ書くのってお金目当てでしょ、という誤解をいまだに

    beckle
    beckle 2013/08/18
    なるほど、牛君とは考えが微妙に異なる所もまた面白い。僕は主に「自己の成長」と「周囲への貢献」の2点に尽きる。
  • MITメディアラボ石井裕副所長インタビュー(1) « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン1月号の特集「未来はこうして創られる」を監修したMITメディアラボの石井裕教授は、「情報は共有されたがっている、再編集されたがっている。再発信されたがっている」と言っています。そこで、1月...クーリエ・ジャポン1月号の特集「未来はこうして創られる」を監修したMITメディアラボの石井裕教授は、「情報は共有されたがっている、再編集されたがっている。再発信されたがっている」と言っています。そこで、1月号に掲載した石井教授のインタビューも、より多くの人に共有してもらえるようにウェブ上でも公開いたします。 Photographs by Jessica Scranton「2200年の世界に何を残せるか。それを考えて僕は毎日を生きている」 MITメディアラボの教授に1995年に就任し、日人初の「終身在職権」を獲得した石井裕。「タンジブル・ビット」という独創的なインターフェースの概

  • 修士論文の代わりに退学願を提出してきた

    退学って「お願い」するもんなんだと初めて知りました.というわけで,前々から 言っていた通りに,大学院に退学願を提出してきました.専攻ではすでに修士論文の提出も 発表も終わっているそうです.いつ行われたのかも知りません.とりあえず 4 月からはちゃんと就職して働きますのでご心配なく.日はやさしい国ですね. さて,ここで大学に対する恨みつらみを書いてもしょうがないので, これから(日の一般的な)大学・大学院を目指すという方に対して, これは考えておいた方がいいんじゃないかということを書き連ねておきます. 大学に入って 6 年しか経っていないし,学会にも行ったことのない人間の 戯れ言ですので聞き流しておいて下さい. **【さらに追記】**2 年ぶりになぜか注目されました Twitter が一般にも浸透したんだなぁと勝手に感慨にふけっています。@su319 さんが Toggeter にまとめて

    修士論文の代わりに退学願を提出してきた
    beckle
    beckle 2011/05/07
    7年前に進学か就職かで悩んだけど、結果的には就職してよかったかな。チャンスさえあれば修士取りに行きたい(><)ノ
  • アイデア実現性が格段にあがる3つのコツ : earth in us.

    アイデア実現性が格段にあがる3つのコツ http://www.earthinus.com/2010/03/completion.html

    beckle
    beckle 2011/05/05
    本質までそぎ落とす・・できてないなぁ・・。
  • 最も現実的に 夢を「スモールスタート」する9つのコツ : earth in us.

    最も現実的に 夢を「スモールスタート」する9つのコツ http://www.earthinus.com/2010/08/small-start.html

  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

    宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp
    beckle
    beckle 2011/04/23
    なんと、堀さんの所にも!!
  • ソーシャル時代において「ブログ」の重要性がさらに増す理由

    ツイッター、フェイスブック、タンブラーといったソーシャルメディアが幅を利かしてきている現在では、「ブログ」が相対的に取り残されたように見えるかもしれません。 私は、ブログの存在が、これまで以上に重要になっていくと考えています。 なぜなら…。 ソーシャルメディアは、コンテンツを伝播させることは得意ですが、コンテンツを生み出すことは苦手だからです。 Mistletoe flower / angusf ソーシャルに寄生して息を吹き返したブログ ブログのコンテンツを生成する機能は、抜群に便利です。誰でも簡単に文章を作成しネット上へ公開できます。ところが、「コンテンツをネット上で伝え広める機能」が今一歩でした。 「トラックバック」機能は画期的な機能で、初期は上手く機能していましたが、スパム横行により、利用が敬遠されるようになってしまいました。ブログ記事を拡散させる方法は、検索エンジンに頼る状況が続き

    ソーシャル時代において「ブログ」の重要性がさらに増す理由
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    beckle 2011/01/14
    僕の感覚ではBLOGがニューロンでTwitterがシナプスかな。
  • ラウンドアップ:ビジネスライフにおける「人間関係」の対処法--難問題もこれでスッキリ!

    ビジネスライフにまつわる問題の基にあるのは、どれだけテクノロジが進化しても、いつの時代になっても「人間関係」。上司や部下、そして顧客など、さまざまな相手をめぐる人間関係にどう対応すればよいかは、常に頭を悩ますところであろう。このラウンドアップでは、CNET Japanの「ビジネスライフ」特集で2010年に公開された人間関係に関する記事を集めてある。新しい年の始まりに際してこれらの記事を読み、円滑な人間関係に基づいた素晴らしいビジネスライフをスタートしてもらえればと思う。 新任マネージャーへのアドバイス--従業員が自分の問題を認識していると思い込むなかれ 従業員の考課を初めて行うという新任マネージャーに特に役立つアドバイスとして、従業員が自らの至らない点について自覚していると思い込むべきではないという点について説明する。 2010/12/01 08:00 マネジメント上の失敗を避けるための

    ラウンドアップ:ビジネスライフにおける「人間関係」の対処法--難問題もこれでスッキリ!
    beckle
    beckle 2011/01/03
    そろそろ自分のことだけ考えてちゃいけない立場になりつつあるので☆
  • 仕事をする勇気がわいてくる物語 | シゴタノ!

    偏見を持つことのデメリットは、持っている人には自覚しにくいものです。 たとえばここに、男性だけの職場で働く、独身男性がいたとします。彼は「一般に男性の方が女性より優れいている」という偏見を持っていて、しかもそういう偏見を持っていると自覚しているとしましょう。 ただし、そんな偏見を表に出してもトクになることはないと如才なく考え、むしろ女性を慇懃丁寧に扱うような人だとします。そのような人はおそらく、「自分はいささか男女差別的ではあるけれど、そのことに自覚があるし、そんな考えを表に出さないようにしている。この考えのせいで、男女いずれに対しても不快な思いをさせたことはなく、自分でも不利益を被ったことはない」と考えるでしょう。 これは一見もっともらしく、また女性の方でも、このような男性を見ただけでは、ことさら「差別的」と攻撃はしないでしょう。(心の中をのぞき込めれば別でしょうが)。世の中には、もっ

    仕事をする勇気がわいてくる物語 | シゴタノ!
  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
  • 成功率の高いデートの誘い方 | nanapi[ナナピ]

    成功率の高いデートの誘い方 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。友達以上恋人未満からの脱却 グループで会うあの子。クラスメイトのあの子。同僚のあの子。。。 一度ふたりで出かけてみたい! そんなときは、早めにデートに誘いましょう! 悩んでる時間に、他の誰かにとられてしまうかも。 デートの定番といえば、やっぱり映画 でも、あの子が自分と同じ趣味がどうか分かりませんよね。 下手にこっちが選んで「わたし、そうゆうの好きじゃないから・・・」なんて断られては残念すぎます。 そんなわけで今回は、成功率が高く、しかも節約もできちゃうという方法をご紹介します。 STEP1: 金券ショップに行く 金券ショップは安いかわりに、自分が欲しいものが絶対にあるという保証はありません。 何件かまわれるように、比較的集中してお店が並ぶ場所があればそこ

  • 脳が冴える15の習慣、脳を活性化する47の方法 | 口コミ発信!モノ人

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  • やる気がでないときは状況自体を変更する - 発声練習

    デマルコの名著ピープル・ウェアかデッドラインのどちらかで、「教会の地下の納骨堂が博士論文を書くのに最高の場所だった。静かで誰にも邪魔されず作業に没頭できた」というエピソードがあった(教会の地下に納骨堂は無いけど何となくそういうところをイメージしてください)。このエピソードから学べることは、「ある作業を進める際には必ず自分のデスクでその作業を行なわなければならない」ということは無いということ(持ち出し不可の資料やデータ、情報がある場合は別)。ある作業をやらなければならないのにやる気がでないときは、状況や場所自体を変えてしまおう。 たとえば、私はやる気がでない作業中はついついネットサーフィンをしてしまうので、学生の論文指導や文献調査の際には研究室内のパソコンがおかれていない机や、外のベンチ、近所のレストラン・カフェに行って、論文を読まざる得ない状況に変えてしまう。あるいは、自宅ではどうしても海

    やる気がでないときは状況自体を変更する - 発声練習
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