ブックマーク / www.lifehacker.jp (16)

  • 魅力的な履歴書を書くための5つのコツ : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

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  • 胆力とは?自分に備わっているかわかる15の行動チェックリスト | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:情熱、エネルギー、才能、献身...成功するのに一番大事なものは何かというのはかなり議論され、たくさんの記事が書かれてきました。成功した人たちがこのような特徴のすべて、もしくはいくつかを持っているのは事実です。しかし、私にとって一番大事なことは、すべてをひっくるめてこの一言に集約できると思います。それは「胆力」です。 胆力があるというのは、成功するためにやらなければならないことをする勇気と強さがあるということです。あらゆる可能性を排除して自分の成功を信じるということです。胆力が強ければ、能力や経験がトップレベルに及ばなかったとしても、他の人と違うと認められます。 では、自分に胆力があるのか、どうすればわかるのでしょう? 今回は胆力が表れている15の行動を紹介します。 1. 快適な状態に安住しない 胆力は、自分のコンフォートゾーンから出て、快適ではない状態に自分を定期的にさらすことが

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    bedtown 2016/12/27
    イケメン
  • 神経科学が実証:ランニングは体だけでなく脳も鍛えている | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:集中力、高度な思考力、認知能力といった脳の機能を高めるには、頭脳戦のチェスやランニング、ドリブル、パスという3つの動きをマルチタスキングするサッカーのようなスポーツが最適だと思われるかもしれません(現に、世界最高のチェスプレーヤーはどちらの効果も認めています)。 しかしランニングに関しては、頭を使わない退屈な反復運動であるような感じがして、複雑な意思決定をしたり脳が人並以上になることとは関係ないように見えます。ところが、最近の研究で意外なことがわかりました。 アリゾナ大学の研究チームが、長距離走競技ランナーたちの脳とエクササイズをしない人たちの脳を比較したところ、ランナーの脳は「計画性、抑制力、観察力、注意の切り替え、マルチタスキング、運動制御などの認知機能に関連する領域」が大変活発であることがわかりました。この研究結果は『Frontiers in Human Neuroscie

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    bedtown 2016/12/26
    膝の事考えるとクロールかなあ
  • アメリカの「なんでもテープで修理する文化」は本物だった【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

    折れてしまった棒や、穴の空いたパイプなどをテープで補修するというと、間に合わせの応急処置だと思われることでしょう。ところが、見た目さえ気にしなければ、そのまま使い続けることができるほど完璧に補修してしまうテープがあります。 アメリカ生まれの『FiberFix』は、樹脂の力で固めてしまうことで、テープの常識を越えた修理ができるツールです。 テープという名がつけられていますが、実際には「メッシュ状の芯材に樹脂を絡ませ硬化させる」という補修材ですので、一般的なテープとは一線を画しています。 封を開けたら、ジェル状の樹脂材がついたメッシュテープを取り出し、水またはぬるま湯(水温20℃ほどがベスト)に浸けて約10秒待ち、樹脂を活性化させます。 最初はゆるめに、巻きつけていくに従ってキツく、破損箇所を5~6周分巻くようにします。巻き終わったら、樹脂が馴染むように濡らした手袋でしごいておくといいでしょう

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    bedtown 2016/06/29
    フォールアウトで重宝した記憶
  • 友達がいないことは喫煙よりも体に悪い:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:人脈がキャリアに役立つことは誰もが知っています。実際、人脈作りに関係する研究では、大規模かつ開かれた人脈を持つことが、キャリアを成功させる唯一かつ最大の鍵であると言われています。同時に、仲間とのある程度のつながりは精神的な健康に不可欠であることも事実です。しかし、良好な人間関係が、身体の健康の鍵にもなることはご存知でしたか? スタンフォード大学の研究者であり作家でもあるEmma Seppalaさんが「Medium」に書いた、短くもパンチの効いた記事で取り上げられていました。その記事で彼女は、ソーシャルなつながりが気分や職業的な成功だけでなく、身体にも影響を与えることを証明する数々の研究を紹介しています。以下に、Seppalaさんが紹介している驚くべき研究結果のいくつかをご紹介します。 1. 友達がいないことは喫煙よりも体に悪い 突飛に聞こえるかもしれませんが、少なくともある研究に

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    bedtown 2016/06/09
    知ってる。けどタバコと同じように人によるところもある。
  • お金持ちの習慣をマネしても決してお金持ちにはなれない理由 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは、世界的な投資家であるウォーレン・バフェット氏が毎日実践していることや、実業家のイーロン・マスク氏が朝必ずべているもの、あるいは、お金持ちが持っていて貧乏人が持っていない「ある特質」に関する記事を読んだことがあるかもしれません。こうした内容はたしかに興味深いものばかりです。とはいえ、いくら成功者の習慣を学んだからといって、あなたが成功者になれるわけではありません。むしろ成功から遠ざかってしまう危険さえあります。 因果関係、相関関係の問題 たとえば、お金持ちはこんな習慣を実践していたりします。 早起きする。 ToDoリストをつくる。 知人の誕生日に電話する。 ネットワーキングを積極的に行う。 をたくさん読む。 どれも素晴らしい習慣ばかりです。しかし、こうした習慣を実践すればお金持ちになれるかのように言うのは、拡大解釈が過ぎるというものです。もっと悪いことに、ほとんどの場合、因果関

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    bedtown 2016/06/03
    お金持ち←この単語あまり好きじゃない。全員金持ちではあるやん
  • 「持ち家派」vs「賃貸派」:どちらが賢いのか? | ライフハッカー・ジャパン

    何年もコツコツとお金を貯めた末に、筆者は先日、家を買いました。それが友人たちには意外だったようです。「『持ち家派』ではないと思っていた」のだとか。筆者が賃貸住宅の良さは過小評価されているとつねづね主張しているために、そう思ったのだそうです。 自分の家を持つようになった今でも、賃貸の良さが正しく理解されているとは思っていません。でも、だからといって、家を買うのが誤った決断だとも思いません。「持ち家か、賃貸か」という議論は概して無意味です。その2つの選択肢のあいだには、誰も目を向けない、どっちつかずのグレーゾーンが存在しているのです。 「持ち家」か「賃貸」かに、唯一の正解はない 家を買うことはこれまでずっと、経済的成功の指標とされてきました。けれども、リーマン・ショックを引き起こした「サブプライム住宅ローン危機」がその考え方を覆し、家を購入することが必ずしも賢い選択ではないのだと気づく人が増え

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    bedtown 2016/05/17
    一生住みたい土地があるなら持ち家だな。まずは金だけど…
  • 午前8時前にこなすべき8項目:生産性向上のための朝のルーティン | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:仕事がある日の始まりは、スーパーマンかゾンビになったような気がしませんか。たいていの人はゾンビの方かもしれません。 ほとんどの人が朝はバタバタおおわらわです。疲れてぐったり。カフェインなどの刺激物がないととても無理。いろんなことをやっつけで片づけます。 しかしアメリカ合衆国建国の父の1人ベンジャミン・フランクリンの「人は早寝早起きすると健康と富と知性を手に入れる」という言葉がよく引用されます。確かに、意識して朝の効果的なルーティンを作り実践していくと、人生がすっかり変わり向上します。 さあ、始めましょう。 1.質の高い睡眠を7時間以上取る(午前5時から6時の間に起床する) 米国立睡眠財団が実施した調査により、少なくとも4000万人以上のアメリカ人が70種類以上の睡眠障害に苦しんでいることがわかりました。それだけではありません。成人の60%、子供の69%が週に2晩か3晩以上睡眠に関

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  • 「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]

    昼下がりのキャンパスに300人以上の学生と多くの市民が集まりました。ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏の講演を聞くためです。 ホセ・ムヒカ前大統領は、その質素な暮らしぶりから「世界でいちばん貧しい大統領」として知られ、2012年にブラジルのリオで行われた国連会議でのスピーチでは「世界が抱える諸問題の根源は、我々の生き方そのものにある」と説いて、世界にその名が知られるようになりました。 そんなムヒカ氏が先日、書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』(角川文庫)の発売を記念して初来日を果たし、東京外国語大学(東京都府中市)で講演会を行いました。 80歳を迎えたムヒカ氏が、真剣な眼差しで聞き入る学生たちに語ったのは「世界を変えるために戦った経験から得られた4つの教訓」です。以下、日の若者に向けたムヒカ氏の言葉をまとめました。 1. 消費主義に支配されるな 現代の消費主義に支配されては

    「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]
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    bedtown 2016/04/09
    まずは6時間労働あたりで闘争しよう!次に週休3日!
  • 年を取って気がついた時間を無駄にしている悪習慣4つ | ライフハッカー・ジャパン

    常日頃からライフハックを駆使して時間節約を試みている私たち。確かに、塵も積もれば山となるのですが、若いころ無駄にした膨大な時間は、いくら後悔しても取り戻せません。 今振り返ると、筆者にはシステマティックに時間を捨てていたような悪習慣がいっぱいあったような気がします。 そこで、まだ間に合う人のために、筆者が若いころ時間を無駄にしていた悪習慣をいくつかお伝えします。これらを避けるだけで、かなりの時間とエネルギーの節約になるはずです。 時間の無駄1:助けを求めない大学を出てすぐに入った会社でのことです。最初の週、上司に膨大な集計表を渡されました。 「整理しといて」と言われたものの、私にはちんぷんかんぷん。無口で臆病者の私は、ただうなずいて席に戻りました。そして、何かわからないものかと、1時間ほどそれを眺めていました。 それでもわからなかったので、ようやく近くの先輩に、何をしていいのかわからないと

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    bedtown 2016/02/25
    人生に無駄なし!
  • 二度はやらないほうがいい、人生を大きく変える10の失敗 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:誰でも失敗はします。しかし、誰もが失敗から学ぶわけではありません。同じ失敗を何度も繰り返し、まったく何も進歩をせず、その理由さえわかっていない人がいます。 許されない失敗はない。人が失敗を認める勇気があれば。 ーブルース・リー 失敗をしたときに、それを認めるのは難しいものです。失敗を認めてしまうと、自尊心が傷つけられるような気がするからです。しかし、同じ失敗を繰り返さないためには、失敗を十分に認めて受け入れるしかないという、長い間信じられてきた常識のようなものが、最近の研究で証明されました。 それでもまだ、失敗をなかなか認められない人は多いでしょう。 ミシガン州立大学の臨床精神生理学研究所の研究者は、失敗に関して人間は2つのタイプに分かれると発見しました。ひとつは考え方を変えるタイプ(「このことはもう忘れよう。きっとうまくいかないんだ」)、もうひとつは考え方を成長させるタイプ(

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  • 瞑想で自分の心を理解し自由になろう。初心者のための瞑想ガイド | ライフハッカー・ジャパン

    zen habits:最近10年で私が身につけたもっとも重要な習慣は何といっても瞑想です。 私の場合は、瞑想はあらゆる習慣を身につける助けとなりました。瞑想のおかげで心が安らぎ、集中力が高くなり、不安で気に病むことも減り、生活のすべてのことに感謝して注意を払うようになりました。完璧からは程遠い私が、瞑想のおかげでずいぶん進歩できたのです。 何よりも重要なことは、瞑想が自分の心を理解するのに役立ったことかもしれません。瞑想を始める前の私は、頭の中で何が起こっているか考えたこともありませんでした。偶然何か思いつき、その思いつきが出す命令に機械的に従っていただけでした。最近では、偶然何かを思いつくのは同じですが、自分の頭の中で起こっていることをどんどん認識できるようになって、頭が出す命令に従うかどうか選択できるようになりました。自分自身を以前よりよく理解しているので(完全には理解できていませんが

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  • 安い服はかえって高くつく:「量より質」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    高級な服は、お金を費やした分だけ長持ちします。着心地も良いですし、印象アップにもつながって、着ている人の気分も上がります。それに何と言っても、高級な服は、いたるところに質の高さがうかがえます。このことに気づくと、二流品を買うことが少なくなり、そうして浮いたお金を、いつまでも着られる少数の良質なアイテムに回すようになります。 ワードローブにも「コンフォート原則」を適用しよう 「コンフォート原則」とはシンプルなルールで、「毎日長時間使うものに、たくさんお金をかける」というものです。1日に何時間眠り、デスクで作業し、パソコンを使うかを考えたら、良質なマットレスや快適な椅子、そしてそれなりのノートパソコンにお金をかけるのは、良い選択ということになります。 さて、この発想で行くと、私たちのほとんどは、朝から晩までずっと服を着ています(寝ている間だって、何か身につけている人がほとんどですよね)。職場

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    bedtown 2016/01/28
    ギャプのセール品に80パーオフとかには勝てん気がする…
  • ヘッドハンターが教える、転職で給与を希望金額にする7つの秘策 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:自分の希望が通るように給与の交渉をするのは、かなり神経を使います。人事の担当部長ともめたり、安い給与に甘んじたりすることなく、うまく要求を通さなければなりません。交渉は、会社と自分の両者が、望み通りになったという気分で終わらなければなりません。 交渉のプロのやり方を身につけるため、3人のヘッドハンターに、就職活動中の人が給与交渉に成功するための秘訣を聞いてみました。今回は、彼らプロの秘策を伝授します。 (これは「Business Insider」に掲載されたVivian Giangさんの記事が元になっています) 1. 先方が話し終えるまで何も言わない 人事部長でも面接官でも、先方が話せば話すほど、得られる情報は増えます。相手に先に話をさせて、最初の金額提示をしてもらいましょう。しかし、こればかりは常に思い通りにいくものではありません。最初の面接で、今の給与額を聞かれることもありま

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  • ウォーレン・バフェット氏による資産運用アドバイス「ベスト6」 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:今年は、お金を上手に使って資産を築きたいですか? アドバイスを求めるなら、ウォーレン・バフェット氏をおいてほかにいません。「オマハの賢人」と呼ばれる同氏は、720億ドル以上の個人資産を築き、世界第3位の資産家になりました。同氏は、資産構築についての常識的なアドバイスをこれまで多数提供しています。それらは、投資について知っているかどうかにかかわらず、誰でも間違いなく守れるものです。 個人向け金融サイトの「GOBankingRates」が最近、バフェット氏による、これまでの金融アドバイスのうち、優れたものをまとめていましたので、その一部をご紹介しましょう。全リストはこちらで見られます。 1. 絶対に損をしない 「ルールその1:絶対に損をするな。ルールその2:絶対にルール1を忘れるな」と、バフェット氏は言っています。もちろん、これは考えるまでもありません。損をするのは良い考えだ、などと

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    bedtown 2016/01/12
    いいこと言うなあむずい
  • 2016年に移住したい世界22都市:「ニューヨーク」in アメリカ | ライフハッカー・ジャパン

    あけましておめでとうございます。ライフハッカー翻訳ライターの的野裕子です。1年の半分をニューヨーク、残りの半分を福岡に住む2拠点生活を5年以上続けています。 今回は「ライフハッカー[日版]が注目する2016年に移住したい世界22都市」として、ニューヨークについてご紹介します。 ニューヨークはどんな都市ですか? あらゆる人が惹きつけられ、あらゆる人を満足させられる街。 エンタメ好きならミュージカルやコンサート、グルメな人は世界各国の料理や星付きレストランに、種類も豊富なオーガニックフード、最先端のファッション、アート、カルチャーに、主要メジャースポーツの拠地もあり、ビジネスもスタートアップからウォール街まで、こんなに選択肢が多くて、エネルギーにあふれた、懐の深い都市は他にないと思います。 「治安はどうですか?」と聞かれることも多いですが、今やニューヨークは、世界の主要都市の中でもベスト1

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    bedtown 2016/01/02
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