2010年4月21日のブックマーク (3件)

  • 動物の多様な同性愛と「超個体」 | WIRED VISION

    前の記事 どこでも這って行けるコブラ型偵察ロボット(動画) 来店客の車で発電するスーパーマーケット(動画) 次の記事 動物の多様な同性愛と「超個体」 2009年6月18日 Brandon Keim Image: Eric VanderWerf よく知られていることだが、動物界には雄同士、雌同士の行為があふれている。ミバエにバンドウイルカ、そしてもちろん、ホモ・サピエンスもだ。 [Wikipediaによると、交尾に限られない、同性愛的行動が1500に近い動物種で観察されているという。ニホンザル、ボノボ、ゾウ、ライオンなど、多数の具体例が紹介されている] しかし、同性愛の起源や進化の結果は多様であるにもかかわらず、生物学者はこの種の行動を単純に考える傾向がある。カリフォルニア大学リバーサイド校の生物学者Nathan Bailey氏とMarlene Zuk氏は、16日(米国時間)に『Trends

    beel108
    beel108 2010/04/21
    フンバエ,グデア科の魚,ミバエ,コアホウドリ
  • IDA-10 氏2万字インタビュー - LYE@はてな

    インタビューについて LYE が Twitter 経由で id:IDA-10 氏に無理やりお願いしたインタビューです。 当初のテーマは「英語ゲーム開発」でしたが、最終的には「IDA-10 氏にアメリカ、コミュニケーション、ゲーム開発について聞いてみた」的になりました。 全部で 2 時間分、ほぼ全部ですが極めて個人的な情報については外してあります。 登場する社名や製品名のイニシャルはオリジナルを暗示するものではありませんので、深読みはご遠慮ください。 LYE の発言は LYE の、IDA-10 さんの発言は IDA-10 さんの個人的見解を述べたものであり、特定の企業や団体などの意見ではありません。ご理解ください。 LYE は生まれて初めて他人にインタビューしたので受け答えがもう当にろくでもないです。そのあたりについてのダメ出しは LYE まで直接お願いします。直せそうなら直しますが基

    IDA-10 氏2万字インタビュー - LYE@はてな
    beel108
    beel108 2010/04/21
    アメリカの会社に勤めるゲームデザイナーの方へのインタビュー
  • レポートをどう書かせてはいけないか

    レポートをどう書かせてはならないか ─ 書評論文の効用 歴史学者の安丸良夫氏はある論文の中に、氏自身が経験した次のようなエピソードを紹介している。少し長くなるが引用しておこう。 私は、自分の勤務する大学で一般教育課程の「日史」を講義している。この講義の聴講生は、名目上はきわめて多いが、平常の出席者はそれほどでもない。つぎに引用するのは、一九七六年度の学年末試験におけるA君の答案の書き出しの部分である。 「名もない足軽の身分から、全国を支配するまでに至った秀吉には、男のロマンが感じられるし、おさないころから秀吉にあこがれていました。立身出世の完全な見のように思われます。彼の歴史をたどってみると、人間はやろうと思えば、努力しだいで何んでもできるのだと深く感じられます。やはり人間、努力がだいじだなと改めて思い知らされます。」 講義についての感想も書くようにと指示しているので、A君は感想の方か

    beel108
    beel108 2010/04/21
    "小生はこうした現象を「霊媒」と呼んでいる。他人の言葉を自分の口を通して語っているだけだからである"歴史、日本史