今日、あるお客さんが当社メンバーとの打ち合わせを追えた後、少し立ち話をしたのですが、「海外に行きたがらない人が多いね」という話しでした。 その方は、私が2ヶ月に1回バンコクに出張に行っているのと同じくらいのペースで、ブラジルに出張に行かれています。そろそろ他のメンバー、特に若手も連れて行こうと、100人くらいのメンバーの前で「一緒に行きたい人いる?」と問いかけたところ、一人も手を上げなかったそうで、「まあ、皆の前では挙げにくいだろうから、後で個別にね」と言ったら、誰も来なかったそうです。 結局、ある1名が「行ってみてもいい」くらいの感じだったので連れて行ったそうですが、現地の様子を肌で感じ、仕事の話しも現地でしてきて、わずか4日間くらいの滞在だったそうですが(移動でさらに4日くらいかかりますが)、かなり視野が広くなり、考え方も変わって成長したそうです。 まあ、私も若い頃は海外など興味が無く
前半はドビュッシー、後半はショパンで、アンコールでは辻井さんのオリジナル曲も楽しめた。お友達が言った、「心が洗われますね。」…そのとおり。一曲一曲、心を込めて弾くその姿に、聴衆も思わず惹きつけられる感じ。この一体感はライブならではの醍醐味。
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 こんばんは。吉政創成の吉政でございます。 私が支援しているディーアイエスソリューションがシスコ リモートアクセス事例「サクセスホールディングス」を公開しました。 今回も事例をサイト「SI事例」に公開しました。はい。サイトの名前が「SI事例」なんです。 Seo的にもシンプルが最高!ということで、私もとっても気に入ってます。 保育関連施設の運営を手がけるサクセスホールディングス株式会社では、200拠点以上におよぶ施設と本社をネットワークで結び、情報システムを運用しています。同社 取締役 システム部長 佐々木 雄一氏(写真右)とシステム部 中 哲也氏(写真左)に、システム開発の経緯と将来像について話を伺いました。 詳細は以下をご覧ください。 http://www.si-jirei
スマートデバイス向けに定額で電子雑誌やニュースを配信する「ビューン」。同社の調査から、読者の9割が男性で、40・50代男性が6割を占めることが分かった。 読者の9割が男性で、40・50代男性が6割――。ビューンが、同社のスマートデバイス向け定額電子雑誌配信サービス「ビューン」の読者を対象に実施したアンケート調査で、こんな読者層が浮かび上がった。 ビューンは、月額315~450円で40超の雑誌や新聞(雑誌によっては一部コンテンツのみ)、テレビのニュースをスマートデバイスで楽しめるサービス。雑誌ごとに購読料を支払う必要がなく、雑誌の一覧が並ぶ本棚画面から好きな雑誌を選ぶだけで読める手軽さから人気を博し、2011年8月には、女性に特化した「ビューン for Woman」の提供も開始している。 調査によると、ビューン(一般誌版)の読者は91%が男性で、40・50代男性が60%を占めている。男性ユー
「ブログぐらい毎日書けないと・・・」 多くの方がおっしゃっています。 私もそう思って、今までブログを(できるだけ)毎日書いてきました。 おかげで、書くことが習慣化し いろんなことに気づいたり、機会をいただいたりすることができました。 でも最近、「ブログを毎日書く」に固執しなくなりました。 実は私、昨年末にある気づきを得て 「いつでも受け取ることができる体質づくり」 を意識しています。 「いつでも受け取ることができる体質」とは・・・ 自分が「やりたい」と思っていることが、「本当にやりたいことなのか」「誰かがやりたいことではないのか」を吟味すること 自分から前のめりになって「頑張る」「努力する」ではなく、「機会を受け取る」という姿勢でいること 目の前に現れるさまざまな機会に対し、「いい/悪い」「できるか/できないか」「儲かるか/儲からないか」などの判断をできるだけ加えず、受け入れ、行動すること
すみませんねー。昨日の続きです。 まずは黄色い社長から。 白根さんとおっしゃって、お会いしたその日も黄色いパーカーに黄色いスニーカーをお召しになってました。目立つ! 「いつも黄色を着てるとね、あいさつが変わるんですよ。普通なら、『あ、ご無沙汰しております~。』みたいに始まるのが、いきなり『今日も黄色いですね~!』と興味を持って話しかけてくれる。もし着てなかったら、『今日は黄色着てないじゃん!』って突っ込んでくれるので、どっちもうれしいんだよね。」 わかってらっしゃるなぁ~。 白根社長はJR東日本レストランで30業態を経験した飲食のプロ。最初はベッカーズに入社したこともあり、「バーガー研究家」(しかもプロ目線)の肩書きも持っておられます。もちろん、勝手に名乗っているだけですけどね。(でもそれがいいんです!いつかタモリ倶楽部に!) そして2010年に独立されて、飲食関連のコンサルタントをしなが
2013年01月23日14:16 カテゴリ 参考になりましたらこちらからブックマークの登録をお願い致します。 管理人が細々と更新しているホームページやブログです。宜しければ見てやって下さい。 アンケートモニターのブログが雑誌あるじゃん2012年1月号に掲載されました。 アンケートモニターを極める エクスペリアの使い方を極める エクスペリアのアプリ <実施中のアンケート> -------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------- 出張先の豪華な晩餐 ある重要なプロジェクトで外国人と一緒に出張中の狂いそうな管理人です。 再び英語漬けの日々で参ってます。 そんなわけで会社の金を使ってやりまくってます。そういう役とくがないとね。
平成23年の12月2日に「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」が公布されたのを覚えていらっしゃる方はいるであろうか? そしてとうとう、この1月から所得税・法人税・住民税に対して実施されるのである。 すぐさま最も影響が出るのは、源泉徴収であろう。 1月以降の源泉税率が 支払金額 × 10.21%(旧源泉税率10%+復興特別所得税率0.21%) と今までの10%から0.21%増えるのである。 アークコミュニケーションズは翻訳者やWEBクリエーターなど、多くの個人事業主とお取り引きをさせていただいている。企業として徴収の義務があるので、税制が変わることの周知と、報酬計算の変更をこれから行わなければならない。 税金って高いなぁと感じても、ひとつひとつどうなっているのか知っている日本国民は少ないであろう。(実は私はこの復興特別所得税のことをすっかり忘
昨年の11月30日に、iPad miniのセルラー版64GBを手に入れてから 2か月近く使ってきましたが、 今まで使ったモバイルデバイスの中で、一番気に入ってます。 どこが気に入っているのか、ポイントをあげてみます。 ・iPadより軽くて持ち運びやすい iPadは常に持ち歩く気になりませんでしたが、 iPad miniは気軽に持ち歩けます。 ・無線ルーターを持ち歩いたり、Wi-Fiスポットを探す必要がない ・テザリングできるので、無線ルーター代わりになる 無線ルーターを使っていたときよりも、接続が安定していて、 同時に充電しなくても、数時間は大丈夫そうです。 ・電子書籍や電子雑誌を読みやすい 個人的には紙の書籍も好きですが、電子書籍も気持ちよく読めます。 しおりを付けたり、メモ書きしたり、ハイライトしたりして あとで参照しやすいのも便利だし、 文字を大きくできるのは、視力が衰えてきている中
昨日から福岡に来ています。出張の主目的のあと、昨夜はNPO学生ネットワークWAN主催の特別CANPASSでお話をしてきました。アイキューブドシステムズさんは福岡本社ですので、取締役の畑中さんにもご登壇いただき、就活についていろいろお話ししてきました。 そういう場に慣れている学生も、慣れていない学生も、大勢いる前で発言する、という習慣のない人が多いのですね。「何か質問は?」「意見は?」と聞かれても、サッと手が挙がらないことが多いのですね。これは、普段からいろいろ考えていないと発言しづらいのでしょうし、そもそも日本の学校ではあまり経験させていないこともあるのだとは思います。 畑中さんが社会の仕組みの話をされている中で「会議で発言しない人間は、会議に参加しなくていいのですよ」という話をされていました。これは、ものすごく同意です。以前、プロデューサーのおちまさとさんが、このようなことを書かれていま
スマート革命とM2Mビジネス、LTEの普及と共に立ち上がる消費者インターネットから産業インターネット(M2Mビジネス)への広がり <序文> GEなどが提唱する産業インターネットが国内でも普及しそうです。LTEの普及と言うエコシステム(生態系)が整い始め、アップルやアマゾン、グーグルに代表されるパソコンからスマートデバイスへのシフトを伴い変化する消費者インターネット(生活者視点のスマート革命)の台頭とインターネット付き日曜大工と言うべき個人工房の欧米における普及が背景にあります。(日本はまだこれからですが) スマート革命(モノのインターネット)の世界も一人が七台のスマート機器を使い分ける生活者領域から、B2B主体の産業インターネット、個人によるインターネットモノ作りへと領域が広がり、いよいよ新しい産業革命の様相を呈して来ました。 ★★ GE Hires Kleiner Partner, Te
おはようございます。 今日はアメリカに向けて出発するので家から朝メ+準備で成田直行します。 == 昨年までLotusphereという名前だったアメリカ、オーランドでのイベントがあります。 今年は名前が「IBM Connect 2013」と変わりました。 IBMにはNotes/Domino、Websphere、Connectionsなどのコラボレーション用製品があります。 今回のイベントは年に一度の大きないわばユーザー会です。全世界から約7000名が集 まります。 集まるのはエンドユーザー、販売パートナー、開発パートナー、連携製品パートナーなどなど。 5日間にわたるイベントでは展示会とプレゼンテーションなどの数々が行われます。 毎夕から夜まである懇親の場もエネルギッシュだそうです。 昨年の「Lotusphere 2012」の様子はFacebookに上がっています。 == 「CACHATTOを
「高い声が出ない」というのは、何とかなります。 もちろんすぐに出せるものではありません。 高い音をいとも簡単に出している人を見ると、「あんなに高い声が出てすごい。あの人は才能がある」。 と思ってしまいがちですが、「高音を聴かせる」というのは、人間が普通に生活していて出せるような音ではありません。何かやっているはずです。 高音は、誰でもやり方次第でかなりの高い音まで出せるようになります。 声の質・・・つまり、もともと持っている太い声、細い声などは、年齢や体型もあり、なかなかすぐに変えられるものではありませんが、高音というのは声質に関係なく「出る」ものです。 それには、まずは息です。 呼吸が上手くいかないと、高い声どころか、人に伝わる音楽が表現できません。 昨日の記事でも書きました、「お尻を引き締めるとなぜ高い声が出るのか? 簡単にできる『インナーマッスルトレーニング』」は、基本的に呼吸のトレ
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 日本では新しい発明が起きにくいとよく言われています。 特にハード物はその傾向があるのかもしれません。 ソフト系はアニメとかヲタ系とかありますもんね。 今回、ご紹介するのはユビキタスエンターテイメントという会社が開発している新しいタブレットPC、いや新しいPCと呼んでも過言ではないかもしれません。 そのPCは「enchantMOON(エンシャントムーン)」。 何が新しいかというと、「メモ」が基本になっていて、Webからの情報を手書きで編集し、HTMLファイルとしてそのまま外部公開(リンクさせるイメージ)がスムーズにできそうな端末です。まさにナレッジシェアとアウトプットを究極に効率化した端末というイメージでした。 もう少し理解したい方は以下のITmediaの記事をご覧ください。
前回、「正解がきちんと決まっていれば」自動的に評価できる、適合率と再現率のお話を書きました。 「意見優先」vs「事実優先」の要約コントロール でとりあげたCB Summarizerの訳し分け、ならぬ、要約し分けという課題もありました。今日は、重要そうな文を選んで文単位でダルマ落とし、というやり方では融通が利かなくて困る、という話題を手短かにご紹介します。 だるま落としで意味不明になる事例「今日は外は朝からとても気持ちの良い快晴の天気だ。だから、・・・傘をもって外にでかけよう。」もありましたが、今回は、このような問題は無く、確かに重要そうな語句を含む文が残ったし、意味のつながりも不可解だったり正反対になったりはしないもの、といたします。 最近、音声入力がOSレベルで搭載されて実用化しつつあるので、お気づきの方も多いと思いますが、人間、音声でスピーチする時の方が、1文1文が長くなりがちです。ど
各国政府のオープンデータ戦略を中心に事例などをご紹介しましょう。 世界におけるオープンデータ進捗度 World Wide Web Foundationは2012年9月18日、Webが社会に対して影響度やインターネットの接続環境、インフラの整備具合などを評価し指標化したWeb Indexを発表しました。オープンデータに関する14の評価指標をベースに、世界各国のオープンデータ進捗度となる「Open Data Index」として公開しています。米国が1位、メキシコが2位、そして、アジアではシンガポールが3位、韓国15位、中国18位、そして、日本は19位となっており、先進国の中でも遅れをとっています。欧米だけでなく、イスラエルの12位、カザフスタンの16位や南アフリカの17位など、中央・西アジアやアフリカにおいても広がりを見せています。 http://www.webfoundation.org/2
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/bqnews/ さっき、この番組で、ブラジルでの研究結果として、ある動作ができるかどうかが、長生きするかどうかの判断基準になるという結果が出たというニュースをやっていた。 立って、足を交差させ、そのまま手を使わず、膝をつかずに、胡坐座りをし、同様に立ち上がれれば、長生きできる証明になるのだとか。この動作ができるような重心や運動、筋肉のありようが、長生きする身体と関係するのではないか、とのことだった。 番組が番組なので、詳しいニュースではなかったが、じつは、この動き、僕は簡単にできる。八卦掌の練習のとき、よくやっているのだ。それも、最近ますます楽にできるようになっている。おそらくは、そのときに使う筋肉やスジ、重心の感覚、運動感などを鍛えているのだと思う。上半身をまっすぐにしたまま、空気椅子状態で低い姿勢を取れるように鍛える
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