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  • 社会福祉法人りとるらいふさんの「りとるの家 はなれ」の内覧会に行ってきました:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    昨日、社会福祉法人りとるらいふさんの「りとるの家 はなれ」の内覧会に行ってきました。 りとるらいふさんは、新潟県上越市にある社会福祉法人で、児童から成人まで、心身障害や様々な要因により「生きづらさ」を抱えるみなさんが、住み慣れた地域で安心して、当り前に、さりげなく暮らし、自己選択・自己決定の幅を広げられるよう、地域生活支援に関する事業を行っている法人です。 知人の片桐公彦さんが経営されているのですが、新しい建物を作られたことを知ってなんだかうれしくなって、内覧会に出かけてきました。 新しく竣工された「りとるの家 はなれ」は、さまざまな課題を抱えた方の短期入所やヘルパー事業、コールセンターなどの事業に加え、地域の防災拠点にもなる施設です。 利用者の方のことや、地域の方の交流も考えられた、すばらしい施設です。 実は私も、将来、自然の中で癒されて、宿泊ができて、仕事もできて、メンタルの課題を抱え

    社会福祉法人りとるらいふさんの「りとるの家 はなれ」の内覧会に行ってきました:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/04/28
    社会福祉法人りとるらいふさんの「りとるの家 はなれ」の内覧会に行ってきました: 昨日、社会福祉法人りとるらいふさんの「りとるの家 はなれ」の内覧会に行ってきまし...
  • 「決める」効果:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    こんにちは、竹内義晴です。 誠Biz.IDに連載させていただいている『ボクの不安が「働く力」に変わるとき』の新しい記事『「がんばらなきゃ」の背景は「やりたくない」……そんなときの対処法』が公開になっています。もしよろしければご覧ください。 仕事をしていると「がんばらなきゃ」と思うときがあります。 例えば、私は伝票の整理があまり得意ではありません。「面倒くさい、けれども、やらなければいけない……」伝票整理は私にとって、「がんばらなきゃ」とおもって取り掛かる作業の1つです。 伝票整理のような仕事は短期的なので、ちょっと空元気だして気合いをいれても、やり終えた達成感がビールをおいしくしてくれるので、さほど影響はないのでいいんです。 問題なのは、自分やチーム、会社にとって大事な仕事、コアな仕事、生計やモチベーション的な糧(かて)になっているような仕事です。なぜなら、そのような仕事は、自分にとって大

    「決める」効果:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/04/18
    「決める」効果: こんにちは、竹内義晴です。 誠Biz.IDに連載させていただいている『ボクの不安...
  • 「最近の若い人は・・・」で思ったこと:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    ある団体さまと打ち合わせていたときのお話。話題は、職場のコミュニケーションについての話に。 その方は40代の管理職の方なのですが、「最近の若い人は弱い」ということでした。「我々の時代は、上の人からゴリゴリやられた。そういう環境で育ってきたから、今の若い人を見ると弱いなぁと思う」「昔は、上の人が"最近の若い奴は"ってよく言っていたけれど、今になると、自分も"最近の若い奴は"と言ってしまう」と。 また、以前、私より少し上の方からこんな話も聞きました。「最近の若い人はノリが悪い」「こっちがだいぶ降りていって、いろいろ気を使って初めて心を開いてくれる」と。 私は42歳なのですが、私の感覚では、ちょうど私の年代を境に、「ゴリゴリ系」と「ゴリゴリではない系」に分かれているような気がしています。たぶん、私の年代はどちらかというと「ゴリゴリ系」で、私自身も以前は「ゴリゴリ系」でした。 もっとも、私自身「ゴ

    「最近の若い人は・・・」で思ったこと:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/04/12
    「最近の若い人は・・・」で思ったこと: ある団体さまと打ち合わせていたときのお話。話題は、職場のコミュニケーションについ...
  • やる気は「出てくる」もの―ストレスを感じているのなら、時には離れてみる:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    しごとのみらいのホームページから、「5年の歳月とお金をつぎ込んだあるスキルの勉強をやめたい」という相談寄せられました。「あんなに好きだったのに、今では一番のストレス。気持ちを切り替え、やる気を取り戻したい」とのこと。 転職とか、起業とか、なんらかの夢を持ってそのスキルの勉強を始められたのでしょうね。 いただいた文面を読むといくつかの要因が絡んでいること、また、スキルの習得に関わらず、仕事の中でも似たような悩みを抱えている方は多いと思うので、多くの方に情報を共有するという意味で、詳細は転載の許諾を得た上で、メールマガジンで紹介・回答しようと思うのですが、ここでは、今思うことを書いてみようと思います。 ストレスを感じていることを続けるのは、とてもしんどいことです。それが、過去にどんなに好きだったことだとしてもね。 「やる気を出す」「やる気を出せ」という言葉に代表されるように、やる気とは、気合い

    やる気は「出てくる」もの―ストレスを感じているのなら、時には離れてみる:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/04/09
    やる気は「出てくる」もの―ストレスを感じているのなら、時には離れてみる: しごとのみらいのホームページから、「5年の歳月とお金をつぎ込んだあるスキルの勉強...
  • 中間管理職の孤独感:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    昨日、以前一緒に働いていた仲間から電話をもらいました。なんでも、中間管理職になって、問題を起こしたくない現状維持型の上司と、自分勝手な部下とのはざまで、メンタル的に落ち込んでいるのだとか。 働く場は変わっても、大切なことを話してくれる相手に選んでくれたことが、とてもうれしいできごとでした。 それと同時に、自分が中間管理職だったころを思い出しました。ボクも上司と部下の間で、すごく孤独だったなぁと(笑)。 中間管理職になってもっとも孤独感を感じたのは、今まで仲間だったはずの同僚から「会社側の人間」という目で見られるようになったこと。 「オレだって、好きで管理職になっているわけじゃねぇよ」 そんな気持ちを抱きつつ、相談相手もいないので、一人孤独感を味わっていたのです。同じ立場の人もいませんでしたからね。 中間管理職のみなさん、上司と部下のはざまで大変なこともおおいと思いますが、もし、ちょっと落ち

    中間管理職の孤独感:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/04/05
    中間管理職の孤独感: 昨日、以前一緒に働いていた仲間から電話をもらいました。なんでも、中間管理職になっ...
  • これはいい!PQI Air Cardの2つの不満を解決する方法:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    昨日の記事のように、 nexus7とカメラを買いました。 今日は、PQI Air CardとPCAndroid端末とで画像をやりとりするお話です。 改めて、PQI Air Cardとは、SDカードの中にwifiの機能がついた商品です。通常のSDカードのようにデジカメに差し込んで記憶媒体として利用できるほか、撮影した画像を無線を通じてiPhoneAndroid端末とやりとりできます。 使用説明書はこちら。 一般的に、デジカメ内の画像はSDカードを抜いて端末に入れるか、USBケーブルで接続して画像を抜き出すものが多いですが、PQI Air Cardを使うと無線でやりとりできるようになります。SDカードを入れることが出来なかったり、USB接続できない端末でも画像のやりとりができるようになるので、便利です。 便利な商品であることは間違いないのですが、少し不便なところがないわけではありません。大

    これはいい!PQI Air Cardの2つの不満を解決する方法:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/04/02
    これはいい!PQI Air Cardの2つの不満を解決する方法: 昨日の記事のように、 nexus7とカメラを買いました。 今日は、PQI Air...
  • 新刊のタイトルが決まりました:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    新刊の原稿の最終確認をしています。 『仕事に負けない「こころ」の作り方』の仮タイトルで書き始めた新刊でしたが、正式なタイトルが(ほぼ)決まりました。タイトルは「イラッとしたときのあたまとこころの整理術~仕事に負けない自分の作り方~」です。 タイトルを決めるに当たり、編集者のKさんと意見交換したほか、今回のに体験談を提供していただいたTCM研究会の仲間と「どんなタイトルがいいかなぁ」と話し合いました。 「あたまとこころの整理術」というタイトル案は、仲間のKさんが出してくれたアイデアなのですが、実は、このタイトルを耳にしたときに、なんとなく「ビビッ!」っときていたので、それが採用されてうれしく思っています。キャッチ―さとか、テクニック的につけるタイトルもいいんですけど、ボクは「ビビッ!」とくる感覚のほうを大事にしたいタイプなので。 タイトル案を一緒に考えてくれたみんな、ありがとう!今回の

    新刊のタイトルが決まりました:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/03/26
    新刊のタイトルが決まりました: 新刊の原稿の最終確認をしています。 『仕事に負けない「こころ」の作り方』の仮タイ...
  • コミュニケーション力を身に付けることで得られること:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    昨日は、4/7から新潟市で始まるNLPプラクティショナーコースに参加されるみなさんとご一緒しました。 今回はコースに入る前に、 NLPとは? コースが始まる上での不安は? コミュニケーションとは? コミュニケーションを身に付けることで得られること? どんなシーンで活かせるか? 学ぶ上での必要な意識とは? というお話をお伝えするプレセミナーだったのですが、普段、お伝えするだけで文字に書き起こしたことはなかったので、今日は自分が普段考えていることを整理しておこうかなと思います。 ■NLPとは? NLPアメリカの心理学者と言語学者が開発した、卓越したセラピストの言葉づかい(言語)、表情や振る舞い・観察力(非言語)をモデル化したコミュニケーション心理学です。Neuro Linguistic Programmingといって、日語では「神経言語プログラミング」と言われています。 ■コースが始まる上

    コミュニケーション力を身に付けることで得られること:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/03/25
    コミュニケーション力を身に付けることで得られること: 昨日は、4/7から新潟市で始まるNLPプラクティショナーコースに参加されるみなさ...
  • 組織の風土を作る前提条件を「ねばならない」にするか、それとも、「楽しさ」にするか:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    年齢的に、いろんな集まりで人をまとめる役割を担うことがあります。 中には、地域のボランティア活動などもありますが、有償・無償に関わらず、人が集まって一緒に何かをするときに必要なのは、「楽しさ」なのかなと思っています。 もちろん、中には規律や上下関係が必要なこともありますし、厳しさが必要なときもあります。 けれども、「ねばならない」ではつまらないし、「やらされ感」があると面白くありません。ボランティアのときはなおさらです。というか、ボク自身かなり生意気なので、そういう接し方をされると頭にくる・・・みたいなところがあって(笑)。 それだけに、組織には何かしら「楽しさ」が必要なんじゃないかと思っています。 でも、その「楽しさ」って、どういう風につくったらいいのかな?と、いつも悩みます。 分かりやすいのは「飲みニケーション」ですけど、最近では「それもどうなの?」みたいな話もあって。 だから、それぞ

    組織の風土を作る前提条件を「ねばならない」にするか、それとも、「楽しさ」にするか:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/03/20
    組織の風土を作る前提条件を「ねばならない」にするか、それとも、「楽しさ」にするか: 年齢的に、いろんな集まりで人をまとめる役割を担うことがあります。 中には、地域の...
  • 「オレ(ワタシ)ってダメだなあ」と思うとき、ありません?:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    Facebookなどのソーシャルメディアを使っていると、友人・知人のいろんな情報が流れてきますよね。あなたのタイムラインに流れている情報はどんな情報ですか? こんな仲間たちと一緒です。チョー楽しいです! こんな素敵な場所に来ています! こんな勉強会に参加して興奮しています! 企画したセミナーが満員御礼です! この料理おいしそうでしょう? などなど、ソーシャルメディアを見つめていると、「いいなぁ」と思うことがたくさんありますよね。 自分もサイコーに調子にのっているときならいいけれど、あまりいい調子ではないとき、「あの人はあんなに上手く行っているのかぁ。それに比べて自分は……」みたいに、軽く落ち込んだり、ちょっと嫉妬したり(笑)みたいな気持ちになることがあると思います。 もちろん、ボクもそうです。知らなければそんな感情は抱かないのに、情報って、残酷ですね(笑)。 このような気持ちを抱いたとき

    「オレ(ワタシ)ってダメだなあ」と思うとき、ありません?:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/03/19
    「オレ(ワタシ)ってダメだなあ」と思うとき、ありません?: Facebookなどのソーシャルメディアを使っていると、友人・知人のいろんな情報...
  • 数字は半角で書くべき?:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    先日、あるところで「数字は半角で書くべきだ」という意見を見ました。 ボクもプログラマー時代、「数字は半角で書くべきだ」と思っていました。いや、もっと正確に言えば、最近までそうでした。 数字を半角で書く理由はいくつかありますが、一言で言えば「職業柄」といったところでしょうか。 ボクはプログラマー時代、Web系のアプリケーションを組むことが多かったのですが、2000年頃は、インターネットで使う日語の全角文字は文字化けしやすかったので、「英数字は半角を使う」とか、「"まるいち"のような特殊文字は使うな」というのがある種の業界標準で、その習慣がずっとありました。 また、全角の「1」と半角の「1」では、同じ「いち」でも、コンピューター上で扱う情報(これを「文字コード」と言います)が異なるので、同じ「いち」として扱えるようにすべて半角に統一して扱おうとする習慣が、数字を半角で書かせていたのかもしれま

    数字は半角で書くべき?:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/03/15
    数字は半角で書くべき?: 先日、あるところで「数字は半角で書くべきだ」という意見を見ました。 ボクもプログ...
  • 「ビジネスメールはすぐに返信したほうがいいな」と思う理由:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    今日の新潟は雪です。あなたのお住まいの地域はいかがでしょうか?ニュースを観ていたら、昨日は25℃を上回った地域もあるとのことですが、寒暖を繰り返して春になっていくのでしょうか。 最近は寒暖の差が激しいですね。どうぞ、お体ご自愛ください。 今日は、昨日思ったメールのことについて書こうかなと思っています。 多くの方が、仕事上のコミュニケーションにメールを使っていると思います。御多分に漏れず、私も仕事の連絡のほとんどがメールです。メールはいつでも受け取れるので当に便利ですね。中には、「電話が苦手だから」という方もいらっしゃるかと思います(実は、私もそうです(汗))。もっとも、メールに固執しているわけではないですけどね。 で、昨日、メールでやりとりをしていてとても気持ちよく感じたことがあったのですが、それは、「レスポンスが早い」ということ。 何が、気持ちよく感じさせたのだろう?その理由は、「返信

    「ビジネスメールはすぐに返信したほうがいいな」と思う理由:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/03/14
    「ビジネスメールはすぐに返信したほうがいいな」と思う理由: 今日の新潟は雪です。あなたのお住まいの地域はいかがでしょうか?ニュースを観ていた...
  • ドキュメントの質を上げる5つの方法:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    新刊の校正紙(原稿をの体裁にして内容をチェックするためのもの)が上がってきました。 私の場合、原稿を書くときはWordなどのOffice系ソフトで書き、その後、なら校正紙、Web系なら仮記事を作っていただき内容の精査を行うのですが、同じ原稿でも、体裁が変わると雰囲気が変わるので、客観的視点で見直すことができます。 原稿に限らず、プレゼンの資料などドキュメントの質を高めるためには、「客観的な視点で見る」というのが重要ですね。なぜなら、客観的な視点で見ることで、ドキュメントを作っているときには分からなかった内容の矛盾や誤字脱字、よりより言い回しなどに気づけるからです。 そこで今日は、私がドキュメントの質を高めるためにやっている方法についてお話しようかなと思います。 ■1:フォントを変える 同じ文章でも、フォントを変えるだけで雰囲気がガラッと変わります。書くときはポップ体で書き、見直すときは

    ドキュメントの質を上げる5つの方法:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/03/12
    ドキュメントの質を上げる5つの方法: 新刊の校正紙が上がってきました。 校正紙とは、原稿を本の体裁にして内容をチェッ...
  • 大学受験に不合格だったあなたへ:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    知人のご子息が大学受験に不合格だったとのこと。 知人も、そして、ご子息もさぞかしショックなのではないかなと思うのだけれど、電話して励ますのも何か不自然だし……。 でも、なにか、一言残したいなぁと思ったので、届くことはないと思いますが、ここに付しておくことにしました。 数年間、大学合格を目指してきたあなたにとって、不合格だったのは相当ショックな出来事だったと思う。 合格した同級生を横目に、羨ましく思ったり、別に憎んでいるわけではないけれど怒りに似た感情が芽生えたり、ご自身のことを「どうせ……」などと思っているかもしれない。 また、周りの大人たちの「大学がすべてじゃない」「いつでもやりなおせるよ」「人生に何の挫折もなしに上手くいく人なんていないよ」「これもいい経験だ」「前を向いてもう一度頑張ればいいさ」などの励ましも、頭の中では理解できても、あなたのこころには響かないかもしれない。 悔しさに打

    大学受験に不合格だったあなたへ:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/03/07
    大学受験に不合格だったあなたへ: 知人のご子息が大学受験に不合格だったとのこと。 知人も、そして、ご子息もさぞかし...
  • 書くことによってわかること:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    久しぶりのブログ更新です。 2か月に渡って、新刊の原稿を書いていました。 に限らず、ブログもそうなのですけれど、「書く」というのは、自分の頭にあることを文字として起こす作業ですよね。必然的に、自分が日常抱いていることにとことん向き合うことになります。 今回書いた内容は、言葉に出して説明することはあっても、文字として書き起こすことがあまりなかった内容だったので大変な作業でした。 頭の中でははっきり分かっているつもりでも、いざ書き出してみるとまとまっていなかったり、また、表現する言葉づかいも偉そうな口ぶりなってしまったり。普段、あまり気づけないことにたくさん気づけました。 何度も何度も読み直し、修正を重ねたおかげで、当に伝えたいこと、当に大切なことが、自分の中でも1筋が通った感じがします。大変でしたが、いい経験になりました。 出版社からいただいたのテーマは、「仕事に負けないこころ」。

    書くことによってわかること:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/03/01
    書くことによってわかること: 久しぶりのブログ更新です。 2か月に渡って、新刊の原稿を書いていました。 本に限...
  • 「やり方」から「あり方」へシフトする―小僧の生意気発言:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    2006年、私がNLPというコミュニケーションスキルを学んだとき トレーナーは、次のように教えてくれました。 どんなに優れたテクニックも、使い方を間違えると凶器になる。成果というのはね、「やり方(テクニック)」と「あり方」の両方が備わったときにはじめて得られるんだよ。 私はそのトレーナーの背中を、今も追いかけています。 ~~ マナー研修等で、 「明るい笑顔で」とか 「声を大きく、元気よく」とか 「共通点を探して話題を作る」とか 「オーバーに」「演じるように」という指導がありますが 実はボク、「演じる」のが苦手です。 すごいと思っていないのに「すごいですね」とは言えないし 会いたかったと思っていないのに「お会いしたかったです」とは言えない。 素晴らしいと思っていないのに「素晴らしいですね」とは言えないし 尊敬していないのに「尊敬しています」とは言えない。 興味がなかったことに「以前から興味が

    「やり方」から「あり方」へシフトする―小僧の生意気発言:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/02/14
    「やり方」から「あり方」へシフトする―小僧の生意気発言: 2006年、私がNLPというコミュニケーションスキルを学んだときトレーナーは、次...
  • 「当たり前」だからこそ:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    以前、ある文章を寄稿したとき、 「これって、当たり前のこと過ぎないか」と心配になって、 編集者に相談したことがあります。 そのとき、編集者のある一言で救われたことを、今でも思い出します。 ~~ このブログも含めてなのですが 文章で自分の考えを表現していると 「そんなの、以前からある話だよ」 「そんなの、当たり前だよ」 みたいなご指摘をいただくことがあります。 おっしゃるように 私が言葉にしていることは すべてが自分のオリジナルなんてものは1つもないし 先人がさまざまな体験の末に身に付けられた知恵をお借りしているだけなので 正直、「当たり前」の話ばかりです。 特にスキル的なことに関してはそうです。 そもそも、私が扱っているコミュニケーションのようなスキルは ITのような、日々新しいテクノロジーが出てくるスキルと違って「日常」なわけで。 そうです。「当たり前」なのです。 先人の知恵を元に、自分

    「当たり前」だからこそ:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/02/07
    「当たり前」だからこそ: 以前、ある文章を寄稿したとき、「これって、当たり前のこと過ぎないか」と心配になっ...
  • 「メールならいいけど電話は苦手」というあなたへ贈るテレアポの方法:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    ぶっちゃけ言います。 私はテレアポが苦手です。 というより、電話が苦手です。 特に、面識がない方への電話はそうです。 ですから、何の躊躇もなくテレアポができる方を尊敬します。 さまざまな連絡手段を持っているIT業界のみなさんの中には 「メールならいいけど、電話は苦手」 という方は意外と多いのかもしれません。 なぜだろう? その理由は、自分でもよく分かりません。 電話が苦手だと、時に困ってしまうのですよね。 営業ができないとか 仕事の進捗具合など、先方の意志を確認できないとか。 そんなときは、電話をかけなくちゃいけない。 かけたほうがいいのは、頭ではわかってる。 でも、電話が苦手な人にとっては 「そんなの社会人失格だ」とかなんとか言われても 苦手なものはやっぱり苦手なのです。 で、ダメな自分を責めたりするのではなく 無理に勇気を振り絞って電話をかけるのでもなく 苦手は苦手として受け入れた上で

    「メールならいいけど電話は苦手」というあなたへ贈るテレアポの方法:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/01/28
    「メールならいいけど電話は苦手」というあなたへ贈るテレアポの方法: ぶっちゃけ言います。私はテレアポが苦手です。 というより、電話が苦手です。特に、...
  • 逃げることをやめて、受け入れてみる:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    悩んだり、苦しんだりすることがあります。 多少の差こそあれ、人間だれしもそうかもしれません。 日々成果と格闘しているビジネスマンは特にそうでしょう。 悩んだり、苦しんだりしているときは あまりいい気分ではないから できるだけ見ないようにして 悩みや苦しみ、嫌な気分から逃げたくなりますね。 中には、プラス思考で無理に抑え込んだりする方も いらっしゃるかもしれません。 その気持ち、よく分かります。 なぜなら、ボクもそうだからです。 けれども 見ないようしすればするほど 逃げようとすればするほど 後ろから追いかけてくる…… そんな感覚があります。 逃げても逃げても追いかけてくるので 最近、逃げるのをやめています。 逃げることをやめて 受け入れることにしています。 そして 体が「怖い」「苦しい」「嫌だ」と訴えかけているところに 目を向け、耳を傾け、感覚と対話するように 寄り添ってみるのです。 そし

    逃げることをやめて、受け入れてみる:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/01/27
    逃げることをやめて、受け入れてみる: 悩んだり、苦しんだりすることがあります。多少の差こそあれ、人間だれしもそうかもし...
  • 「自然にがんばれる」ために必要なこと:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    行動って、無理に頑張るのではなくて 自然に動けるのがベストですよね。 それは、誰もが思うこと。 だけど、それがなかなか難しいというのも実際のところです。 特に、「何かを叶えよう」と努力すればするほど そのドツボにはまってしまいます。 私は大自然の山の中に住んでいるんですけど 自然というのは当に偉大です。 中でも、「モノの成り立ち」を教えてくれるので 当にありがたい。 自然を観察しているとね。 無理に頑張っているものなど、何1つないことに気づきます。 無理に頑張らなくても 自然に成長していくのがよく分かる。 なんて言うんだろう? もちろん、努力は大事。 でも、無理な努力は、やっぱり無理がある。 「自然にがんばれる」……自然な努力が一番です。 そのためには、何が必要? 当にやりたいことならば、そうなる。 もちろん、当にやりたいことのなかにも 中には面倒やことや大変なことはたくさんあるわ

    「自然にがんばれる」ために必要なこと:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/01/25
    「自然にがんばれる」ために必要なこと: 行動って、無理に頑張るのではなくて自然に動けるのがベストだと思う。 だけど、それ...