今日紹介するのは竹内克志さんです。 竹内さんはねー、声がいいのです。 低くてシブくて柔らかくて。 ちょっと変態入りますが、宇能 鴻一郎さんの小説を彼の声で読み上げていただけたら、お好きな方々は萌えると思うなー。いや、この声なら技術解説でもレストランのメニューでも何でも萌えもえのもー! あ、書き忘れておりましたが、声以外ももちろん素敵ですよ。 でもねー、やっぱ声なのよねー。Podcastとかやってくんないかなー。
![萌え声:番長と愉快な仲間たち:事務局だより:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d3972babebb553b5649095ee2821eb30c6117d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-162-100x100.png)
貴方の心のマーガレット、オルタナばんちょ~です。 皆さんバレンタインの成果はいかがでしたか? わたしはねー、チョコレート130個用意しましたよ 「わかってるね」と言いながら渡すと、みんな怯えた目をして受け取るの。 ものあげて怖がられるのなんて、わたしぐらいのもんだわねー。 あ、あと白雪姫のお母さんね。 で、ですね。 「あたし、チョコ4個しかもらってない!」とのたまうメガネ女子がおりまして。 「もっともらいたい!チョコじゃなくてもいいからもらいたい!企業のノベルティとかもらえたらめちゃくちゃ嬉しい!」と言うので、彼女のためにイベントを企画しました。 これはなにかというと、「企業のノベルティを紹介するブログを執筆する「おのだおなが(小野田涼子&翁長潤)」が、ライブでノベルティを紹介し続けるイベント(Business Media 誠 の吉岡編集長談)」、ばんちょ~言葉に書きかえると「あんたの会社
オルタナトークで盛り上がった話題を振り返るシリーズ、今回のテーマは「ブログ執筆のPDCA」です。 元になったのは、月に1回オルタナブロガーがオフラインで集まる「オルタナブロガー定例ミーティング (ハッシュッタグ #abtm(Alternative Blog 定例 Meeting)」で、ドヤ伊藤さんが講演してくれた「一人で回せる!ブログメディアのPDCA!~アクセス改善60分1本勝負!~」です。 ※ドヤ伊藤=プロフィール写真があまりにもドヤ顔なため、ブログOpenとともに「ドヤだ」「「ドヤや!」「これぞ真のドヤ顔じゃー」と話題になったことに由来する名前。普段はとても控えめな青年なだけに、写真でのドヤっぷりにみんな(主にITmedia社内)が驚愕しました。 Web解析のメリットは、施策に優先順位をつけられること:オルタナMTGご報告 ブロガーミーティング:一人で回せる!ブログメディアのPDCA
伊藤 海彦のニックネームは「ドヤ伊藤」です(わたしが命名しました)。理由はブログのプロフィール写真が清々しいほどのドヤ顔だからです。 ちなみに普段はとても大人しくて、ドヤドヤしたところはまったくない青年です。でも写真のイメージってすごいですね。毎日ドヤ顔さらしてブログを書いているおかげ(せい?)でしょうか、先輩ブロガーの皆さんに「ドヤちゃん」と可愛がられ、本人も「ドヤです」と名乗るようになりました。 ちなみに、私が世界で1番美しいと思うドヤ顔の持ち主はこの方です。 美人フルート奏者、深沢晴奈さん。5分23秒あたりにご注目ください。 ねー、素敵でしょー。清々しいドヤでしょー。自信に裏打ちされたドヤ、鍛練してきた結果だからこそのドヤ、サイコーです。ドヤ伊藤もね、せっかくドヤな人になったのですから、精進に精進を重ねてて、いつかこのように世界を魅了するドヤ顔になっていただきたいと思います。ガンバリ
オルタナトークで盛り上がった話題を振り返るシリーズ、今回のテーマは「就活生に捧ぐ」です。 うーん、わたし就活生にアドバイスできることなんてないんだよなー。就活しなかったし。ついでにいうと就職もしなかった(採用はしてたけど)。と思ったらですね、まっとうな就活して就職していない人って、結構たくさんいるのね。特にリクルーティング界隈の方々。この人も、この人も。彼らやわたしのようになりたくない!と思う人は就活がんばった方がいいし、「なーんだ、なんとかなるかも」と思う人は、少し肩の力を抜いてもいいかもよ。 何の役にも立たない就活の話 就活生に告ぐ(ステークホルダーの皆さんも見て下さい) 【59.9%】「就活=恋愛」「就職=結婚」って、いまさらなんだけど、やっぱりそうだよね、って話 海外就職の実際(3人の日本人女性の事例紹介) 【僕なりに就活生へ】「自分探し」をする学生は要らないけど「自分を言語化」す
みなさま、あけましておめでとうございます。 今年中にわたしがモデルのバービー人形が発売される(予定の)ばんちょ~ですよ。 年明けですからね、昨年1年間のブロガーベスト10を発表します 総裁が順位がんばってますね、総裁昨年頑張ったもんね。
オルタナ名物「番長と遊ぼう」が(例によって例のごとく)突然やってまいりました。 年末年始のSpecialお題は「2012年の3大ニュース」です。 え?2011年の間違いではないかって?ばんちょ~ボケたんじゃないか、数も数えられないんかいって?誰だ!そんなこと言ったのは!(←ワタシだ) 違うんです、違うんです。 皆さん、まず脳内で2012年12月31日にワープしてください。 そして2012年を振り返って、「ああ、今年はいろんなことがあったなあ。4月には○○が××なんてことがあったし、プライベートではついに△△を□□しちゃったし」などと思いだし、その中で特にBIGなニュースを3つ書いてみましょう!というものです。 締め切りは2012年1月31日。 締め切り後に、まとめエントリーをアップします。 ◆ 「番長と遊ぼう!」の楽しみ方 ◆ ばんちょ~が(そのときの思いつきで)お題を提案します。それにコ
オルタナティブ・ブロガーの執筆書籍をご案内する本シリーズ、第81回は「谷口正樹のビジネスSNS最前線」の谷口正樹さん執筆、『LinkedInをビジネスに使う本』です。 LinkedInをビジネスに使う本 著 者:谷口正樹 出版社:中経出版 発売日:2011/12/7 価 格:¥1575 (税込) 購入する LinkedInをビジネスに使う本 ----------------------------------------------------------- 概 要 話題のビジネスSNS、リンクトインの機能・活用法を紹介したビジネスパーソン向けのガイドブック。転職や採用のみならず、マーケティング、ネットワーキング、情報収集、セルフブランディングなどさまざまな用途でリンクトインを使いこなし方必読。 目 次 Chapter 1 最強のビジネスSNS「リンクトイン」とは何か? Chapter
オルタナブログではたまーに企業からお誘いを受けて、座談会を開いたり、みんなで集まってキャイキャイしたり(通称、もとい正式名称:ブロガーズ・ミーティング)します。 でね。ブロガーが集まってキャイキャイというと世間一般では、新しいガジェットのタッチ体験とか、映画の試写会とか、食べ物の試食とかが多いようなのですが、オルタナブロガーに眼をつけてくれる方々はちょっとハイレベル。 オラクルのExalogic見学!とか、NECの新世代ネットワーク制御技術について話し合おう!とか、もー説明を聞いているだけで鼻血がブーとか出そうな勢いです。 そして、そんな鼻血ブーになりそうな内容の会で、試食会と同じく(ときにはそれ以上に)キャイキャイとしてくれるのが、この人です。
オルタナティブ・ブロガーの執筆書籍をご案内する本シリーズ、第79回は「インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング」の山崎 秀夫さん執筆、『Google+の衝撃』です。 Google+の衝撃 著 者:山崎 秀夫、小石 裕介、村井 亮 出版社:KKベストセラーズ 発売日:2011/11/26 価 格:¥1,400 (税込) 購入する Google+の衝撃 ----------------------------------------------------------- 概 要 フェイスブック、ツイッターに続く第3のソーシャルメディアGoogle+について、背景や仕組み、特徴などについていち早く解説する 目 次 第1章 グーグルプラスの仕組みとその登場の背景 第2章 グーグルがグーグルプラスを立ち上げた理由 第3章 現実の人間関係を反映するグーグルプラス 第4章 グーグル
日本シー・エー・ディーは、いい会社です。 働いたことはないし、仕事のおつきあいもないけれど、わたしゃーそう断言できます。 だってねー、種田さん(通称:タネちゃん)がいい顔して働いてるんですよ。胸張って説明してくれるんですよ、自社の事業を。ブログでも仕事の喜びとか、問題だと思っているとことか、そこから学んだこととかをガシガシ書いています。 従業員がイキイキしている→顧客にもよい対応ができる→売り上げ向上につながる(たぶん)→株主にも還元できる(たぶん) ということで、従業員のことを第1に考えると結果的に株主にも福がきますよーの方程式がなりたつわけですね。 あ。でもね、オシャレなオフィスとか素敵な制服とか、そういうものをいい会社の条件にしている人にとっては、日本シー・エー・ディーはいい会社じゃないです、はっきり言って。なんつったって駅から遠いし。会社を案内してくれたときのタネちゃんの服装は作業
オルタナトークで盛り上がった話題を振り返るシリーズ、今回のテーマは「クラウド破滅へのカウントダウン」です。 元になったのは、月に1回オルタナブロガーがオフラインで集まる「オルタナブロガー定例ミーティング (ハッシュッタグ #abtm(Alternative Blog 定例 Meeting) ←なぜか「定例」だけが日本語)」で、松井真吾さんが講演してくれた「クラウド破滅へのカウントダウン」です。 なぜかプレゼンの中身よりも、その手法(松井さんTwitterがマイツダリとか、iPhone片手に身軽にプレゼンとか)の方に注目が集まってました。で、クラウドは破滅するの?しないの? ブロガーミーティング:クラウド破滅へのカウントダウン クラウド破滅へのカウントダウン ~土に根を下ろしLANと共に生きよう~ これからの『プレゼン』の話をしよう 講習のTwitter配信について 【こんなアプリが欲しい】
芝辻さんとわたしは同じ誕生日です。 同じ誕生日には、マーク・ザッカーバーグ、ジョージ・ルーカス、ビッグバン・ベイダーなどのそうそうたる皆さんがいらっしゃいます。※あと、エドはるみさんやバナナマン日村さんも。先日読んだ本の登場人物で、娘のために自殺したおじいさんも同じ誕生日だったなあ。 マークやジョージの気質を受け継いでいるのでしょうか。芝辻さんは起業家マインドが旺盛です。会社を立ち上げて、譲渡して、また起業して。最近、若者の起業ブームが来ているようですが、それとはちょっと違う。本物の起業家タイプはこうやって何度も何度もチャレンジするんだろうな、何かに突き動かされるように。 同じ誕生日なのに、わたしには起業の気配はまったくなし。ビッグバン・ベイダーに親近感を感じます。
オルタナトークで盛り上がった話題を振り返るシリーズ、今回のテーマは「ポジティブ・シンキングしてますか?」です。 先日、「ウツになりたいという病(植木理恵著)」という本を読みました。その中に「ポジティブシンキングとウツ症状の侮れない関係」という章がありましてね、これがかなり私の考えていることに近かったのです。 誤ったポジティブシンキングは「現実逃避」であり、「辛いこと、悲しい現実から目をそむけること」、「うわべだけの元気」を装っても「問題が本当に解決することは」ないと植木さんは書いています。ではどうすればよいのかというと、マイナスな気分のときはいったんどっぷりその気分にひたるとよい、と。マイナスの気分も「肯定し受け入れる」ことで、自分は「変われるという確信」を得られるようになる、と。その向き合い方やポイントなども書かれていますので、気になる方は本を買ったり借りたりして読んでみてくださいね。
オルタナトークで盛り上がった話題を振り返るシリーズ、今回のテーマは「社会貢献3.0の時代」です。 元になったのは、月に1回オルタナブロガーがオフラインで集まる「オルタナブロガー定例ミーティング (ハッシュッタグ #abtm(Alternative Blog 定例 Meeting) ←なぜか「定例」だけが日本語)」で、一瀬 宗也さんが講演してくれた「社会貢献3.0の時代」です。 社会貢献3.0の時代 「情報保障」 その3 オルタナブロガーミーティング:社会貢献3.0の時代「島ナイチャーの沖縄探訪」 ソーシャル・ビジネスの難しさ Android翻訳→Siriは、うまくいったりいかなかったり 一瀬さんの会社@沖縄では、聴覚障害者のための「要約筆記」を行っています。例えばこんなシーン―― 講演会で、通話状態にしたiPhoneを胸ポケットに入れて、スピーカーに登壇してもらいます→iPhoneの音声が
オルタナブロガーには、冒頭のあいさつこだわる人がふたります。 ひとりめは淳子さん。本文とまったく関係ない内容でツカミはオッケーをかまします。 ふたりめはこの人。
オルタナトークで盛り上がった話題を振り返るシリーズ、今回のテーマは「ありがとう スティーブ」です Appleファンのオルタナブロガーたちが、それぞれの思い出と感謝の気持ちを綴っています。 Steve Jobsは本田宗一郎だったのか、Coco Chanelだったのか、はたまた…… 完璧すぎるスティーブ・ジョブズ氏逝去情報 スティーブジョブス訃報 HERO 私の一番の心の栄養素 Remembering Steve Jobs~スティーブ・ジョブスを忘れない~ 最後にはアンタが入る。Think Different Jobsがこの世から去って思うこと: 写真でスティーブ・ジョブズを偲ぶ やっぱり感謝の気持ちだけ書いておこうっと スティーブ・ジョブズ 実の欠けた大きな林檎 追悼 Steve Jobs 『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則』から そして、ジョブ
萌えやサブカルや萌えやB級グルメや萌えやご当地キャラに詳しく、てっきり社会不適応な人かと思ったら昼間は立派な会社のコンサルタントだったりする人、それが 吉川 日出行さんです そして、吉川さんにはもう一つの顔があります。それは、ダンサーだということ。あ、吉川さんは萌えで萌えで萌えの人ですが、アイドルファンの一糸乱れぬダンスではありません。なんと、社交ダンスなーのでーす。 「吉川 日出行 ダンス」で検索したら、ずらずらといろんなものが出てきました。すげーなー。いろいろな大会に出られているのですね。そしてそしてパートナーの「久枝さん」、以前は違う名字だったのに、ある時期から「吉川さん」に変わってます。ダンスが取り持った“LOVE”なーのねー。
「ちょっとぉ、セクハラはやめてよぉう」 柳下さんは、私に会うたびにこういいます。 昼に会っても夜に会っても、雨の日も風の日も雪の日も。 急に大きな声で言いだすので、周りの人がビックリすることもあります。 まあね、気持ちは分かるんですけどね。 だって、わたしは柳下さんに会うたびに、そのぽーーーーーんと突き出たお腹を撫でくりまわさずにはいられないから。どんなに嫌がられても、文句を言われても、なでなでなでなでなでなでしてしまう。 別にわたしは男性の腹が好きなわけではないのですが、柳下さんの腹だけはなでなでなでなでなでなでしたくなります。その腹をなでていると、ほんわか幸せな気分になれるし、ご利益もありそうですから。 そうそう、あれ。あれに似てるんです。ビリケンさんの足の裏 柳下さん自身もブログに「継続することは重要だ」と書いています。なので私はこれからも、柳下さんに会うたびになでなでなでなでなでな
猫好きの男は、我慢づよい(たぶん)。 気まぐれな猫に振り回されても、シャーッとか言われても、辛抱強くお世話をし、たまーに手をペロリとなんてしてもらったらむはーんと夢見心地になっちゃって、その直後にまたプイッとかされても、さっきのむはーんの記憶で耐えられちゃう。そんな人が多いような気がします。 そして、このお方。 加藤和幸さんは、デレッデレの猫好きさん。 「死ぬまでに成し遂げたい3つのこと」の1つとして、「ネコの国を作る」を掲げているぐらいですから。 そしてね、猫型気まぐれ女にとって、こういう人はとても付き合いやすいのです。ワガママを言えば言うだけ喜んでくれますからね。「アッチ行って」「やっぱりコッチ来て」「のど乾いた」「甘いものは飲みたくない」いくらでもやって差し上げましょう。加藤さんを喜ばすためですもの。仕方がないわ。決してこれがわたしの本性というわけではないのですよ。
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