2017年1月8日のブックマーク (5件)

  • 大学教員は、趣味を仕事にし、上司もおらず、スーツ着る必要もなく、通勤ラッシュと無縁で、裕福な暮らしをしている存在

    Simon_Sin @Simon_Sin 「国立大の授業料無償化すると国家財政が危うくなる」とか言っている連中は、法人税減税の時も同じ事言ったのか?国立大無償化には4000億円しかかからないけど法人税減税で税収は7000億円減ったんだぞ?なんで大企業には甘いのに国民には厳しいの? 2017-01-05 12:07:59 rionaoki @rionaoki むしろ、インテリの皆様は、大学が世間からどれだけ嫌われているのか認識したほうがいいと思うんよね。大学の先生なんて概ね仕事なんてしてないし、好きなことやって裕福な暮らしをしているぐらいに思われてるでしょ。 2017-01-05 16:39:00

    大学教員は、趣味を仕事にし、上司もおらず、スーツ着る必要もなく、通勤ラッシュと無縁で、裕福な暮らしをしている存在
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2017/01/08
    教師と研究者とその他マネジメントという名の雑務がガッチャンコした職業だよね。民間企業の会社員よりは自由度は依然として高いとは思うけど、研究に割く時間が相対的に減ってる(らしい)のは問題だよね。
  • 『あーーちょっと待って!!!!絶対に「損得」で物事を見ない人へ。危険だから緊急更新!!!』

    あーーちょっと待って!!!!絶対に「損得」で物事を見ない人へ。危険だから緊急更新!!! | かねやんの【ユーモア☆LIFE】

    『あーーちょっと待って!!!!絶対に「損得」で物事を見ない人へ。危険だから緊急更新!!!』
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2017/01/08
    「日本は娯楽や芸術にお金を払う習慣がない」東京の美術館行ってみなよ。激混みだよ。ライブの料金はここ10年でえらく上がってるけどチケット争奪戦は変わらず発生してる。ジャニとAKBだけじゃなく。
  • 日本人の9割は虚言癖だ

    に住む人間のうち、ほとんどは虚言癖だと、とある修行僧が言っていた。 それに対し、最初は「なんだそれ?わたしは嘘など言ったことがないが」と反論した。 続けてその修行僧は言った。 「あなたは広くて空いている歩道の右側を歩いている。正面から人が歩いてくる。あなたにぶつかる。あなたは『すいません』と言ったことはなかったですか」 「あなたは混雑している電車に乗っている。もうすぐ着く駅で降りるのだがあなたのいる位置は、車両出口から遠い、車両の中ほど。電車が駅のホームに着き降りる際に『すいません』と言ったことはなかったですか」 「遅れている電車のアナウンスで『お客様トラブルにより』という理由に続けて『ご迷惑おかけして申し訳ない』と言うのを聞いたことはなかったですか」 すべてわたしの答えはYESだった。少しの沈黙からその修行僧はこう続ける。 「全力で良いことを他人にし、相手から感謝されたときにあなたは

    日本人の9割は虚言癖だ
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2017/01/08
    それで何が悪いとしか言いようないわ
  • 「ことばが通じない」人は本当にいるのか

    「最近つくづく思うけど、サンタクロースっているよね」について、もうすでに散々書き散らされているだろうとは思いますが。 この「サンタクロースっているよね」の意味が、私にはわかりませんでした。 私自身「言葉の文脈的意味」を理解していない自覚は大いにあります。 たとえば、『カンターヴィルの幽霊』という話があって、高校時代、これが英語で書かれているのを日語に訳して読みましょうみたいな課題があったんです。 詳しくはググってくださいという感じですが、この話のラストは「彼女は赤面した。」というような一文で終わります。 その前は、「僕たちの子どもに聞かせたいよね」みたいな男性の台詞です。 私はここでなぜ女性が赤面したのかがいくら考えても全くわからず、意欲的な姿勢を示すために英語の先生に質問に行こうかと思っていたくらいです。 (この男性と女性の関係を、私は「お似合いだけどカップル未満のふたり」と解釈してい

    「ことばが通じない」人は本当にいるのか
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2017/01/08
    「ことばが通じない」と「コミュニケーションが成立していない」の違いが分からなかった。ベン図で書いてくれ。
  • 40年前にTwitterを実現していた雑誌「ポンプ」が見た限界 (1/2)

    インターネットが普及するはるか前に、インターネットのようなものを作った男がいた。彼の名を橘川幸夫(きつかわゆきお)という。 大学在学時の1972年に渋谷陽一、松村雄策、岩谷宏らと「ロッキング・オン」を創刊。その後、完全投稿制による雑誌「ポンプ」を1978年に創刊というのが彼の主なプロフィール。彼が辞めて以降のロッキング・オンは当たり前の商業音楽誌になったが、ポンプは最初から現在のソーシャルメディアのプロトタイプのようなものとして設計されていた。早過ぎたインターネットだったのだ。 しかし、現在のインターネットはポンプの刊行時に思い描いていたようなバラ色の世界をもたらさなかったし、良くも悪くもソーシャルメディアの雰囲気が世界の行方を左右するような兆候すら見られる。この先、インターネットやメディアはどうなればいいのか。 よし、早過ぎたインターネットを作った人に聞いてみよう! ということで連載第8

    40年前にTwitterを実現していた雑誌「ポンプ」が見た限界 (1/2)
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2017/01/08
    まだこんな人いるのか