もう5ヶ月経ってるじゃん。 予定では8月結婚だったじゃん。彼母がキレて「結婚認めてない」とか言い始めた。 同棲する話もしたし、1年で結婚っていう話もしてた。 結婚式あげるんじゃないよ。婚姻届出したいってだけだよ。 来年誰か亡くなったら?再来年誰か亡くなったら?もう結婚なんて出来ないじゃん。 はぁ~。
皆さんは「垈」という漢字を見たことがあるでしょうか? 「ない」と答えた方、まあそれが普通だと思います。ご安心を。 「ある」と答えた方、あなたは漢字に相当詳しいか、あるいは山梨県民ではないでしょうか。 実はこの「垈」という字、山梨県にしか存在しない漢字なのです。 幽霊漢字 「垈」は「ぬた」と読み、「藤垈」「大垈」などの形で山梨県の地名で使われる漢字です。逆に、山梨県の地名以外ではまったく使われない漢字で、かつては「幽霊文字」とされていました。 幽霊文字とは、出典不明にもかかわらずJIS漢字に含まれているものを言います。つまり、意味も読みも分からないのに、なぜかPCで変換できてしまう不思議な漢字のことです。 「垈」はしばらくの間、どこで誰が使っているのかも、何と読むのかも分からない幽霊のような状態でしたが、調査の結果、山梨県の一部で地名として使われていることが判明し、無事「成仏」した、というわ
今月は先月予告したとおり,「Nintendo Labo」の戦略的失敗について取り上げたいと思うが,その前に,先日行われたソニーの中期戦略説明会SONY IR DAY 2018についてお伝えしたい(関連記事)。その場で,SIEの小寺社長に質問する機会があったのだが,PSVRとスマートフォンゲームアプリが想定を下回り,学びがあったとの回答を得た。 以前からエース経済研究所では,まず,失敗を認めることがSIEの企業価値を長期的に向上させる第一歩と主張してきた。誤りを認めることは,とても勇気がいることである。公式の場で認めたことを大いに評価したい。 なお,音声アーカイブがソニーIRサイトにある。ぜひ,御聴取いただきたい(参考URL)。 本題に入ろう。4月20日に任天堂は,ダンボールを使った新しい遊び「Nintendo Labo」を発売した。 メディアクリエイトによる発売4週間のデータでは「バラエテ
山田悠介を手にとるも、お腹いっぱいになる インパクト 現実離れしたストーリー 平易な文体 がっくりの理由 山田悠介嫌い派の主張 山田悠介を手にとるも、お腹いっぱいになる この前、久しぶりに山田悠介の本を手に取った。友人の家だった。 「スイッチを押すとき」というタイトルの本だった。 読まないからあげるよ、という友人の言葉を背に受けながら、私はしばしタイムスリップすることにした。 私は小学5年生、6年生あたり、かなり山田悠介の作品にはまっていた。スイッチを押すときも、その時に読んだものだ。 改版され、オモテ表紙に描かれた、良く言えば現代風の、悪く言えば本の中身も薄そうな絵―えらく美化された登場人物の絵―が目に入ってくる。『結婚したのか、俺以外の奴と』で有名な浮気ゲー「今夜アナタと眠りたい」の東山にそっくりだ。 確か私が読んだものは表紙に赤いスイッチが描かれていた気がするが……。時代も変わったも
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