2019年6月30日のブックマーク (3件)

  • イスラエル軍には自閉症スペクトラム障害者を積極的に集めた特殊部隊がある 「適任適所とは言うけど」「イスラエルすごいな」

    くらげ@通常運行モード @kurage313book ところで、「発達障害者の強みを活かす」と申しますが、それを軍事に応用してしまった国があります。ご存知「生きてるやつは皆兵士」なお国柄のイスラエルでございます。あの国、「自閉症者を集めた特殊部隊」をガチで作ってます。 くらげ@通常運行モード @kurage313book 「特殊部隊」というと前線でガンガン戦っているイメージがありますが、イスラエルの特殊情報部隊「Unit9900」には約100人の自閉症者が高度な画像情報処理による諜報活動に従事しています。人工衛星や偵察機が撮影した画像から情報分析してるんですね。

    イスラエル軍には自閉症スペクトラム障害者を積極的に集めた特殊部隊がある 「適任適所とは言うけど」「イスラエルすごいな」
  • 話題の「UberEats」6ヵ月で200万円稼いでわかったこと(服部 隆宏) @gendai_biz

    新形態の「出前」として話題のUberEats(ウーバーイーツ)。タクシー配車サービスなどで世界的に有名なウーバー・テクノロジーズ社が、日で2016年9月から開始したオンラインフードデリバリーサービスだ。スマートフォンのアプリでマッチングされた配達員が料理を届けるという、その就労形態に特徴があり注目されている。果たして儲かるのか、配達員の生の声を聞いた。 暇つぶしで始めたら 私は美大を卒業してからというもの、医療の受付事務やイベントの設営、家電の配送、ディスカウントショップの店員など、いろいろな仕事を経験してきましたが、なかなか夢中になれるものは見つかりませんでした。 【写真はこちら】UberEats配達員の日常 UberEatsについては企業セミナーなどで見聞きしていましたし、「稼げる」という噂や自転車で街乗りをするのが趣味であったので、かねがね興味はもっていました。ただ、当初は「面白い

    話題の「UberEats」6ヵ月で200万円稼いでわかったこと(服部 隆宏) @gendai_biz
  • 【百田尚樹現象】「ごく普通の人」がキーワードになる理由――特集記事の筆者が批判に反論する

    <大反響を呼んだ特集「百田尚樹現象」で、筆者の石戸諭氏は百田氏を「ごく普通の人」と位置付けたのか。ジャーナリスト・津田大介氏執筆の朝日新聞「論壇時評」に、石戸氏が訂正を申し入れた理由と、「ごく普通」に込めた意味> 「すべてのことが終わり、語られた後では、『理解』という唯一の言葉が、われわれの研究の探照灯なのである」――。 クリストファー・R・ブラウニングの歴史書『増補 普通の人びと――ホロコーストと第101警察予備大隊』(ちくま学芸文庫、2019年。原著初版は1992年)のなかで印象的に引用された、歴史家マルク・ブロックの言葉です。 5月28日に発売したニューズウィーク日版で私が取材、執筆を担当した「百田尚樹現象」に多くの反響が寄せられ、およそ考えられない量の感想をいただきました。多くの賞賛ととともに、少なくない批判をいただきました。 ある著名なジャーナリストは「百田尚樹を取り上げるべき

    【百田尚樹現象】「ごく普通の人」がキーワードになる理由――特集記事の筆者が批判に反論する