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ブックマーク / digiday.jp (2)

  • 英ガーディアン、「寄付モデル」による劇的回復の舞台裏:いかにリーチへの執着を捨てたか? | DIGIDAY[日本版]

    2年に渡るコストカットと赤字半減の闘いのすえに、英紙ガーディアン(The Guardian)に明るい兆しが見えはじめた。現在、同紙は読者からの売上をベースにした新たなビジネスモデルを確立し、黒字転換を目前にしている。 2年に渡るコストカットと赤字半減の闘いのすえに、英紙ガーディアン(The Guardian)に明るい兆しが見えはじめた。現在、同紙は読者からの売上をベースにした新たなビジネスモデルを確立し、黒字転換を目前にしている。 ここまでの道のりは決して楽ではなかった。ガーディアンは事業規模の縮小と、世界展開の野望の見直しを余儀なくされた。だが、アクセス制限ではなく自発的寄付に頼る、独自の読者売上モデルへの転換は、このモデルへの批判が的外れであることを、さまざまな形で示す結果となった。 現在、リニューアルされたガーディアンは、近年でもっとも安定した経営基盤に立っていることに自信を深めてい

    英ガーディアン、「寄付モデル」による劇的回復の舞台裏:いかにリーチへの執着を捨てたか? | DIGIDAY[日本版]
  • 甘い夢を打ち砕く、サブスクリプションの苦しい現状:「成功できるのは ひと握り」 | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャーはサブスクリプションへの転換に力を入れている。過去数カ月の動きだけをみても、CNN、アトランティック(The Atlantic)、ワイアード(Wired)などに、サブスクリプション型プロダクトのリリースや、オンラインコンテンツへのペイウォールを設定する動きがみられた。 パブリッシャーはサブスクリプションへの転換に力を入れている。過去数カ月の動きだけをみても、CNN、アトランティック(The Atlantic)、ワイアード(Wired)などに、サブスクリプション型プロダクトのリリースや、オンラインコンテンツへのペイウォール(課金の壁)を設定する動きがみられた。 ロイタージャーナリズム研究所(Reuters Institute for the Study of Journalism)が、グローバルパブリッシャーの幹部194人を対象に行なった調査では、今年の重要な売上獲得手段として

    甘い夢を打ち砕く、サブスクリプションの苦しい現状:「成功できるのは ひと握り」 | DIGIDAY[日本版]
    benedicta
    benedicta 2018/03/08
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