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ブックマーク / qiita.com/higa4 (2)

  • コモンズ構造化データの整備と活用 - Qiita

    - コモンズ利用のヒント5 コモンズ構造化プロジェクトの概況についてはよろしければ過去記事(コモンズ構造化プロジェクトの状況)をご参照ください。ここでは浮世絵に関わるデータを実際に登録して検索する例を紹介します。 1 はじめに 前回は構造化データをウィキデータ側に置きました。ウィキデータはMediawikiの拡張であるWikibase上で動作していますが、コモンズ自体にもWikibaseは設置されています。それがコモンズ構造化データといわれるものです。今回はコモンズ側にデータを登録します。 2 何を登録するか シリーズ3回目の記事で触れたように、コモンズ側では基的に画像ファイルのライセンスなど主にデジタルコピーとしての属性と写し取られたコンテンツの題材を登録します。 具体的な登録方法や範囲についてはデータモデルや使用するプロパティの議論が行われていますが、意見が分かれていてまだ収束する方

    コモンズ構造化データの整備と活用 - Qiita
  • ウィキデータの紹介#3 - Qiita

    ※いまさらですが、当方、ウィキデータを知ってまだ日が浅いのでお気づきの点などありましたらコメント欄でご指摘ください。 項目(item)の構造 ウィキデータは世界のあらゆる物事や概念を項目(item)という単位で表現します。下図の全体が項目です。 その内容をごく簡単に説明します。詳細はヘルプ・ポータルのあたりを参照してください。 項目を識別するための記述 ラベル(label) 項目の内容を表す、タイトルに相当します。一般的な名前でなるだけ短いものを使用します。必ずしも一意である必要はなく、他の項目と同じになっても構いません。ウィキペディアでは同一タイトルの記事は「浅間神社 (松戸市)」のようにカッコ書きで区別されますが、ウィキデータではカッコ書きは不要で、次の説明欄と併せて類似の他の項目と区別できるように記述します。最低限ラベルだけあれば、項目を登録することができます。例:浅間神社 説明(d

    ウィキデータの紹介#3 - Qiita
    benedicta
    benedicta 2016/10/18
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