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2013年12月24日のブックマーク (4件)

  • redisサーバー構築メモ - @Konboi memo

    はじめに 今回は、そこそこリクエストがあるサービスを担当させてもらえることになりました。 複数のWebサーバーを使用する必要があり、複数のWebサーバーでもsessionを共有できるようにredisをセッションストレージとして使用することにしました。 構成はセッションストレージ部分は下記のようになっており、WebへはLBによって振り分け られるようになっております。 今回は、redisサーバーの構築から連携まで初めてだったので、今後のことも踏まえてメモしておく事にしました。 環境構築 redis のインストール はじめにredisのインストールです。 今回はCentOS 6で環境を構築しました。 様々なブログを拝見するとソースをダウンロードして自前でビルドしている記事が多かったですが yum でインストールしました。 $ sudo yum --enablerepo=epel install

    redisサーバー構築メモ - @Konboi memo
  • Ruby初心者のCapistranoデプロイ入門 | 開発メモるアル

    Capistranoを使って、Ruby初心者でもRuby以外のソースコードをデプロイできるようになるまでの流れです。 Rubyもよくわからないし、デプロイツールもろくに使ったことないけど、 Capistranoを使ってコードをデプロイしたい。という人に特に向けた記事です。 私自身そういう人でした。 私の理解不足の部分が多々ありますが、とにかくCapistranoを使ってデプロイができることを目的とします。私は今回の方法で、PHPのコードをデプロイしています。 「もう手動デプロイは嫌だ」「デプロイツール使いたい」「なんかデプロイツール使わないとヤバそう」と思っている方々にとってちょうどいい記事になればいいなと。 Capistranoデプロイができるまで(目次) Capistranoってどういうもの デプロイの流れの概要 デプロイ先サーバーとの接続条件 RubyRubyGemsのインストール

    Ruby初心者のCapistranoデプロイ入門 | 開発メモるアル
  • MacからMySQLをさわるならSequel Proをオススメする5つの理由 | CreativeStyle

    Sequel Proが便利すぎて、MacからMySQLをさわるときは無いと困ってしまう @kadoppe です。 今日は、僕がそんなSequel Proをオススメする5つの理由を紹介したいと思います。(挙げだすとキリがないんですけどね) Sequel Pro 1. 接続したいMySQLサーバにすぐアクセスできる 普段アクセスするMySQLサーバが複数ある場合も安心。 接続先のホストやユーザ名・パスワードなどの組み合わせを「お気に入り」として登録しておけるので、接続したいMySQLサーバにすぐにアクセスすることができます。 2. さまざまな接続方法が用意されている MySQLサーバの設置環境によっては、接続時に使える方法が限られている場合もあるかと思います。 そんな時も大丈夫。 TCP/IP ソケット SSHポートフォワード といった接続方法が用意されているので、セキュリティ上外部にポートを

    MacからMySQLをさわるならSequel Proをオススメする5つの理由 | CreativeStyle
  • CentOS 6.3 の sudo で環境変数を引き継ぐ

    ユーザ権限でパスが通っていてもルート権限で実行すると通っていなくて困るときがある。 $ which mvn /usr/share/maven/bin/mvn $ sudo which mvn which: no mvn in (/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin) 環境変数を引き継ぐには /etc/sudoers に以下の行を追加する。 Defaults:amedama !env_reset これだけだと sudo したときに PATH は制限されたままなので、以下の行を “#” でコメントアウトする。 Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin こうすると sudo したときもパスを含めて環境変数を引き継げる。 $ sudo which mvn /usr/share/maven/bin/mvn めでたし

    CentOS 6.3 の sudo で環境変数を引き継ぐ