エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CentOS 6.3 の sudo で環境変数を引き継ぐ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CentOS 6.3 の sudo で環境変数を引き継ぐ
ユーザ権限でパスが通っていてもルート権限で実行すると通っていなくて困るときがある。 $ which mvn /u... ユーザ権限でパスが通っていてもルート権限で実行すると通っていなくて困るときがある。 $ which mvn /usr/share/maven/bin/mvn $ sudo which mvn which: no mvn in (/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin) 環境変数を引き継ぐには /etc/sudoers に以下の行を追加する。 Defaults:amedama !env_reset これだけだと sudo したときに PATH は制限されたままなので、以下の行を “#” でコメントアウトする。 Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin こうすると sudo したときもパスを含めて環境変数を引き継げる。 $ sudo which mvn /usr/share/maven/bin/mvn めでたし