タグ

2017年2月7日のブックマーク (4件)

  • TsungでWebサイトの負荷テストを試す - harumaki.net

    Last Updated on 2021年7月4日 by かんりにん Tsung(読み方が不明なんだけど、サン、あるいはサング、かな??)を試したログ。 haproxyとバックエンドサーバーへの負荷テストにあたって、目安のため1000リクエスト/秒くらいから負荷テストを試したいな、と思い 今回は普段利用しているab(apache bench)、httperf、siege、JMeterに加えてTsungを入れてみた、のログ。 実行環境としてErlang(アーラン)を採用している、とのこと。 参考:お世話になっております! Tsung公式サイト Tsung公式サイト マニュアル How to Generate Millions of HTTP Requests サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 ※上記ブログの日語訳(postd) 負荷テストツールという

  • 負荷テストツールの tsung を使ってみる

    ブロードバンドタワー國武です。 負荷試験を行うには色々なツールがあります。 apache bench JMeter httperf etc… あるシステムの負荷試験に Erlang で実装されたマルチプロトコル対応の tsung というツールを使ってみたので、そのご紹介です。 tsungとは 検証環境について インストール方法 設定方法 クライアント設定 サーバ設定 モニター設定 負荷設定 セッションの設定 実行する tsungとは tsung (以前は IDX-Tsunamiという名前でした)は様々なプロトコルに対応した erlang で書かれた負荷テストツールです。ライセンスはGNU GPL v2.0 として公開されています。1台、または複数台から、大量のユーザからのアクセスを模擬して負荷を掛けることができます。また、tsung はテスト結果をグラフとしてプロットすることも可能です。最

    負荷テストツールの tsung を使ってみる
  • Tsung で負荷試験 - Qiita

    Tsung を使用して 3 台のサーバから Web サーバに GET リクエストを送ってみました Tsung の実行環境の準備 Erlang R16B03-1 をインストールしておきます Tsung のインストール 3 台のサーバそれぞれに下記の手順で Tsung をインストールします $ sudo aptitude -y install autoconf gnuplot libtemplate-perl $ git clone https://github.com/processone/tsung.git $ cd tsung $ ./configure $ make && sudo make install /etc/environment に Erlang の PATH を追加する slave の Erlang VM を実行するために、下記のファイルの PATH に Erlang の

    Tsung で負荷試験 - Qiita
  • Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識

    こんにちは。CTOの馬場です。 負荷テストツール Tsung の話です。 HTTP負荷テストツールだと JMeter や ab 、httperfあたりが有名ですね。 新しいところだとTsungやGatlingでしょうか。 私は去年くらいからTsungをよく使っているので紹介します。 このエントリは第1回です。 Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識 Tsungで負荷テストしよう(2) - 実践Tips Tsungで負荷テストしよう(3) - リアルな負荷のためのTips Tsung のお勧めポイント まずはTsungのお勧めポイントから。 負荷をかける側に必要なマシンスペックが低い 負荷をかけるとき、JMeterよりTsungのほうが同じサーバでより大きな負荷を生成することができます。 もちろん必要な負荷が1台で生成しきれない場合は複数台で連動して負荷を生成することができます。

    Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識