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httpdに関するbeneluxのブックマーク (15)

  • 【初心者向け】ApacheBench入門 | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 今週クラスメソッド社内で性能テストツールのApacheBench をテーマにした勉強会を行うことになりました(勉強会というと固い感じですが、経験者から知見をいろいろ教えてもらおうという雑談会です)。 そこで、ApacheBenchをまったく使ったことがない方の予習用に、ごく基的な情報をまとめておきましたので、公開します。 ApacheBenchのインストール方法 Apache HTTP Serverをインストールします。 sudo yum install httpd または、apr-utilパッケージをインストールすれば、httpdをインストールしなくてもApacheBenchを利用できます。 sudo yum install apr-util ApacheBenchの特徴 ApacheBenchは、Apache HTTP Serverに同梱されている性能テストツ

    【初心者向け】ApacheBench入門 | DevelopersIO
  • CentOSにApache 2.4.1をインストールする | HAPPY*TRAP

    CentOS 6.2にApache 2.4.1をインストールする方法です。 例では、既存のApacheをアンインストール後に2.4.1をインストールしています。 Apacheのアンインストール $ sudo yum remove httpd 続いて、Apacheのインストールに必要なAPR、APR-utilをインストールします。 APRのインストール $ cd /tmp $ wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/apache//apr/apr-1.4.6.tar.gz $ tar xzf apr-1.4.6.tar.gz $ cd apr-1.4.6 $ ./configure $ make $ sudo make install APR-util のインストール configureにAPRのパスを指定します。 $ cd /tmp $ wget http:

  • ApacheのMaxClientsの設定とその挙動をまとめてみた | SUEKICHI.org

    ApacheのMaxClientsの設定とその挙動、mod_proxyの設定との関係について、なんとなくの理解だったので、まとめてみた。 環境 CentOS 5.6 Apache 2.2.3 MaxClients MaxClientsを超えたコネクションがあった場合 ListenBacklog の設定までキューにたまる、とドキュメントにはあるが、実際に接続してみると、なぜかそれ以上に接続できた。 リクエストの処理を実行している(リクエストを受信し処理している)コネクションは、MaxClientsの値まで数、同時に処理されている(これをアクティブな接続と呼ぶことにする)。 リクエストの処理が開始された時点で、以下のエラーログが出力される。 [error] server reached MaxClients setting, consider raising the MaxClients se

  • httpd.confを削れるとこまで削ってみたら、たったの3行になった。 · DQNEO日記

    (この場合DocumentRootは /etc/httpd/htdocs/になります) 一方、CentOS6.3のApacheのデフォルト設定ファイルは何行あるかというと、 # wc -l httpd.conf 1009 httpd.conf 1009行もあります。 つまり差分の1006行は、いらなかったんですね。笑 Apacheの設定ファイルをみて恐怖感を感じる人は多いと思います。 まずはこのように3行の設定からスタートしてみてはいかがでしょうか。 きっと、恐怖感がなくなると思いますよ! 参考 apache2.2 設定ファイルを一度真っ白にして最小構成から編集してみる - xfanの日記 httpd.confについて調べたのでまとめたよ - ✘╹◡╹✘ 追記:使われているモジュール この3行設定でどのようなモジュールが使われているか調べてみました。 # httpd -M Loaded M

    httpd.confを削れるとこまで削ってみたら、たったの3行になった。 · DQNEO日記
  • 間違いだらけのWEBサーバ Keep-Alive - 新・浅く広くをモットーに - WEBプログラマ メモ

    14:30 | Keep-Alive on / off に関する文献の多くが曖昧であることが気になっていたので、まとめてみました。Apacheのドキュメントから、Keep-Aliveの説明を拝借しますと、HTTP/1.0 の Keep-Alive 拡張と HTTP/1.1 の持続的接続の機能は、複数のリクエストが同じTCPの接続で送られる、長時間持続する HTTP セッションを提供します。つまり、Keep-Aliveは、『TCP 3ウェイハンドシェイクの節約』であるという点を理解しなければなりません。たいていの文献は『画像やCSSが多いサイトでは、接続を使い回すことにより無駄遣いをなくす』という説明をしていますが、この接続を使い回すという表現も曖昧な気がします。何となく分かった気になってしまう人も多いのではないでしょうか。それでは、まずは以下のようなhttpd.confで、Apacheの動

  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

  • Apacheアクセス統計監視グラフ追加(apachestats) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ← Apache設定ファイル編集 # # ExtendedStatus controls whether Apache will generate "full" status # information (ExtendedStatus On) or just basic information (ExtendedStatus # Off) when the "server-status" handler is called. The default is Off. # ExtendedStatus On ← ExtendedStatus有効化 # # Allow server status reports generated by mod_status, # with the URL of htt

  • GNU awk (gawk) を用いた Apache ログ解析方法

    LogbackからLog4j 2への移行によるアプリケーションのスループット改善 ( JJUG CCC 2021 Fall ) Hironobu Isoda

    GNU awk (gawk) を用いた Apache ログ解析方法
  • apache 2.4 source install - うまいぼうぶろぐ

    http://httpd.apache.org/ event mpmが実装されたりで楽しみな2.4系がstableになったのでとりあえず入れた。 pcreが必要なので、pcre-devel を入れておく。 # yum install -y pcre-develapache 2.4系からapr, apr-util も別のsourceから取ってこないといけなくなった? # cd /usr/local/src/ # wget http://ftp.riken.jp/net/apache/httpd/httpd-2.4.3.tar.gz # tar zxvf httpd-2.4.3.tar.gz # cd httpd-2.4.3 # ./configure --with-included-apr --prefix=/usr/local/apache-2.4.3 --enable-mpms-shar

    apache 2.4 source install - うまいぼうぶろぐ
  • Apache のログ管理 | バシャログ。

    いい年こいていまさらながらチャットモンチーにはまってしまいました。えっちゃんマジ天使。こんにちは nakamura です。 ある程度 Apache を触っている人なら、何をいまさらなちょいネタですが、今日は大体いつも設定している Apache のログ管理の方法をご紹介しようと思います。 まずはローテートする Apache には rotatelogs というコマンドがデフォルトでくっついてきます。こいつを使うと logrotate とか使わずに、日時でログのローテーションが可能になります。logrotate と違って Apache の再読み込みも必要ないしいい事ずくめなので、僕が Apache をセットアップする時は基的に使ってます。 こんな感じでバーチャルホスト毎に日別でログをローテートしてます。 <VirtualHost *:80> ServerName example.com Ser

    Apache のログ管理 | バシャログ。
  • とってもやさしいリバースプロキシVarnishの使い方 - ¬¬日常日記

    RubyのウェブアプリケーションフレームワークRamazeがとってもとっても素敵なので、ただいま実験としてささいなものを作成しております。HTTPdには今話題のthinを使おうかな、と思っているのですが、こうなると考えなければならないのがリバースプロキシですよね。"reverse proxy rails" あたりで検索すると真っ先にapacheの設定方法が出てくるわけですが、なんでもapacheというのもどうかな、と思いました。設定が煩雑になりますしね。そこでリバースプロキシである varnish を試してみました。varnishに関するドキュメントはあまり多くないのですが、varnish はとっても簡単なので素晴しいと思います。せっかくですから、varnishに関する設定方法などを簡単にまとめておきたいと思います。なお、私はサーバであっても ubuntu を使っておりますので(手抜き!)

    とってもやさしいリバースプロキシVarnishの使い方 - ¬¬日常日記
  • Freak: apache 2.2.19をrpmbuildでRPM化してインストール

    202208 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 202210 OSはScientific Linux 6.0 x86_64。 とりあえずrpmbuildしてみる ↓ # rpmbuild -tb --clean --rmspec httpd-2.2.19.tar.gz 依存性のエラー ↓警告: line 16: buildprereq is deprecated: BuildPrereq: apr-devel, apr-util-devel, openldap-devel, db4-devel, expat-devel, findutils, perl, pkgconfig, pcre-devel >= 5.0 警告: line 17: buildprer

  • httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録

    最近学科の友人3人とサーバ/セキュリティについての勉強会を週1で行っていて、毎回何か調べてくることになっており、今回は apache の設定について少し調べてきました。初心者がまとめたので間違っている部分があるかもしれませんが、勉強の役に立てて頂ければ幸いです。 httpd.confはどこにある? 最小限のhttpd.conf 3つのセクション セクション1: GlobalEnvironment セクション2: MainServerConfiguration セクション3: VirtualHosts モジュールの追加 外部設定ファイルの読込み サーバリソースの監視方法 httpd.confはどこにある? OSによって異なりますが、以下の階層に置いてある可能性が高いです。 CentOS、FedoraなどRed Hat系 /etc/httpd/conf/ SUSE系、MacOSX /etc/a

    httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録
  • Apache の configure オプション - jimo/memo

    ApacheApache の configure オプションについて調べたのでメモ Configure enable-XXX=shared, enable-mods-shared=XXX について指定したものを DSO モジュールとしてビルドするDSO とは...Apache HTTP サーバはモジュール化されたプログラムで、 管理者がモジュールを選択することでサーバに組み込む機能を選ぶことができます。モジュールはサーバがビルドされるときに httpd バイナリに 静的に組み込むことができます。もしくは、httpd バイナリとは 別に存在する動的共有オブジェクト (訳注: Dynamic Shared Object) (DSO) としてコンパイルすることも できます。DSO モジュールはサーバがビルドされるときにコンパイルしたり、 Apache 拡張ツール (apxs) を 使って後でコン

  • 今こそ見直すApacheの設定 - blog.nomadscafe.jp

    nginxやvarnishなどがアツいですが、Apacheもまだまだ実績や安定性から採用されていると思います。ここではデフォルトとは異なる値に変更するサーバ設定を中心に、パフォーマンス改善、安全性向上のためのApacheの設定を紹介します。 mpmの確認 > /path/to/bin/httpd -V Server version: Apache/2.2.19 (Unix) Server built: Jun 23 2011 17:13:13 Server's Module Magic Number: 20051115:28 Server loaded: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Compiled using: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Architecture: 64-bit Server MPM: Worker PreforkやW

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