「ポケモンGO」における「ポケモンの巣」と呼ばれる「ここに行けばこのポケモンがいる」という情報があったのですが、2016年7月29日の夜から、これが変更になったようです。いるはずのポケモンではなく、別のポケモンに変わっているのが確認されています。 ポケモンの発生状況を調べることができる「ポケビジョン」を使って調べてみると、確かにいると言われていたポケモンとは違うポケモンが出現しているのが確認できました。 世田谷公園はミニリュウの巣だったのですが、イーブイに変わっています。 上野恩賜公園はブーバーの巣だったのですが、エレブーが大量にいます。これは大宮公園にたくさんいたポケモンです。 このように各地で「ポケモンの巣」と言われていた公園などの場所で、いるポケモンの変更があったようです。 「この週末に行こうと思っていたのに‥‥」と思っている人もいるかもしれませんが、ポケモン探しという意味では、より
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