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2018年11月14日のブックマーク (4件)

  • GitHub Actions: みなさんが開発し、GitHubで実行 | The GitHub Blog

    先日のGitHub Universeで、ワークフローの自動化とカスタマイズを可能にする新機能、GitHub Actionsを発表しました。アプリケーションとサービスの設定は、開発サイクルの多くを占め、かなりの時間と労力を必要とします。GitHub Actionsは、オープンソースの原理をワークフローの自動化に当てはめており、着想から開発まで皆さんが使っているツールを組み合わせて1つのワークフローにします。プロジェクトで必要なアクションは、GitHub上でコードを扱う場合と同じように、作成することも、シェアすることも、見つけることもできます。 Actionsの詳細はこちら Universeでの発表に先立ち、お客様やシステムインテグレーター、オープンソースのメンテナーのグループにGitHub Actionsを試験的に公開したところ、わずか数週間で、数多くのGitHub Actionsを作成して

    GitHub Actions: みなさんが開発し、GitHubで実行 | The GitHub Blog
  • LaunchDarkly: Feature Flags, Feature Management, and Experimentation

    Bugs are inevitable, but the disruptions they cause don't have to be.

    LaunchDarkly: Feature Flags, Feature Management, and Experimentation
  • さようならPython、こんにちはGo | Yakst

    以前はPythonで書いていたようなタスクを、最近ではGoで書くようになったという筆者による、Pythonと比べたGoの良さ、あるいは足りない部分のまとめ 私は、以前はPythonで書いていたようなたくさんの処理でGo言語を使っています。たとえば下記のような処理が挙げられます。 Amazon S3に保存されているCloudfrontのログの処理 S3内外への巨大な(テラバイト級の)ファイルを移動する処理 データベースとS3間において同期済ファイルのマッチングする処理 ほんとんどが一度きりの処理であり、そのためスクリプト言語で書くことが理想的です。そのプログラムは、すばやく書く必要があり、すぐに捨てられる可能性が高いです。いつもこれらのタスクは新しくユニークなものだから、再利用できるコードは最小限となります。 以下に、Pythonの代わりに、Go言語を利用することの優位点を挙げます。 コンパ

  • ハッカーと画家 - JavaScript勉強会

    最近、「関数型プログラミングを学ぶ場合、教材は何がいいのか?」と考えてました。 検討する中で、Lispを推奨していたポール・グレアム氏の「ハッカーと画家」というを思い出しました。 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち 作者: ポールグレアム,Paul Graham,川合史朗 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2005/01/01 メディア: 単行 購入: 109人 クリック: 4,884回 この商品を含むブログ (582件) を見る 以前読んだときは、あまりピンと来なかったけど、改めて読み直してみると、結構いいこと書いてあったんだな!と印象が変わりましたw 関数型プログラミングを学ぶときのモチベーションアップのために、書を参考にしてみたいと思います。 英語原文と日語訳 「ハッカーと画家」は、英語の原文がネットで公開されてました。 日語訳も一部が公開されてました。

    ハッカーと画家 - JavaScript勉強会