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compareとgoに関するbenokのブックマーク (2)

  • さようならPython、こんにちはGo | Yakst

    以前はPythonで書いていたようなタスクを、最近ではGoで書くようになったという筆者による、Pythonと比べたGoの良さ、あるいは足りない部分のまとめ 私は、以前はPythonで書いていたようなたくさんの処理でGo言語を使っています。たとえば下記のような処理が挙げられます。 Amazon S3に保存されているCloudfrontのログの処理 S3内外への巨大な(テラバイト級の)ファイルを移動する処理 データベースとS3間において同期済ファイルのマッチングする処理 ほんとんどが一度きりの処理であり、そのためスクリプト言語で書くことが理想的です。そのプログラムは、すばやく書く必要があり、すぐに捨てられる可能性が高いです。いつもこれらのタスクは新しくユニークなものだから、再利用できるコードは最小限となります。 以下に、Pythonの代わりに、Go言語を利用することの優位点を挙げます。 コンパ

  • WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD

    Webアプリにリアルタイムの双方向通信が必要な場合、WebSocketを選ぶのは自然なことだと思います。では、どのツールでWebSocketサーバを構築すべきでしょうか。パフォーマンスは重要ですが、開発のプロセスも見過ごしてはなりません。パフォーマンスを基準にするだけでなく、開発のしやすさも考慮に入れるべきでしょう。今回の大合戦では、Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Rubyのそれぞれの言語によって慣用的な手法で実装されたシンプルなWebSocketサーバを比較したいと思います。 テスト内容 サーバに実装するのは、 echo と broadcast の2つのメッセージのみを扱う非常に単純なプロトコルです。echoは送信クライアントに返され、ブロードキャストは全ての接続クライアントに送信されます。そしてブロードキャストが完了すると、結果メッセージが送信者に返されます。

    WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD
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