古くなったため、書き直しました。 fd0.hatenablog.jp
Matt McCutchen hashproduct+rsync at gmail.com Tue Oct 17 22:14:04 GMT 2006 Previous message: tcl/tk rsync wrapper planned Next message: Windows ACL support Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] On 10/16/06, Chris Diphoorn <chris.diphoorn at intouchdirect.com.au> wrote: > Can you help? Rsync's support for Windows ACLs is limited. What are you trying to do? Copy files from W
リンク: Windows/Service for UNIX(2266日前) コメント/Cygwin(3347日前) Linux/LPI(3863日前) ソフト/Bug Tracking/trac/tracd(5355日前) ソフト/Bug Tracking/trac/2007(5428日前) Linux(6678日前) ソフト/PostgreSQL(6810日前) Java/JNI/Tips(6883日前) Cygwin/SubMenu(8520日前) Cygwin/apache/SubMenu(8520日前) Cygwin/PostgreSQL/SubMenu(8520日前) SubMenu(8520日前) ソフト/Bug Tracking/trac/未整理2007(19477日前) ソフト/開発ツール/Bug Tracking/trac/tracd(19477日前) HTML生成 0.
2006年01月19日追記 検索エンジンから来られる方が多いようなので,追記します. 少し前から,この方法ではインストールできなくなっています. 解決方法は,こちらのエントリを参照してください. 普段,cygwinを使用するのに,cygtermを経由してTeraTermをインタフェースにして使用しています.cygwinのプロンプトが複数欲しいときは,TeraTermが複数起動する感じなのですが,たくさんになってくると,操作が面倒になってきます. TeraTermをタブ化するTeraTermWindowChangerを使用するのが一つの解決策なのですが,どうもうちの環境では,Windowsをロックしたときに,TeraTermWindowChangerがエラーを連発してしまうため,使用できません. いっそ,タブ型ターミナルエミュレータのVaraTermを使うというのもありなのですが,以前使った
夏場に重いマシンを持ち歩くのは暑くてしょうがないので,古いけど軽いマシンを引っ張り出して,最低限の環境だけ構築して持ち歩くことに.メールはGmailで読めばいいや,ということで,cygwin環境を中心に構築.その最中,実装用マシンのcygwin環境がおかしくなったわけですが・・・. で,cygwin生活の必須アイテムとなったscreenを,以前導入した通りにやってみたんですが,導入できず.というか,Makefileすら作れませんでした. $ wget ftp://tron.um.u-tokyo.ac.jp/pub/GNU/screen/screen-4.0.2.tar.gz $ tar zvxf screen-4.0.2.tar.gz $ cd screen-4.0.2 $ ./configure ----途中省略---- rm: cannot remove `conftest.exe':
[編集]リリースノートのメモ # What's new and what changed in Cygwin 1.7 2014-02-09 Cygwin 1.7.28-2 2014-02-04 Cygwin 1.7.28 2013-12-09 Cygwin 1.7.27-2 2013-12-08 Cygwin 1.7.27 2013-11-29 Cygwin 1.7.26 2013-08-31 Cygwin 1.7.25 2013-08-15 Cygwin 1.7.24 2013-08-12 Cygwin 1.7.23 が出ています。64bit版など。 2013-08-08 Cygwin 1.7.23 バグ修正 2013-07-22 Cygwin 1.7.22 (First offical 64 bit release) 64bit版の最初の正式なリリース。インストーラーが従来の setu
Windows に UNIX 風の環境を作りだす Cygwin と MSYS。 どちらも便利なものだが、やはりそれなりの問題も抱えている。 簡単にこの二つの仕組みをまとめて特徴を知っておこう。 Cygwin のコアは cygwin.dll という DLL で、 そこで fork や open や read と言った API を提供しているわけだ。 その Cygwin DLL の重要な機能の一つにパスの変換がある。 違いと言えば「/」と「\」の違い、というのもあるのだが、 まあこれは一対一の置換なのでなんとかなる。 問題は「ドライブ」である。こんなものは UNIX にはないので プログラムの側も全く考慮していないし、ルートディレクトリの 扱いもややこしい。 そこで Cygwin ではどうしたかと言うと、 最初に「Cygwinのルートディレクトリ」を決めて (デフォルトでは C:\cygwin
沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
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