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dedupとesxiに関するbenokのブックマーク (2)

  • ZFSがメモリ不足でインポートできなくなった場合の対処法

    (2013/12/10追記: まるでZFSが不安定かのようにとられている方もいくらかいらっしゃるようですが、記事の中で書いたとおり、ZFSプールが完全にインポートできなくなった経験は2009年以来RAID-Zを使っていて一度もありません。むしろカーネルが何度も停止していてもソフトウェアベースのコントロール複数のディスクで構築しているパリティ付きのボリュームが問題なく使えているのはやはり優秀だと思います。dedupはちょっとアレですね...) ZFSの中でも一度オンにしてしまうと生涯呪われてしまい成仏できなくなる機能、それが重複排除(Deduplication)です。 ZFSで dedup=on と設定した状態では、書き込み時に重複排除に使用する DDT という情報をメモリ上およびメディア上に保持するようになります。普通に読み書きしている範囲ではそれほど困らなかったりもするのですが、曲者なの

  • zfsの重複排除を使うとESXi上の2つのゲストOS(Win7)をどれぐらい削除してくれるか - tuedaの日記

    ふと思いついたのだがzfsの重複排除は仮想マシンでこそ真価を発揮する(はず)。 例えばインストール直後の2つのWindows7の構成ファイルは9割以上同じ物だろう。 理想では何個インストールしても1つ分の容量で済むはず。 物は試しとやってみた。ホストはESXi 5.1でゲストはWindows7。FreeNASも同じ仮想マシンに同居している。 重複排除で作ったzfsボリュームをESXiからiSCSIでインポート。その上に2つのWindows7をインストールする。 コピーではなくまっさらの状態からCDを使って別々にインストール。Windows Updateで最新状態に。 zdb -Sで重複度をチェックしてみると、 Simulated DDT histogram: bucket allocated referenced ______ ______________________________

    zfsの重複排除を使うとESXi上の2つのゲストOS(Win7)をどれぐらい削除してくれるか - tuedaの日記
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