This domain may be for sale!
わたあめに捧ぐ(私信) 私の家では、家族の連絡にSlackを利用しています。 Slackはとても便利なのですが、基本的にテキストベースのコミュニケーションとなるため、 文字入力ができない幼児には使うことができません。 そこで、Google Homeを活用して、文字入力をせずにSlackで会話するシステムを構築してみました。 イメージは以下のとおりです。 このシステムは、大まかに以下の2つで構成されています。 Slackへの投稿をGoogle Homeがしゃべってくれる仕組み Google Homeに話しかけるとSlackに投稿してくれる仕組み 順を追って説明していきます。 1. Slackへの投稿をGoogle Homeで喋らせるBotの作成 以下のソフトウェアを書きました。 https://github.com/ikasamah/go-slack-google-home Google H
はじめに Google Homeで好きなポッドキャストをスマートに再生したいと思ったことはありませんか? 今回は「OK, Google 〜(ポッドキャスト名)を再生して」と言うとそのポッドキャストの最新話が再生される仕組みを以下の構成で作ってみます Firebase Realtime Database 再生したいポッドキャストのRSSのURLをFirebase Realtime Databaseに保存できるようにします Firebase Realtime Databaseの良いところ PUTリクエストでデータを編集できる データの変更をリアルタイムに検知できる Firebase Databaseの設定に関しては以下の記事を参考にしてください 新着メールを知らせてくれるGoogle Home 直下に url というキーを作成しました IFTTT トリガー Firebase Databaseを
はじめに この記事は スマートスピーカー Advent Calendar 2017 10日目の記事です。 Google Homeを購入してからこの2ヶ月でやってきたことをまとめたいと思います。 が、ほとんどQiitaへ投稿した記事の紹介になってしまいました。 大体見たことあるという方はこちら以降をどうぞ。 なお記事の後半でコスト計算していますが、本記事で紹介した内容は最低6,000円あれば大体実現できます。 ※各所で本日までのGoogle Home半額セール前提。まだ購入されてない方はお急ぎを ※ツクモは25日までセール実施のようです 薬の服用ログ Google Home、IFTTT、Googleスプレッドシートを使って独自音声コマンドでログをとる(ついでにNode.jsやngrokやらも使ってLINEやGoogle Homeに通知する) Google Homeを買って最初に作ったのがこれ
発売日、有楽町ビックカメラの行列に並んでGoogleHomeを買ってみました。 まだいろいろ試してる最中ですが、使いこなしていない方も散見するので簡単なまとめを。 【スポンサーリンク】 対応機器 スマートスピーカーと大仰な肩書。 実際は、単に精度の高い「音声入力デバイス」 なのでインプットした情報を単体で処理するだけではなく、何かしらと連携してこそ力を発揮することができる。 そうでなければスマフォのAIアシスタントを据え置きにしただけ。 レビュー記事を見てみても、音声入力デバイスとしてだけ使っているひとが「値段の割に大したことない」など低い評価をしてる。 今のところ公式にサポートしているサービスは、 ・GoogleMusic ・Spotify ・Googleカレンダー などなど。 Googleは色々サービスをやっている割に、大して対応していない謎。 テレビのオフに関してはHDMI-CECに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く