2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
クロック周波数の測定手法 [ 2003/09/24 - 10/06 ] はじめに 突然ですが、このソフト と あのソフト のクロック周波数測定結果が違う!? どっちが正しいの?? という経験のあるオーバークロッカーは少なくないのではないでしょうか? 今日は CPUID.COM で ClockGen というクロック周波数を動的に変更するソフトが公開されていたので試してみました。ところが、どーもクロック周波数が正常に測定できないソフトが多い。それは何故か!? 原因を調査してみました!! テストマシン CrystalForce 400K BIOS設定 Clock 2400MHz / FSB 200MHz / Mem 160MHz ClockGen Clock 3000MHz / FSB 250MHz / Mem 200MHz (オーバークロック) ※ Mem 250 MHz では動作しないた
timeGetTimeの使い方 まずmmsystem.hをインクルード。 そしてwinmm.libとリンクする。 Windowsが起動してからの時間をミリ秒単位で返す。 Win9xではこの関数の標準の精度は1ms。 しかしNTでは標準では5ms以上。 timeBeginPeriod とtimeEndPeriodを使って精度を決める。 timeBeginPeriod( 1 );//精度を1msに設定 //timeGetTimeを使う timeEndPeriod( 1 );//timeBeginPeriodで指定した値を渡す Win9xで作った物をそのままWinNTで動かそうとするとおかしくなる。 GetTickCountとの精度比べはしたことはないけれど、 マルチメディアタイマーというからには、 timeGetTimeのほうがいいのでは、と思う。 These m
All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro
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第70回 How To STL(STL活用講座) 99/9/5 そもそも、事の発端は、yaneuraoGameSDKがVC5.0ではコンパイルできないということだったように思う。原因はわかっている。VC5.0までは、テンプレート機能がサポートされとらんのだ。C++は、もう言語仕様は固まったのかと思っていたら、ここのところに来て、STL(Standard Template Library)やら何やらが標準化された。現段階で、どこまでがドラフトなのかは、この手の動向にまったく興味のないやねうらおの知るところではないが、どうせ、VC5.0でコンパイルできんのなら最初からSTL使うんだったと、反省しきりである。 STLは、非常にエレガントで泥団子のようなC言語にはもったいないものがある(また、反感買いそうやけどね) そんなわけで、yaneuraoGameSDKは、STLで、全面的に書き直しを始
前回の結果から 「QueryPerformanceCounter」が 最も正確なようだ。 桁違いの精度が、素晴らしい! しかし処理時間は、どうだ? あんまり処理時間が掛かり過ぎると メインを圧迫するし…。 ということでこれらの処理に どの程度の処理時間が 掛かるか調べてみた。 #pragma comment( lib, "WinMm.lib" ) //-------------------------------------- #include <StdIo.h> #include <Windows.h> //-------------------------------------- #define COUNT_MAX 1000000 //-------------------------------------- double Value; DWO
時間制御を行うには、 以下のAPIの どれかを利用する。 多分…。 ・GetTickCount ・timeGetTime ・timeGetSystemTime ・QueryPerformanceCounter さて、これらの関数は、 どの程度の精度なんだろうか? と言う事で調べてみた。 ※「timeGetSystemTime」は、「timeGetSystemTime」の ラッパーなので変換のオーバーヘッドが有るとヘルプには 書いてあるが、サンプルに使っていたので列挙! ※以下のソースは、拡張子を「cpp」に しないとヘッダーでエラーが出るぞ! 無論!ボケも引っかかった!<エッヘン! #pragma comment( lib, "WinMm.lib" ) //-------------------------------------- #include <StdIo.h> #inclu
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