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育児に関するbenristaのブックマーク (6)

  • パパママ必見! 3歳頃までの子どもによくある10の問題とその対処法 | ロケットニュース24

    言う事を聞かない、なんでも自分でやりたがる、叫ぶ、暴れる……歩き始めから3歳頃までは、子育てが困難だと感じる親が多い時期ではないだろうか。 海外のニュースサイトが「1~3歳頃の子どもによくある10の問題とその対処法」を紹介しているので、悩める親の皆さんにぜひ読んでいただきたい。 その1:べ物をまき散らす 事中に興奮し、べ物が宙を舞う。床も壁もべ物だらけ……レストランでも奇声を上げながら散らかしまくる。こんな時はどうすれば? 『パワフルな子ども』著者のR・ベーカー氏は、遊び始めてしまったら止めてもエスカレートすることが多いので、無視するべきだと述べている。 必死になだめたり叱ったりするよりも、「いいよ。投げるんだったらご飯はあげないから」くらいの冷静な態度でのぞもう。事を取り上げるのはかわいそうだが、次の事時にちゃんとべるようになるはず。 その2:謎のプチ暴力 家族や仲良しのお

    パパママ必見! 3歳頃までの子どもによくある10の問題とその対処法 | ロケットニュース24
  • 三日かかった書評は見向きもされず、飲みながらポストした記事が10,000PV稼いだ話

    昨日ポストした記事、 「『休日くらいはゆっくりさせろ』とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ」がはてブのホッテントリーに掲載されまして、祭り状態になっています(2010/11/14 20:00現在)。 とんでもない数のアクセスが来ています。びっくりです。 昨晩べた手巻き寿司。あまった刺身をつまみに飲みながらアップしました ありえない事態 20:00現在の、2010/11/14の当ブログの総PVは13,114PV、はてブ数218 ツイッターのリツイート数345(Tospy) ウチのような弱小ブログでは経験したことのない事態が、いま起きています! 「休みの日くらいゆっくりさせろ!」と旦那さんが育児に参加してくれない知り合いの話 私のイクメン経験 を元に、世の中の育児ママを応援する記事を書いてみたくなってアップしました。 正直申しますと、この記事は飲みながらポストしました。当に申し訳ないですm

    三日かかった書評は見向きもされず、飲みながらポストした記事が10,000PV稼いだ話
  • 「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ

    仕事から帰ってきて疲れているんだから、ゆっくりさせろ」と、育児中のママにアピールする世の中のパパさん。 かなり恥ずかしいので、すぐにやめてください。 「飲み屋で、バッティング理論についてイチローに説教する」くらい、恥ずかしいです。 Moment of Impact / Keiichirou Shikano のハイリスク妊娠のため、猛烈な暑さだった2010年夏を、1歳10ヶ月のとも吉と一緒にすごしました。 朝から晩まで家事と子育てを2ヶ月ほど経験してわかったことは、世の子育てママは、当に大変だということです。 会社勤めなんて、家事&子育てに比べたら、楽楽楽勝もいいところです。当に。 サラリーマンを8年続けた経験から言わせていただくと、会社勤めより家事&子育ての方が、知的労働・肉体労働、どちらの面でも断然レベルが高いし、苦しいし、疲れると思いました。 [削除※1] 育児は終わりがない仕

    「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ
  • 娘が産まれて、小学生になるまでの思い出ばなし(1)

    私は、2004年に娘を出産しました。 娘が産まれてかわいすぎたこと、嬉しかったことは、とても記憶に残っています。 子どもを産むか産まないかが選択できるようになっている現在、子どもを産むことを決意するのは、大きな決断だと思っています。 子どもを育てるというのは、大変なことであるし、不安なことだと私も感じることができました。 自分が子どもの頃、母親に「あんたも子どもができたらわかるわ!」なんて、捨てゼリフを吐かれて、(なんじゃい!この、オカン!)と、ケンカになったこともありましたが、母親の言うとおり、私も同じセリフをつい、口にしたくもなるほど、娘も成長しました。 読むだけで凹むような出来事もたくさんありましたが、まあそれは話が長くなるので書きません。 この記事では、私が娘と暮らして、私が感じたことなど、こういう風に考えようと思った気づきなどを話題にしようと思います。 妊娠前の入院の話し誰かの分

    娘が産まれて、小学生になるまでの思い出ばなし(1)
  • ちびっこ育児の体験日記 No.1

    名前:キティ ライフスタイルブロガー 1977年生まれ 栃木県在住(生まれは東京) フリーランスで、サイト運営などをしています。運営モットーは「豊かなライフスタイルを提案」 @kitty_1977さんをフォロー

  • 子どもの苦手な野菜に立ち向かったおかーちゃんの工夫と失敗

    小学校1年生の娘がべる前に、野菜に対してどんな反応をするのか見てみました。 その記事はこちら 娘の苦手な野菜とその反応。 そこでわかったことは、 (1)娘が苦手そうな野菜は「にんじん、白なす」 (2)娘が好きそうな野菜は「ピーマン、プチトマト」 (3)特に好き嫌いの反応を示さなかった野菜は「小松菜、長ネギ、えりんぎ」 でした。 わたしの好き嫌いとはそれほど関係しているとは思いませんでしたが、料理をする際、ワンパターンになっていたり、どう扱っていいのかわからない野菜に対して、娘の反応がよくないような気がする。と思った私。というわけで、調理方法や見た目をかえてみることにしました。ほんのちょっとの工夫が功を奏したり、いろいろ考えてみたことが失敗に終わったりという結果になります。 Oisixのお試しセット かわいいから好きプチトマトが好きだと言っていた娘になぜ好きなのかきいたら「かわいいから」と

    子どもの苦手な野菜に立ち向かったおかーちゃんの工夫と失敗
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