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2011年7月6日のブックマーク (2件)

  • 唖然…恐ろしい“末期カン”の異常執念「あと2年はやりたい」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    菅直人首相が、この期に及んでも長期続投を描いているという衝撃情報が入ってきた。松龍前復興担当相の後任人事では、就任を打診した複数の民主党幹部に固辞され、政権は「末期症状」となっている。だが、菅首相自身はまったく気にしていないというのだ。それどころか、側近に対して、「あと2年は首相をやりたい」ともらしたという。内閣支持率が20%未満の「退陣水域」に再突入したにもかかわらず、国民世論や与党の意向はあくまで無視し続ける気のようだ。  5日の後任人事は醜態の極みだった。  菅首相は、松氏の辞表を受理すると、すぐに仙谷由人代表代行(官房副長官)を官邸執務室に呼び、就任を要請した。仙谷氏は、菅首相の「早期退陣」を公然と求めており、首を縦に振らなかった。  続いて、被災地である宮城県出身の安住淳国対委員長や、国民新党の亀井静香代表にも打診したが固辞された。結局、万策尽きて「副大臣の昇格」という最後の

    benrista
    benrista 2011/07/06
    恐ろしい“末期カン”の異常執念「あと2年はやりたい」 / 菅首相のまま、解散総選挙になったら民主党は議席が9割は減るんじゃないかな…と、むしろ心配に思えてしまう(-_-;)
  • 九電、やらせメール指示…玄海原発問題で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働問題で、経済産業省が6月26日に佐賀市で開いた県民説明会について、九電の真部利応社長は6日記者会見し、関連会社の社員に対し、再稼働に賛成する意見を電子メールで番組に送るよう指示していたと発表した。 真部社長は「説明会の信頼を損ねる形になり、心からおわび申し上げる」と謝罪した。 説明会はケーブルテレビ局で行われ、インターネットの動画サイトでも中継。メールやファクスで意見や質問を募集し、一部は番組内で紹介された。 九電によると、メールは「説明会の進行に応じ、発電再開を容認する一国民の立場から、真摯に、かつ県民の共感を得うるような意見や質問を発信」するよう求める内容。職場ではなく、自宅パソコンからネットに接続することも指示していた。 22日、九電店原子力発電部の課長級社員のメールアドレスから、玄海原発と川内原発、川内原子力総合事務所、

    benrista
    benrista 2011/07/06
    九州電力、原発再稼働賛成メールを送信するよう指示…社員らに 一般市民装い / 日本人の倫理観からすると良くないですが、日本もこういうロビー活動が、これからは普通になっていくのかも…とも思いました。