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ブックマーク / touchlab.jp (18)

  • 【レビュー】貼りたい位置に正確に貼れる保護フィルム『アンチグレアフィルム for iPhone 5』

    最近では、ケースを買うと液晶保護フィルムがオマケで付いてくるため、わざわざ単体で購入する必要を感じないひとも多いかもしれません。 実際には、サイズ・センサーの切れ込み、手触り、耐久性、透明度、干渉縞など、素材やメーカーのノウハウにより品質に雲泥の差があります。 なかでも老舗メーカーのパワーサポートによるフィルムは、 実機で採寸してから設計 位置ズレの失敗がない独自の剥離フィルム 全てのセンサー類に最小限の切込みで対応 日製 など、品質にこだわっているのが特徴です。 同社からは、iPhone 5向けに2種類のフィルムが販売されており、先日レビューをした『AFPクリスタルフィルム』が光沢タイプ、今回の『アンチグレアフィルム 』は艶消しのタイプです。 パッケージには、フィルムが2枚、ダストリムーバー、クリーンニング・クロスが含まれています。 このフィルムの最大の特徴は、フィルムに付いている剥離

    【レビュー】貼りたい位置に正確に貼れる保護フィルム『アンチグレアフィルム for iPhone 5』
    benrista
    benrista 2012/10/14
  • アップル、6月12日にiPhone向けOSの次期バージョン「iOS 6」を発表〜WWDC会場にバナーが登場

    アップル、6月12日にiPhone向けOSの次期バージョン「iOS 6」を発表〜WWDC会場にバナーが登場
    benrista
    benrista 2012/06/09
  • サークルKサンクス、「iTunes Card」を最大16%オフで買えるキャンペーンを6月7日から開始

    サークルKサンクスが、2012年6月7日(木)より「iTunes Card」をお得に購入できる恒例のキャンペーンを期間限定で開催します。 このキャンペーンは、同コンビニチェーンの会員制度「KARUWAZA CLUB」(登録無料)の特典として約3ヶ月に一度開催されているもので、店舗内の端末「カルワザステーション」で発券できるクーポンを使用すると、 iTunes Card 1500:1,500円 > 1,300円 (割引率 約13.3%) iTunes Card 3000:3,000円 > 2,500円 (割引率 約16.7%) で購入するすることができます。 iTunesカード1枚につきクーポン1枚が必要で、「iTunes Card 1500」「iTunes Card 3000」それぞれ最大10枚まで、合計で最大20枚まで発券・購入することができます。 キャンペーンの開催期間は、2012年6

    サークルKサンクス、「iTunes Card」を最大16%オフで買えるキャンペーンを6月7日から開始
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    benrista 2012/05/31
  • 壁紙用に保存も可能 〜 日本の伝統文化と現代社会の写真を閲覧できる『Fotopedia 日本』

    『Fotopedia 日 』は、世界中を探索できる「フォトペディア」シーリーズの最新作です。 第8弾となるアプリには、我々の国「日」が選ばれています。 日には古くからの伝統や芸術が大切に残されている一方で、近代的な建築物や、若者に代表される独自のカルチャーなど対称的な要素が存在します。 我々が日常ほとんど意識することはありませんが、海外のひとの目には、日がとても興味深い国に映るのかもしれません。 利用には、インターネットへの接続が必要です。 トップ画面の「ここから開始」をタップすると、日の旅が始まります。 世界中の光景を撮り続ける旅行写真家・ノルバート・ヴァーナル氏と、Fotopediaコミュニティのメンバーによ1,000枚以上の写真を閲覧できます。 スワイプで前後の写真に切り替えられます。 画面右上のアイコンをタップすると、サムネールから見たい写真を選ぶことができます。 お気

    壁紙用に保存も可能 〜 日本の伝統文化と現代社会の写真を閲覧できる『Fotopedia 日本』
    benrista
    benrista 2011/11/16
  • 描いた線や点が生き物になって動き出す『さわって生まれる! 動くお絵かき for iPhone』

    『さわって生まれる! 動くお絵かき for iPhone 』は、画面に描いた線や店が生き物になって動き出す、お子さま用の知育アプリです。 11種類の生き物が画面を動き回ります。 iPad用には、『さわって生まれる! 動くお絵かき for iPad 』があります。 お絵描き感覚で画面に線や点を描くと、それが生き物になって動き出します。 ドラッグで線を描いた場合には、長い生き物が生まれ、タップして点を描いた場合には、小さな生き物が生まれます。 時間が経過すると自然に画面の外に生き物が出ていきますが、端末を振ると、悲鳴をあげて画面の外に逃げ出します。 右下にあるボタンをタップすると、生き物の動きを止めることができます。 一時停止中に画面をタップすると、お菓子を与えることができ、生き物が少しずつ大きくなります。 また、矢印のアイコンのボタンをタップすると、背景色がランダムに切り替わります。 画面の

    描いた線や点が生き物になって動き出す『さわって生まれる! 動くお絵かき for iPhone』
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    benrista 2011/11/01
  • 天気と時刻によって異なるグラフィックで世界中の天気予報を表示する『Magical Weather』

    『Magical Weather 』は、複数の都市の天気予報の表示に対応したiPad用のアプリです。 アニメーションを用いた美しいデザインで、ただ天気を確認するだけでなく、お部屋のインテリアとしても使えそうです。 今日の天気と、週間・1時間ごとの予報を美しいグラフィックで表示。 背景は現在の空の様子をイメージしており、アニメーションで雲が流れます。 右にスライドすると、1時間ごとの予報を非表示にでき、さらに下にスライドすると、週間予報を隠して日の天気のみの表示になります。 左上のアイコンをタップすると、ダッシュボード画面に切り替わり、ほかの都市の天気と気温がひと目でわかります。 パネルをタップすると、その都市の詳細な天気予報を見ることができます。 選択した都市の時刻と天気によって、背景のアニメーションが異なるので、海外の都市をダッシュボードに登録しておくと楽しめそうです。 現在地のほか、

    天気と時刻によって異なるグラフィックで世界中の天気予報を表示する『Magical Weather』
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    benrista 2011/10/31
  • 撮影したムービーを8ミリで撮影したようなレトロな動画に変換する『iSupr8』

    『iSuper8 』は、撮影したムービーを8ミリで撮影したようなレトロな動画に変換するアプリです。 ユニバーサルアプリで、動画を撮影できるデバイスであれば、iPhoneでもiPadでも使用できます。 フレームレート・解像度を選択可能。 対応機種であれば、フラッシュを使用して撮影もできます。 これまでにも『Super8 』(レビュー)など8ミリ風の動画を撮影してきましたが、アプリはリアルタイムにエフェクトがかかるものではなく、あとから8mmフィルム風のエフェクトをつけるものです。 撮影した動画はアプリ内に保存され、「PUSH」の箇所をタップすると、現像質を開きます。 画面右下のアイコンをタップすると、カメラロールの既存の動画を取り込んで変換できます。 「PREVIEW」をタップすると、スクラッチ・ヴィネットなどの度合い、音声の有無などの設定をおこなうことができ、変更した内容をプリセットとし

    撮影したムービーを8ミリで撮影したようなレトロな動画に変換する『iSupr8』
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    benrista 2011/10/07
  • アップル、iCloudの「友達を探す」機能を発表

    GPSを使って友人・家族などで位置情報を共有することができる機能で、リアルタイムで現在位置を地図上に表示することができます。 地図上にiPhoneの位置を表示するという仕組みは、iCloudの機能「iPhoneを探す」と同じですが、共有する相手・期間などを細かく設定できるなど、プライバシーに配慮した設計になっているようです。 場所を共有するには、相手にリクエストを送信、承認を得る必要があり、「カレログ」のように物議を醸すことはなさそうですが、「便利」または「ありがた迷惑」など、ユーザ間でも意見が別れる機能かもしれません。 iCloudは10月12日にリリースされる予定です。 【リンク】Apple – 「友達を探す」

    アップル、iCloudの「友達を探す」機能を発表
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    benrista 2011/10/05
  • 漢字からピンイン、繁体・簡体字の相互変換ができるiPhoneアプリ『ピンイン変換 ChineseConverter』

    漢字からピンイン、繁体・簡体字の相互変換ができるiPhoneアプリ『ピンイン変換 ChineseConverter』
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    benrista 2011/02/10
  • 32,000点のアート画像を高画質で閲覧できるニューヨーク近代美術館公式iPhoneアプリ『MoMA』

    アメリカ・ニューヨーク市にある「ニューヨーク近代美術館」は、近現代美術専門の美術館です。 デザインの歴史に影響を与えた優れた作品も数多く収蔵され、その英文館名(The Museum of Modern Art, New York)の頭文字をとって、「MoMA(モマ)」と呼ばれて親しまれています。 日でしか利用できない、auのau design projectで生まれた携帯電話や、MacユーザーにはおなじみのPower Mac G4 Cubeも、そのデザインが高く評価され、永久収蔵品に選ばれています。 『MoMA 』は、そんなニューヨーク近代美術館の展示スケジュールや、作品を見ることができる公式アプリです。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 利用には、インターネットへの接続が必要です。 「Calendar」タブの「Today at MoMA」では、「MoMA」で現在おこ

    32,000点のアート画像を高画質で閲覧できるニューヨーク近代美術館公式iPhoneアプリ『MoMA』
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    benrista 2011/02/07
  • 軽快な動作と豊富な機能で読みやすいiPhone用RSSリーダーの定番『Reeder』

    『Reeder 』は、iPhoneユーザーの間で最も人気のあるRSSリーダーアプリの一つです。 シンプルで落ち着いたデザインでありながら、連携する外部サービスの種類も多く、使いやすいアプリです。 iPad版の『Reeder for iPad 』、Mac用の『Reeder for Mac』(現在はベータ版)もあります。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) 『Reeder 』自体には、フィードを登録する機能がないため、事前に購読するフィードをGoogleリーダーに登録しておく必要があります。 アカウント情報を設定すると、Google リーダーと同期を開始し、更新の新しい順にフィード・フォルダが並びます(設定で逆にすることもできます)。 未読アイテムがあるフォルダだけでなく、画面下のバーで切り替えて、スター付きアイテム、キャッシュされたすべてのアイテムを表示することができ

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    benrista 2011/02/07
  • 【レビュー】iPhone 4を手軽にホワイト化するスキンシート『Pristar: iPhone4用光沢ホワイト』

    iPhone 4 ホワイト」の発売が都市伝説化しつつあるため、手軽にホワイト化できるスキンシート『Pristar: iPhone 4用光沢ホワイト』を購入してみました。 iPhone 4用の白いスキンシート販売している会社はいくつかあるようですが、今回は背面のアップルマークを隠さないデザインのこの商品を選んでみました。 注文して2日後にクロネコメール便で届いたのが、表・裏のスキンが貼られたこのようなシート。 「光沢ホワイト」という商品名のとおり、ツルツルとした表面です。 貼る付手順に沿って、まずは裏面から貼っていきます。 スキンシートはかなり精密にカットされており、サイズはもちろんのこと、カメラ・フラッシュ周囲もギリギリまで覆われます。 そのため、ピッタリと位置を決めるのが難しいですが、失敗しても貼り直すことができるので辛抱強く作業しましょう。 次に表面を同様に貼っていきます。 貼り付け

    【レビュー】iPhone 4を手軽にホワイト化するスキンシート『Pristar: iPhone4用光沢ホワイト』
    benrista
    benrista 2011/02/04
  • 【DIY】LEGOとiPadで作るピクセルアート

    LEGOブロックを使って、iPadの表示をモザイク調のピクセルアートにする「Pixelator (ピクセレーター)」を作ってみました。 海外のサイトで紹介されていた、オモチャのパーツを使ったiPad用ピクセレーターにヒントを得たもので、パーツが日で入手できないため、LEGOで作ってみました。 使用したのは、 LEGOブロック(多数) コピー用紙 2枚 iPad の3つです。 LEGOを下の写真のように組み立て、ピクセレーターの格子を作ります。 3×3の正方形でひとつのピクセルとし、合計で5 x 7 = 35 のピクセルができることになります。 明るさなどを考えると白いピースのみで作るのがベストですが、今回は手元にあるもので済ませました。 作業に要した時間は約1時間です。 完成した格子は、iPadの画面部分より若干大きいサイズになります。 使用する際はこの格子の上下にコピー用紙を置きます。

    【DIY】LEGOとiPadで作るピクセルアート
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    benrista 2011/02/02
  • iPad向け「iOS 4.3 ベータ」、4本指でアプリを切換える「マルチタスキング・ジェスチャー」を追加!?

    開発者向けに公開されたiPad向け「iOS 4.3」ベータ版に、「マルチタスキング・ジェスチャー」という新しい機能が追加されているようです。[source: MacStories ] これまでホームボタンをクリック(またはダブルクリック)で行っていたマルチタスキングに関する操作を、4または5の指のスワイプまたはピンチで置き換えるもので、 ピンチ:ホーム画面へ 上へスワイプ:マルチタスクバーの表示 下へスワイプ:マルチタスクバーを隠す 左右にスワイプ:アプリの切替え などが含まれるようです。 実際に使用しているデモ動画がこちら。 ホームボタンによる操作よりも自然な動きで、また腕の移動距離も少ないようにみえます。 iOSのベータ版は、開発者による検証・バージョンアップを重ね、1ヶ月程度の期間を経て一般へと公開されます。 噂されている「iPad 2」の発売と同じタイミングでのリリースとなるか

    iPad向け「iOS 4.3 ベータ」、4本指でアプリを切換える「マルチタスキング・ジェスチャー」を追加!?
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    benrista 2011/01/15
  • Apple、新品並みの製品をお得に限定販売する「整備済製品」にiPadの項目を追加

    Appleが、オンラインストアの「整備済製品」にiPadの項目を追加しています。 Apple公式サイトの「整備済製品」は、返品・初期不良・旧モデルなどの製品をアップルが修理・調整し、新品並みの品質と保証を付けてお得な価格で数量限定で販売するものです。 これまでもMacMacBook・iPodなどが販売されていますが、在庫は登録されていないものの、「iPad Wi-Fi」の項目が追加されています。 先行してiPadの整備品(Refurbished)が販売されている米国のApple Storeでは、 iPad 16GB Wi-Fi: $499 > $429 (14%オフ、約35,600円) iPad 32GB Wi-Fi: $599 > $499 (16%オフ、約41,400円) iPad 64GB Wi-Fi: $699 > $599 (14%オフ、約49,700円) といった価格で販売さ

    Apple、新品並みの製品をお得に限定販売する「整備済製品」にiPadの項目を追加
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    benrista 2011/01/14
  • 【レビュー】高い加工精度でぴったりフィットする天然木ケース『ウッドケース for iPhone 4』

    iPhoneのケースといえばシリコン製やプラスチック製が中心ですが、木や竹などの天然素材を使った製品も徐々にみかけるようになってきました。 そんな中のひとつ『ウッドケース for iPhone4 』は、家具や工芸品などに利用される天然木を使ったケースで、 加工精度が高くぴったりフィット 押しやすい独立したボタン カドを丸め手に馴染む形状 選べる2種類の素材 といった特徴があります。 使われている木材によって、『ブラックウォールナット 』『ローズウッド 』の2種類がラインナップされています。悩んだ末に、今回は『ブラックウォールナット』を購入してみました。 ケースをサイドから見ると、ボリュームの位置に独立した2つのボタン(しかも木製)があるのがわかります。 単なる切込みだけでは、ケースの厚みによって押しにくくなるため、使い勝手への配慮した設計といえます。 ボタンやスイッチ・カメラなどの穴が正確

    【レビュー】高い加工精度でぴったりフィットする天然木ケース『ウッドケース for iPhone 4』
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    benrista 2011/01/02
  • 【レビュー】純正ケーブルで充電・同期ができる一体型外部バッテリー『iL4 Power Battery Plate for iPhone 4』

    【レビュー】純正ケーブルで充電・同期ができる一体型外部バッテリー『iL4 Power Battery Plate for iPhone 4』
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    benrista 2010/12/26
  • なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』

    男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます

    なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』
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    benrista 2010/11/17
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